第六話 天の川銀河の生命体向きでさえないへの応援コメント
『資料映像の夕日がただ沈むだけのシーンをたっぷり一分見せられたときには、一周回って気持ちよくなってきた』のところで吹きました。
お二人が親しくなっていくのはとても清々しいのですが、それをZ級鮫映画が取り持っているところがイタ楽しいです。
七倉さんと共に続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
笑っていただけて楽しんでいただけて何よりです(,,^_^,,)
近況ノートにも書きましたとおり、「サメデルー」の元ネタは「サメデター」という映画なのですが、この映画の感想の多くが夕日に触れています……サメ映画なのに!
第五話 サメの時代が来ている!?への応援コメント
コメント失礼いたします。
えっと、あの、家の中でサメが跳梁跋扈する、下ネタ満載の「ホームシャーク」が観てみたい……です(//∇//)
す、すみません、くだらないコメントを残してしまいまして。
いつも楽しませていただいています。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
那智風太郎様、コメントありがとうございます!
いえいえ、全然くだらなくなんかないです。とてもとても嬉しいです!
「ホームシャーク」の元ネタは「ハウス・シャーク」という映画なのですが、実際にご覧になったら想像以上の下品さに絶句なさるかもしれません……σ(^◇^;)
第六話 天の川銀河の生命体向きでさえないへの応援コメント
最近の冒頭部が楽しみです^^
マモンツキテンジクザメとサビイロクラカケザメ。
どっちも知りませんでした^^;
マモンツキを検索すると、本当にヒレで海底を歩いている(゚Д゚;)
これは、かわいい!
仕草がかわいいサメって初めてです♪
作者からの返信
マモンツキテンジクザメ、とてとて歩いて本当に可愛いですよね!
出来の良いマモンツキテンジクザメぬいが発売されたら、即買いしていまう自信があります(^_^ゞ
第五話 サメの時代が来ている!?への応援コメント
ワニグチツノ子って、サメの名前からとっていたのですね……。
これは気づかなかったです。
と言うか、ワニグチツノザメって知りませんでした^^;
目が素晴らしい^^
でも、何だろう、このどこかで見たことのある様な感じは……。
続きが楽しみです♪
作者からの返信
ワニグチツノザメ、映画のエイリアンを連想させますよね。
目が綺麗でしょう。最初は私も不気味だと思っていましたが、何度も見ているうちに可愛く思われてきました☺️
第四話 竹食う虫も好き好きへの応援コメント
似てないけどプレデター、そして、サメが戦わない……、Z級映画あるあるですよね^^;
既存の名作からの拝借。思わせぶりの設定で、予想を悪い方に裏切る……。思わず笑いました^^
作者からの返信
笑っていただけてとても嬉しいです😆
マーク・ポロニア監督作品の、「ランドシャーク」「エイリアン VS ジョーズ」「シャーキュラ」が元ネタなんですよ。
もちろん「エイリアン VS ジョーズ」のエイリアンはしょぼくて、サメと戦いません😅
第三話 Z級映画は甘くないへの応援コメント
ボンクラな町の有力者たちwww
パニック映画あるあるですよね^^;
そして、再び取り上げられる実写版「デビルマン」www
思わず、笑ってしまいます^^
作者からの返信
笑っていただけてとても嬉しいです✨
真の(???)Z級映画を観ると、あの「デビルマン」すらまともに見えてきますから、上には上がいるものです……。
「ジョーズ」以来、町の有力者はひとの意見を聞かず、事態を悪化させるものと相場が決まっていますよね🤣
第二話 面白くないから面白い?への応援コメント
「ジキルハイドシャーク」、もしかして実在の映画? と思わせるB級サメ映画深さ^^;
思わず、検索してしまいました。
そして出てきた、実写版「デビルマン」ww
チョイスが最高です^^
作者からの返信
ありがとうございます!!!
実写版「デビルマン」は伝説ですからね。サメ映画ではありませんが、Z級映画を語るうえでは欠かせません😆
そして、「ジキルハイドシャーク」は架空の映画ですが、マー「ク」・ポロニア監督は実在するんですよ。
「シャーケンシュタイン」(以前の邦題は『フランケンジョーズ』)や「シャーキュラ」という映画を撮っており、「ジキルハイドシャーク」はそれらを参考にしました😊
第七話 「ぼよ~ん」って文字が浮かんでたとこへの応援コメント
パタパタと手を振る紅葉ちゃん^^
紅葉ちゃんの癖ですね^^
深刻な雰囲気を感じつつ、初めて「サメ」の文字が一度も出て来なかったことに狼狽えています^^;
作者からの返信
たしかに「サメ」の文字が出てきませんね……! 私もいま気づきました。
今後またそういう回もあると思うのですが、少なくとも次回はまた出てきますのでご安心(?)くださいませ(,,^_^,,)