応援コメント

7-4 恐怖の再会、ケイブワーム」への応援コメント

  • 何だかんだで息の合うブレイブくんたち!

    やがて狭い通路へと入り、イサミさんの戦闘スタイルが如何に型破りかを再確認。

    そして後ろから何やら物音が。それから距離を離すように進軍を始める一同…ケイプワーム、接敵したくはありませんね!

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮さん、コメントありがとうございます!

    そう、ヒイロとブレイブは基本的に相性がいいんですよ。ただ、性格が正反対なのでうまくいかないんですよね……。がんばってケイブワームの脅威を乗り切って星です。


  • 編集済

    お互いに軽口を叩き合えるまで、関係が戻ったブレイブさんとイサミさんを前衛として、ヒイロさんとフィリスさんが後ろを警戒しながら、それぞれに情報を語りながら、進んで行く。
    その中で今、歩いている道の不自然さに気付いたヒイロさん。
     ここで、ブレイブさんが、以前、ヒイロさんを追放した理由は、単にスキルが弱いというのは表向きの理由でもう一つの理由として、第5層のケイブワーム相手でも、経験と不屈の精神そして、回復魔法を駆使して、多少の時間稼ぎが出来ると踏んだからでは無いかなと思い始めました。
    そうでなければ、(囮がすぐやられてしまっては意味がないですからね。)
     実際、ブレイブさん以外のメンバーは、上級職ではあるものの、多分その才能により短い期間で、そこに到達した為、そういった数値が出来ない深み(経験や閃き、戦闘勘)が感じられないですからね。
     ここで、仮に、上級職だから、捨て駒にしたくないという理由が無く、強い彼らの方が囮に向いていると判断したなら、あっさりと(囮の誰か)が心が折れて、追いつかれていたのではと考えたからです。
    そうすると、ブレイブさんは空気が読めなくても、確かな選択をした事になりますね。
     そして、その勘は当たり、いよいよ雪辱を果たす時。
    イサミさんが得物のせいで戦いにくいという状況はあれど、今度こそ、勝利をおさめて欲しいですね。

    作者からの返信

    @caltallさん、コメントありがとうございます!

    う~む、さすが@caltallさん。ブレイブの実力の高さも、勇者パーティーの弱みもバッチリ把握されていますね。今回のパーティーでは、お互いに個性を補い合って勝利を収めてほしいですね!