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2024年9月1日 01:06
ここまで読んで禿げしく同意です!が、カクヨムの母体がカドカワである以上体制は変わらないでしょうね。 恐らくカドカワのお偉いさんからは「なんか流行ってるし売り物になりそうだから売ってるけど、所詮素人作文大会でしょ?角川文庫本体でやってるプロ書籍とは違うのだよ」とか思われてそうな気がします。そうして所詮流行り廃りを切り売りする消費型コンテンツとしてしか認知していないからこんなサイトの状況なのかと。 ユーザーさん同士の距離感や交流しやすさは「なろう」よりも良いのですがね。
作者からの返信
川中島ケイ様コメントありがとうございます。すべては数字に集約されてしまう感じがね…いたしますね。書き手を育てる気がない以上、企業もユーザーも正解しか欲しくない、傑作しか 欲しくないというのが本音なのかなぁ。特にカクヨムは短編に厳しいですね。あ、カクヨム短編傑作集とか読んでみたいなと、ふと思いました。
2024年7月31日 22:34
疑問だらけだった『ネット小説の謎』が、とても読みやすく、かつ面白く言語化されいて、何度も「なるほど」と頷きながら読ませて頂きました。もちろん等速で。とくにこのエピソードのまとめは素晴らしいです。
コメントありがとうございます。やればできる系の続セ廻です( *`ω´*) ふんす!読み手としてシステムと作品と読み手の関係を俯瞰した上で、自分が書き手として何を望み、計画し動くのか考えるためのお話です。また気付いたことがあれば偶に書き込みます。
ここまで読んで禿げしく同意です!が、カクヨムの母体がカドカワである以上体制は変わらないでしょうね。
恐らくカドカワのお偉いさんからは「なんか流行ってるし売り物になりそうだから売ってるけど、所詮素人作文大会でしょ?角川文庫本体でやってるプロ書籍とは違うのだよ」とか思われてそうな気がします。そうして所詮流行り廃りを切り売りする消費型コンテンツとしてしか認知していないからこんなサイトの状況なのかと。
ユーザーさん同士の距離感や交流しやすさは「なろう」よりも良いのですがね。
作者からの返信
川中島ケイ様
コメントありがとうございます。
すべては数字に集約されてしまう感じがね…いたしますね。
書き手を育てる気がない以上、企業もユーザーも正解しか欲しくない、傑作しか 欲しくないというのが本音なのかなぁ。
特にカクヨムは短編に厳しいですね。
あ、カクヨム短編傑作集とか読んでみたいなと、ふと思いました。