『なろう』の新着一覧は連載と短編が別になっていて、
「なろう系」の巣窟は主として新着連載一覧のほうなので
自分はもっぱら新着短編一覧から良さげな作品を漁っております。
(続きは連載版で!みたいな宣伝目的の短編モドキも見かけますが)
カクヨムでも新着連載と新着短編を別に表示すれば、
ご指摘のようなリスクを軽減できるのではないでしょうか。
作者からの返信
なろうの話を混ぜたからごちゃったのではないかとは思うのですが、
1000字後半に調整した話を短く更新していくのが有利な現在があって、
その状態で新着欄を目立たせると、
それが加速する(1000字前後とかに)ことになるから、
カクヨムはそれを避けたいのではないかっていう話だったんですね。
なので短編と連載とで分けたとしても、
新着欄が目立つことによる弊害が大きくなることで、
この問題は解決出来ないことになります。
(軽減される度合いよりも弊害の方が大きくなる)
短編を強くしたいという視点ならば提示されているものでもいいと思います。
そもそも論で、
短編と連載で新着欄が分かれていないことに関しては、
素直に謎です(笑)
混ぜる理由がよく分かりませんね。
もしその理由が何となくとかだったら、運営に意見入れたらワンチャン通るかもしれません。
なぜ混ぜてないのか考えてみるのもいいかもしれません。現状では何も思い付きませんが。
自分がトップページを見る時、まず『注目』、そして『ランキング』は飛ばして、『おススメレビュー』ですね。
ランキングは人気作家さんや同じ作品が表示されているので、興味が湧かないと言うか……。
でも、なろうでは読み物を探す時は『ランキング』からしてます。
うわぁ、凄い目の付け所ですね!(≧∀≦) なるほど、と思いました。
作者からの返信
主には、
「読まれねー><
新着欄がもっと上にあればなー」
って人に向けての文章だったので、
新着欄は諦めろ!!っていう論調になったんですね。
読み手としての私も、
『注目の作品』を利用しますし、
正直『ランキング』もあまり見ません。
しかし、PVに困る書き手が『注目の作品』に意図的に載せようとするのは評価も必要な上に運も絡むので、目指す場所足り得ません。『注目の作品』について、あっさりとしか触ってないのもそういう理由がありました。『ランキング』に載りにくい作品を書いてる人へのエールだったんですね。
思うに、
『注目の作品』の下には、
スマホで該当サイトの『検索ページ』に遷移した時に一番上にある『◯◯を読んだ方へ』を表示するようにするのが、運営の考えるサイトデザイン(憶測)にも合致するしいいんじゃないかなーって思ってます。(これ次話で書いてたやつでした)
サイトデザインから憶測している論を見たことがなく、
目新しいんじゃないかなって思って書いたので、
なるほどと思ってくれた方がいて良かったです。
週間ランキングとキーワード検索で自分好みの小説を探していたので分かりやすい説明と考察、とても勉強になりました。
作者からの返信
それは良かったですヾ(o´▽`)ノ
キーワード検索に引っかかるようなSEO対策をするのが、
現状の個人的な答えでございます。
多分それを頑張ると、類似作品と扱われることが増える影響でピックアップとかに紛れやすくなるんじゃないかなーって思うんです。