応援コメント

前 そしてあなたへ」への応援コメント


  • 編集済

     企画からお邪魔させていただきました。
     こんにちは。
     
     共感する部分が多くて泣けました。
     戦争は一部の人間の利害によって引き起こされる。
     文花や言葉、信仰の違いで理解し合えない、協力し合えない、仲良くなれないなんて言うのは嘘。特に海外の人と一緒に遊べるまたは交流できるゲームやSNSに触れる機会のある人ならそのことを知っている。

     勝手に敵や味方にされ、大切な人と敵対させられる。それは現実に起こっていることでもある。何故そんなことをするのか?
     共通の敵を作った方が管理がしやすいから。そしてこの物語でも言っているように、戦争は話し合いで防ぐことが出来るのに、それを求められていないから望まないのにさせられる。

     この物語では「魔王」と「勇者」というよりわかりやすい形ですが、胸が締め付けられました。


  • 編集済

    自主企画への参加ありがとうございます!
    じっくり読ませて頂きます!!

    作者からの返信

    カクヨム甲子園に参加中の作品です。
    どうぞよろしくお願いします。

  • 誤字報告をさせていただきます。
    それらが少年お精神を圧迫し続けていた。

    それらが少年の精神を圧迫し続けていた。

    ではないでしょう。

    それにしてもとてもいい作品ですね。

    作者からの返信

    あざます。
    ちょっくら直してくるでやんす(←お前誰だよ。俺じゃねぇ)

  •  ……的外れな意見なのは分かっているんですけど、勇者であるハルには世界の全てを敵に回してでも魔王になってしまったシリアを守り通してほしかった。
     世界を救えとは言えない、救う価値もないから。だけどシリアだけは救ってほしいと思いましたが、色々なしがらみがあるからしょうがないのでしょうね。

     勇者ハル、人生というあなたの旅路が後悔のないものになることを勝手ながら祈らせてもらいます。