なんと切ない! 大正の複雑な時代背景が、ミステリのいい下地になっていますね。読者としても、妹さんが生きているかどうかが気になります。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
お返事おそくなって、ごめんさない。
今回大正時代の勉強したら、意外にロシアの話題がおおいんですよね。なので、こういう展開になりました。
続きはいつになるかわかりませんが、気長にお待ちください。
澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。
行方不明の妹を捜すために探偵になった。
しかもその時期と場所に、中也くんの行動が重なっている。
この奇縁は第二話以降での土台になりそうですね。
第一話完結、おめでとうございます。
作者からの返信
第二話は、すぐには書けませんがしばしお待ちください。
推理ものは、ストーリーを考えるのに時間がかかりますので。
なんと、シベリア出兵で、やっと帰ったら、妹さんが行方不明。ひとりにしないと思っていたら。
マリオネットに聞くの? って私も思いました。
聞けなかった小林さんの気持ちがすごくわかって、悲しかったです。
さて、ロシア人と小屋の関係。妹さん、探せ出せたらいいのですけど。
作者からの返信
おっ、マリオネットに聞けばいいとおもっていただけましたか。
小林も妹の安否を早く知りたいでしょうけど、悪い結果になることを恐れているのですよね。
行方不明者の家族は、こういう気持ちで何年も帰宅を待っているかと思うとせつなくなります。
続きはすぐには書けませんが、しばしお待ちください。
おぉぉ、ここで遂に泰子登場!?
いかに泰子、今こそは……の、泰子さんですよね? 三角関係が、こんな設定になるとは!
これは続きが気になります(*´∀`*) お待ちしてます✨
作者からの返信
気づいてくださって、ありがとうございます!!
そうです、あの泰子です。小林を出したら泰子の存在は外せませんよね。
中也たちの三角関係をどう変えたら、丸く収まるのかなーと考えた結果。妹ならいいんじゃね?となりました。