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  • 十四 妹の名前への応援コメント

    おぉぉ、ここで遂に泰子登場!?
    いかに泰子、今こそは……の、泰子さんですよね? 三角関係が、こんな設定になるとは!
    これは続きが気になります(*´∀`*) お待ちしてます✨

    作者からの返信

    気づいてくださって、ありがとうございます!!
    そうです、あの泰子です。小林を出したら泰子の存在は外せませんよね。
    中也たちの三角関係をどう変えたら、丸く収まるのかなーと考えた結果。妹ならいいんじゃね?となりました。

  • 十二 解決への応援コメント

    中也さん、見事な名推理! さすがです✨
    中原中也の詩、好きだったんですよねぇ。山口の中也記念館も行きましたが、興味深かったです。中原中也がこんな風に変身するなんて、すごい!! 
    ゆあーん、ゆよーん、ゆあゆよん♪ クセになりそうです(*´艸`*)

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    おー中也記念館行かれたんですね。私も行ってみたいのですが、九州からは、びみょうに遠い。運転に自信がないので、なかなか行けないです(笑)
    中也の詩は寂しさを感じますがどこか暖かいですよね。

  • 十四 妹の名前への応援コメント

    なんと切ない! 大正の複雑な時代背景が、ミステリのいい下地になっていますね。読者としても、妹さんが生きているかどうかが気になります。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    お返事おそくなって、ごめんさない。
    今回大正時代の勉強したら、意外にロシアの話題がおおいんですよね。なので、こういう展開になりました。

    続きはいつになるかわかりませんが、気長にお待ちください。

  • 十四 妹の名前への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     行方不明の妹を捜すために探偵になった。
     しかもその時期と場所に、中也くんの行動が重なっている。
     この奇縁は第二話以降での土台になりそうですね。

     第一話完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    第二話は、すぐには書けませんがしばしお待ちください。
    推理ものは、ストーリーを考えるのに時間がかかりますので。

  • 十三 春は夜明けへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     事件解決五のモラトリアムですね。
     次話で小林さんの過去が出てくる。
     果たしてどのような過去か。

     すぐに続きを読みますね。

    作者からの返信

    すっきり解決したのですが、みつのことを思うとやるせなく感じるこのふたりは、優しいですよね。

  • 十四 妹の名前への応援コメント

    なんと、シベリア出兵で、やっと帰ったら、妹さんが行方不明。ひとりにしないと思っていたら。
    マリオネットに聞くの? って私も思いました。
    聞けなかった小林さんの気持ちがすごくわかって、悲しかったです。
    さて、ロシア人と小屋の関係。妹さん、探せ出せたらいいのですけど。

    作者からの返信

    おっ、マリオネットに聞けばいいとおもっていただけましたか。

    小林も妹の安否を早く知りたいでしょうけど、悪い結果になることを恐れているのですよね。

    行方不明者の家族は、こういう気持ちで何年も帰宅を待っているかと思うとせつなくなります。

    続きはすぐには書けませんが、しばしお待ちください。

  • 十三 春は夜明けへの応援コメント

    ふたりの関係が徐々に深まっていく様子が、とってもいいですよね。

    さて、次回、語られる小林の過去。楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ブロマンスになっているか、心配してますが、徐々に二人の距離を縮めるのには、成功しているようです。

  • 十二 解決への応援コメント

    添田って、ストーカーのモデルケース(変な言い方)っていうか、こういう男性って、こういう思考回路なんだろうね。なんでも都合よく自分の解釈で、女性がそれをどれだけ怖いかわかっていない。

    作者からの返信

    そうなんですよ、添田は大正のストーカーなんですよ。
    この時代、ストーカーなんて言葉はなかったけど、こういう目に合っていた女性はいただろうなと思って考えたのです。

    それに、いまほど女性ははっきりものを言えない時代でしたから、勘違いされやすかっただろうなと。


  • 編集済

    十二 解決への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     マリオネットで添田を追い込んでいく。
     無機質なマリオネットに死んだ人、殺された人の意志が宿るような演出。
     ここまで来て、以下の作品が思い浮かびました。

     平成時代のマンガに小畑健氏『人形草紙あやつり左近』というのがあります。
     文楽に使う操り人形を相棒にしている人見知りの人形遣い・橘左近が、人形の右近を使って犯人を割り出していく推理モノなのですが、それを思い出しました。
     マンガ(アニメ化もされました)と小説の違いもあるし、舞台も平成と大正ですし、文楽人形とマリオネットは違うので、すぐに連想できませんでしたが。

