後 Even if you die.への応援コメント
このように作成しました!
https://kakuyomu.jp/users/Wing961/news/16818093082371923221
1話目のハルとシリアがお互いを認識して、世界を呪うシーンをイメージしました。
ハルの髪がわからなくて、シリアと同じようにチリチリな設定になってしまったのですがどうですか?
編集済
前 そしてあなたへへの応援コメント
企画からお邪魔させていただきました。
こんにちは。
共感する部分が多くて泣けました。
戦争は一部の人間の利害によって引き起こされる。
文花や言葉、信仰の違いで理解し合えない、協力し合えない、仲良くなれないなんて言うのは嘘。特に海外の人と一緒に遊べるまたは交流できるゲームやSNSに触れる機会のある人ならそのことを知っている。
勝手に敵や味方にされ、大切な人と敵対させられる。それは現実に起こっていることでもある。何故そんなことをするのか?
共通の敵を作った方が管理がしやすいから。そしてこの物語でも言っているように、戦争は話し合いで防ぐことが出来るのに、それを求められていないから望まないのにさせられる。
この物語では「魔王」と「勇者」というよりわかりやすい形ですが、胸が締め付けられました。
終 とある古ぼけた墓に刻まれた文書よりへの応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
最後勇者と魔王がきれいにくっついて終わって良かったです。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
編集済
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終 とある古ぼけた墓に刻まれた文書よりへの応援コメント
学生初心者小説大賞第1回に参加いただきありがとうございます。
この作品を読み、評価をさせていただきました。
結果発表をお待ちください。
ちょっとした提案ではあるのですが、「_______」のような下線を使っている場所の一部を「————」というような横棒に変えてみてはいかがでしょうか。
もちろん、すべての場所で適用をしたら違和感が出る箇所もあると思っています。
それはおとも1895先生の塩梅で調節していただけるとよいと思っております。
なろう系ではない異世界ファンタジーを読む機会はとても少ないので、このような作品を読む機会ができてとてもうれしいです。
カクヨム甲子園で中間選考を突破してほしいです!
終 とある古ぼけた墓に刻まれた文書よりへの応援コメント
戦争って本当に何も得るものがない腹が減るだけの最低の行為ですよね、だけど様々な理由で人類は闘うことでしか生を謳歌できない愚かな生き物です。
この手紙を書いた人物は『人類が同じ過ちを繰り返さないように見守りください。』と書いてますが、繰り返すに決まってるでしょ。
なのに勇者にそれを頼むとかバカなんですか? もう放っておいてやれよ、お前らが押しつけた負債を変わりになくしてくれたんだからさ。
生まれ変わった勇者がもう人類に振り回されないことを切に祈っています。
後 Even if you die.への応援コメント
世に勇者と魔王の話は数あれど、此処まで切ない設定のお話は中々ないのではないでしょうか。
一般に強者として描かれる二者ですけど、それだけに動かしがたい「立場」に捉われて身動きが取れなくなって、そして誰もその内心まで気に留める者は誰もいなく…。
救いは用意されてるけど、何とも遣る瀬無いお話でした。続き楽しみにしています。
それから、後編の真ん中あたりで、「堪え切れない」が「堪え切れねい」と、ちょっと江戸っ子みたいになっちゃってますよ。恐らく誤植でしょうが、ちょっと笑っちゃったじゃないですか。急に笑かすのは反則でしょう。
作者からの返信
マジすか!?
……修正してきますw
終 とある古ぼけた墓に刻まれた文書よりへの応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、勇者と魔王の物語最後まで見届けさせていただきました、最後の手紙の演出もよかったです。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683