NOT A HONPEN小話:作者がアルタイルに来た場合(スマホ用短編ストーリー)

現在、主はガンズ・アルタイルをプレイ中である。現在執筆中のこちらにあるゲームが実際にあったらどんな感じなのかなあと思って試しにやってみようと思ったらしいが…アバターは主人公のやつを使おうと

思ったのだが脳内会議にて『なんか放置

してる別キャラでもよかないか?素材あるから』と主2号から言われたので、仕方なくネコミミの少女にした。(主が低身長で

視界が合わないのもあって)

なんでネコミミかって?諸君、それは

音ゲーマーに『なんでその曲好きなん?』

と聞くのと同じやで…多分


さて、主氏は意外とFPSゲームはやって

いる。まあ最近は音ゲーに熱中していて

あんまりしないのだが…それなりにエイム力はあるのだ。家にエアガンとか趣味で

買って時々エイムの練習とかしてるの

だが、その実力はここでも発揮できる

ようだ。因みに武器はMK18 mod1

(M4カービンのカスタム)とM1903である。


さて、取り敢えず激戦区に車で突入して

みたのだが、家屋に入ろうとした途端早速首をかっ切られそうになった。

危なっ、と思いつつも相手の腕を掴み一本背負いで壁に投げ激突させた。

その後ろからもう一匹いたやつが拳銃で

撃ってきたようだが、激突させた相手が

持っていたナイフが宙に浮いていたので

それを拾って弾丸をはじき返し、ナイフをそのまま相手の心臓に刺した。


後ろを見ると入ってきた瓦礫の外から

手榴弾が投げ込まれたのを見て、すぐに

回避行動に移った。何とかノーダメで

避けれたのだが後ろからスナイパーに肩を

撃たれてしまう。これで一気にHPが

半分近くにまで減ってしまったので、

すぐに隠れこちらもM1903で迎え撃つ。

直ぐに撃とうとするが、トリガーを

引いても弾が出ない。あれ、なんでだ?

と思ってみてみたら、そもそも薬室に

弾が一発も入っていなかった。


気を取り直してクリップを取り出し

弾を薬室に押し込み、そのままコッキングする。そしてまた相手の方に構えた。

相手は反応が思っていたより早かったのか

少し慌てており、焦って弾を乱射している。だがその一個一個は当たらなかったり、掠ったりしてまったくダメージには

ならなかった。そして自分は集中して

相手の頭に正確に照準をあわせ、

引き金を引いた。


綺麗にその30-06.スプリングフィールド弾は

綺麗に相手の脳幹を突き破り、

そのまま一撃で相手を仕留めた。


…そのあと間違ってしまったのは、狙撃した敵がそのまま立っていたので一発

○体撃ちしちゃったことだろう。

本当に申し訳ない…と自身の頭にに

M1903を向けてそのまま発砲し、

ゲームをその日は終えることにした。

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作者です。今回はスマホの方で

「暇つぶし」(ミホーク)程度で書いたものになります。特にまあ続編書いて欲しかったらノートとか、あと公式blueskyの方に

お願いします。


追記:スランプ気味だと思う

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