応援コメント

三 カフェー敷島」への応援コメント


  • 編集済

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     Google先生に聞いてみたら、「してはる」は大阪で、京都は「したはる」なんですね。方言に疎くてすみませんでした。
     寺島みつさんの働いていたカフェーに来ましたが、予想外に情報量が多いですね。
     三高生がボロボロと言いまくってくれるおかげで女給のアサさんまで口が緩んでいますから。
     ここいらへんはミスリードもありそうなので、内容を憶えておきたいと思います。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    私も洛中の産まれではないので、本当の京ことばを使いこなせてませんので、けっこう適当です。

    ミステリの情報収集は短編になると、一気に入ってきましよね。これ、連作短編ですので、三万字ほどでこの事件は解決します。

    第二話はまだ、ぜんぜん書いてないんですけど、某コンテストに出してます。そこは未完OKなので助かります。

  • 大正ロマンを感じますねぇ。
    良い雰囲気。更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    大正浪漫とミステリに酔いしれていただいたら、本望でございます。

  • カフェー敷島って、描写からも、なんだか京都にありそうな雰囲気ですよね。

    そして、女優志望の女給たち、ここからどう展開していくのか、続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    実はこのカフェー敷島という名前、某朝ドラで壁に書いてあった、店名なんです(笑)

    ちょうど京都が舞台だったので、使わせてもらいました。