第10話 「どうしてそうなる10000字」

こんばんは!今日はカクヨムの創作術講義に参加してきました!それで遅くなっちゃったのもあるんですけどすごく楽しかったです!(言い訳するんじゃない)


構成から登場人物のあれこれ、推敲まで。本当に幅広く、それを一時間でまるっと教えて頂きとても勉強になりました……!

そして早速自身の書く小説について思ったことを一つ……


文字数が予定通りにならねぇ!!!!!!!

長くしたい小説限って2000字くらいで終わるし3000字かなぁと思って書き始めたら今8000字でぇす!!!!!!!泣


まぁこのことも講義にて教えて頂いたのでこれから実践していこうと思います、ただ今回はエッセイなのでね!!エッセイなので!!!ふと思ったことだけお話したいなと!


いや、前にネップリ───コンビニで同人誌が作れちゃうネットプリントの為の原稿書かなきゃとか話してたじゃないですか。あれ、まだ書き終わってないんですよ。なんてこったい。

でも今日は朝からサクサクアイデアが思いついてサクサク書いてたんです。こういう時に特性である過集中がグッと働きますね。周りも時間も何も見えず、衝動性と集中力に任せてサクサクサク。

あっという間に完成!?……と思いきや、気付いたら8000字超え。


まってくれ、この文量は、ネップリできねぇ。


流石に8000字……未完なので10000字前後としましょう。その文量となるとネップリすれば10枚以上刷れると思われます。多い。

ホッチキスで製本できるか危うい上にコピー代も高くなるということで印刷したいけど……といった状態。

諦めてまた新たに書き始めることにしたのでした。


あでも分厚ければ分厚いほど本だし!?!?!?

印刷するったって私だけかもしれないし!?!?!?やってみても!?!?良いかも!?!?!?


よし、完成させちゃえ。

元々完成させたかったし。


というわけで衝動性はもはや朝からヨーーイドン!!!!!してますけども、今冷静になっても更にヨーーイドン!!!!!することにしました。いやこれ冷静じゃないですねたぶん。


よーーーし完成させちゃうぞーーー!!!!!とやる気爆増中(?)のひよなのでした。

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