     マンガでは描けない事件を扱っていけば差別化もできますし、時代背景をきっちりと描けたらオリジナリティーも生まれますので、さまざまな事件を扱うと面白そうですね。

     いよいよ、第一話の落着ですかね。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    あやつり左近は、全然知りませんでした。
    人形浄瑠璃をあやつるといえば、畠中恵さんの「まことの華姫」があります。

    ということは、人形使いってけっこう昔からメジャーなのかもしれません。

    というかマリオネットで事件を解決ってアイデア、朝ドラの「ブギウギ」のオープニング見て閃いたんですけどね(笑)

    あの表情が動くマリオネットが不気味で、これを中也が操ったら絵になるなと。


  • 編集済

    十一 追及への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     引っかかったのは添田さんでしたか。
     まあみつさんの死後も敷島カフェーに出入りしていましたから、なにかあるのは匂わせていましたね。
     そして秋吉はなぜ富山へと向かったのか。
     もしかしてみつさんから頼まれていたのかな?

     いよいよ解明が近づいてきましたね。
     謎を解明して、事件を解決できるかどうか。
     このあたりの追い込みはミステリーの醍醐味ですよね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    じわじわ、犯人を追い込むのがミステリのおもしろいところですよね。

    秋吉が請け負った、みつの頼み事もまだわかりませんから。

  • 十 再び、カフェー敷島への応援コメント

    人は誰しも、裏の顔を持っているって。誰もが疑わしい。
    さあ、餌をまいた結果、どうなるのか、続き、待っていますね。

    作者からの返信

    犯人はだれか、みんな怪しい。
    これが、ミステリーにおけるいいキャラ配置ですよね。


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    十 再び、カフェー敷島への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     中也くんが考えた餌を撒きましたが、果たして誰が食いつくのか。
     探偵事務所に侵入してくる真犯人を捕まえられるか。
     しらばっくれないように追い込む手腕も見たいですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そうですね、罠にかかってすぐ自供する犯人だといいんですけど(笑)

    そうは問屋がおろさない。犯人ってしらばっくれますから。追い込みが肝心です。


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    九 再度、動物園にてへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     小林さん、探偵のお株を中也くんに奪われていますね。
     観察能力も推理力も中也くんのほうが上手かも。
     小林さんとしては情報収集能力は上だと思うので、聞き込み役に回らざるをえないところですかね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    小林、顔はいいけどまだまだ探偵稼業が板についていません(笑)
    推理は中也にまかせて、情報収集にがんばれば、いいバディになりそうです。

  • 九 再度、動物園にてへの応援コメント

    確かに、いったいどっちが年上で探偵なんでしょうか

    火曜か水曜が定休日の飲食店従業員。中也はまだ少年なのに、頭がまわりますよね。

    作者からの返信

    小林、完全に中也の尻にしかれています。

    かわいいふたりを、堪能してください(笑)

  • 七 マリオネットは語るへの応援コメント

    そう言えば俺の先輩に山口出身の人がいまして。大学生の時に実家に遊びに行ったら湯田温泉に連れて行ってもらいましたよ。ふぐをごちそうになってめちゃめちゃ美味かったです。俺他にも山口出身の知り合い多いです。割と縁がある感じですねー。

    作者からの返信

    湯田温泉いいところですよね。
    県庁所在地にあるのに、ゆったりのんびりしているところで。

    でも、海外旅行者が山口のよさに気づいたらしいので、これから観光客は増えるかもしてません。

  • 八 ドラ猫になつかれるへの応援コメント

    中也のキャラがつかみどころが無くてユニークですねぇ。
    浮世離れしているっていうのもあるし、何を考えているのかよく分からないっていう所もまたミステリアスでいいです。
    けっこうやんちゃな所もあるみたいだし、ここで小林さんとのバディが出来て事件にどう迫るか楽しみです♬

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。

    実際の中也も、かなりヤバい奴だったようで(笑)
    素行不良で、寺に入れられたり飲酒喫煙、退学は全部事実なんです。

  • 八 ドラ猫になつかれるへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     中也を現場に連れていくことになりましたか。
     どんな情報を得られるのか。
     犯人を指し示すなにかは手に入るのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    現場百回です。
    とにかく、現場からわかることってたくさんありますから。

