応援コメント

第1話 プロローグでありエピローグ」への応援コメント

  • >俺は笑い、絶望し、怒り、泣き――この事実を地獄まで持っていくことにした。

    作者様の敢えての造語でないなら
    『墓まで持っていく』
    ではありませんか?

    作者からの返信

    ありがとうございます

    あえての造語でした……