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2024年7月21日 04:12
こんにちは!朝の7時から開いている飲み屋さんあるんですね。気になるのは机上の判例集ですね。六法でしょうか、実務判例でしょうか。大学図書館、いいですよね。中々、行く機会ないんですよね。
作者からの返信
行政判例です。厚さが10センチあります。六法はポケット六法ですが、古いのでつかってません。判例は面白いですね。さて、昨日も大学図書館に電話しました。トレイビーの本が読みたくて。今日の朝から7時半から酒津屋で飲むつもりです。マグロ刺し身と瓶ビールです。
2024年7月15日 09:51
褒めていただき、ありがとうございます
いや、事実ですから。尊敬してます。
2024年7月15日 01:01
関孝和!「和算の大家、関孝和」の関孝和!上毛人ならみんな知ってる関孝和ですが、彼の著作なんて一度も読んだことないですw和算もつるかめ算ぐらいしか知りませんが『算学奇人伝』という小説は面白かったです!
ほう。僕は関孝和のあの微分積分の資料が読みたいのです。微分積分は関孝和から、50年後にライプニッツが、その30年後にニュートンが発表しましたが、日本人の近代化は凄まじいと認識しています。
こんにちは!朝の7時から開いている飲み屋さんあるんですね。気になるのは机上の判例集ですね。六法でしょうか、実務判例でしょうか。大学図書館、いいですよね。中々、行く機会ないんですよね。
作者からの返信
行政判例です。厚さが10センチあります。
六法はポケット六法ですが、古いのでつかってません。
判例は面白いですね。
さて、昨日も大学図書館に電話しました。トレイビーの本が読みたくて。
今日の朝から7時半から酒津屋で飲むつもりです。
マグロ刺し身と瓶ビールです。