    ミステリーではなるべく、現場にいかせるようにしてます。

  • 八 ドラ猫になつかれるへの応援コメント

    中也さん、信じてもらえて、本当に嬉しそう。お父さん、お医者さんですか。それはなかなか信じないかも。

    動物園で、何かがわかるとおもしいですよね。

    作者からの返信

    ずっと否定されていたことを、認めてもらったらその相手が特別になりますよね。

    さっそく動物園で謎はとけます。さくっと解決です(笑)


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    七 マリオネットは語るへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     さて中也くんのマリオネットはペテンかどうか。
     それ次第で展開が大きく変わりますが。

     マリオネットを操る呪文が「なかやまきんに君が自らの筋肉に尋ねている」ような芸風を思い起こさせました。「さあさあ俺の筋肉」に似ているなあと (笑)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    あっ、お笑いっぽく読めましたか。おかしーなーシリアスに書いたつもりだったんですけど。

    一応、中也はペテンではなく、異能として認識してください。
    今回、どんでんはありませんので。

  • 七 マリオネットは語るへの応援コメント

    同郷どうしだったんですね。秋吉は同じ故郷のみつに親近感を持っていたけど、中也くんは犯人じゃないと。

    マリオネット、何を語るのか、次が楽しみです。

    作者からの返信

    中也は勘だけでものを言ってます。
    実際に、中也は人の内面が見透かす千里眼って言われてたそうです。

    予言めいたことも言って、数年後に実際そうなったとか……


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    六 北野の下宿への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     中也くんはまだとらえどころがないですね。
     なにかを知っているようでも、それを自ら明かすつもりはないような。
     小林さんが試されているのかもしれませんね。
     果たして中也くんは手の内を明かすのかどうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    実際の中也も、とらえどころのない。ふわふわした人だったみたいです。

    まあ詩人なんて、浮世離れしてますよね。おまけに中也は生涯定職につかなかったそうなので。一般人とは感性がかけはなれているのでしょう。

  • 六 北野の下宿への応援コメント

    中也と小林の会話、いいですね。
    でも、それ以上に、時代に合わせた背景がすごい! 簡単に読み飛ばせますけど、でも、その細部に苦労されたと推察いたします。資料を探すのも大変ですし。
    それが、小説のリアルに貢献するのでしょうけど。
    例えば、下宿ひとつにしても、時代背景上、どう描くかって、面倒ですよね。すごいなって想います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大正時代ってあまり、知らなかったので今回いろいろ資料を集めました。

    下宿の建物は、京都で実際に見たレトロな下宿をモデルにしました。京大の近くで共用玄関でかなり、昔の建物だったんですけど、雰囲気は抜群なんですよ。


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    五 油断への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     身辺調査の関係か、寺島みつの関係か。
     相手は小林を消そうとしたのか、警告のつもりなのか。
     判然としない襲撃でしたね。
     相手は顔を見られたと思っているはずですから、その後の小林の振る舞い次第で豹変して襲いかかってくるかもしれません。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    襲撃者の目的は、なんなのか?
    いろいろ謎が交差しています。ほんと、ミステリは難しい。執筆時間がいつもの倍はかかりました。

    プロットを完璧に仕上げれば、早いのでしょうけど。プロット苦手でして。

  • 五 油断への応援コメント

    たしかに、これほど女性に注目されては、小林さん、探偵家業は向かないだろうけど、逆手を取って、それで女性からの情報も多いって、プラスマイナス0かしらん。

    魅力的なキャラですよね。

    作者からの返信

    探偵になって半年なので、まだまだ半人前の小林です。
    ですが、人好きする性格なのでなんとか乗り切ってると言う感じですかね。

    とにかく、顔がいい(笑)

  • 四 生意気な少年への応援コメント

    大正の空気感がもうちょいほしいかなーとか思っちゃいますねー。ここでいう中学生って旧制中学だから今の高校生ですよね?

    作者からの返信

    これから、もうちょっと大正っぽくなりますよー

    中学はもちろん旧制です。今の高1ぐらいですね。
    中也は、山口の中学を落第して立命館中学に転校してきたのです。


  • 編集済

    四 生意気な少年への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     マリオネット使いの中也くんの能力がいかほどか。
     事件を解く鍵を握るとしても、オカルト寄りになりますよね。
     ミステリーほど推理が論理的でなくてもいいし、ホラーというほど理不尽なわけでもない。
     ここからの展開次第で本作の構造が明らかとなって、読み続ける人が増えるといいですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    最近のキャラミスは、特殊能力ありのミステリの方が読まれているようです。
    なので、中也に異能をつけてみました。

    昔はやった、心霊探偵八雲みたいな感じですね。
    でも、このマリオネットはホラーではなく一応しんみり人情系です(たぶん)

    続きもよろしくお願いします。

  • 四 生意気な少年への応援コメント

    でましたね。中原中也。癖のある少年に描かれていますね。
    マリオネットにある念というのも、怖いな。

    作者からの返信

    中也なんで、かなりくせのある少年にしてみました。
    好感度、度外視です(笑)


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    三 カフェー敷島への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     Google先生に聞いてみたら、「してはる」は大阪で、京都は「したはる」なんですね。方言に疎くてすみませんでした。
     寺島みつさんの働いていたカフェーに来ましたが、予想外に情報量が多いですね。
     三高生がボロボロと言いまくってくれるおかげで女給のアサさんまで口が緩んでいますから。
     ここいらへんはミスリードもありそうなので、内容を憶えておきたいと思います。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    私も洛中の産まれではないので、本当の京ことばを使いこなせてませんので、けっこう適当です。

    ミステリの情報収集は短編になると、一気に入ってきましよね。これ、連作短編ですので、三万字ほどでこの事件は解決します。

    第二話はまだ、ぜんぜん書いてないんですけど、某コンテストに出してます。そこは未完OKなので助かります。

  • 三 カフェー敷島への応援コメント

    大正ロマンを感じますねぇ。
    良い雰囲気。更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    大正浪漫とミステリに酔いしれていただいたら、本望でございます。

  • 三 カフェー敷島への応援コメント

    カフェー敷島って、描写からも、なんだか京都にありそうな雰囲気ですよね。

    そして、女優志望の女給たち、ここからどう展開していくのか、続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    実はこのカフェー敷島という名前、某朝ドラで壁に書いてあった、店名なんです(笑)

    ちょうど京都が舞台だったので、使わせてもらいました。

  • 二 探偵事務所への応援コメント

    おやまあ、シベリア帰りでしたか。
    でもまだ、第二次前だから、特にどうということもないんですが。

    警察に疑われてる小林さん、さあ、例の少年といつ出会うのか、楽しみです。

    作者からの返信

    第二次世界大戦の後のシベリア帰りは、差別の対象でしたね。赤とレッテルをはられて。

    なので、シベリア出兵の兵隊さんは差別はなかったと思います。

  • 二 探偵事務所への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     依頼人だろう寺島みつの身辺を洗うことから着手しましたね。
     でも本当に依頼人なのかはわかりませんが。
     依頼人に見せかけて疑いを小林に向けさせようとする何者かがいるのかもしれない。
     現状はわからないことだらけ。
     謎のちんどん屋少年のこともありますからね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    わからないことだらけですよね。
    しかし、第一話でミステリのルール死体は転がしたので、これからがんばります。

    とにかく、謎でひっぱっていかないとなんですが、なかなか……
    やっぱり、ミステリは難しいし、時間かかるし、大変ですー


  • 編集済

    一 岡崎の動物園への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     いよいよ新作が始まりましたね。
     京都弁がわからずに「いてはんで」が思い浮かばなかったのですが「いてはる」の活用ですね (^ ^;)
     京都は人気のある舞台であり、大正は浪漫のある時代ですから、設定からして耳目を集めますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。

    京言葉は、字で読むとなかなかわかりずらいですよね。だから、あまりディープにはしすぎないようにしてます。

    明治ばっかり書いていたので、大正時代を勉強しました。意外に、戦争や災害の多い時代だったようです。

  • 一 岡崎の動物園への応援コメント

    おおお、出だしから面白い。

    こちらが、こころさんの新作ミステリー、それも中原中也ですか。すっごく楽しみです。
    京都弁も、すっごくよかった。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。

    中原中也は、すっかりキャラ立ちしてますのでどこまで私のオリジナルを入れられるかが、勝負と思っています。

    まだ少年なのでね、かわいいところも入れていきます。