応援コメント

1-3」への応援コメント

  • 思い出が、父の眉間に寄る皺よりも深く、エルシアの中には刻まれている。<すごく素敵な表現ですね。お父様の苦労と、エルシアちゃんの気持ちが一目で分かりました。」この文だけでこの作品には確実に家族の溺愛もあるんだなぁと思えたのです〜
    そして出てきたヴァンパイア。紅い瞳で人の嘘を見抜くなんて、怖い存在だ。でも、ヒーローのヴァンパイアさんはとっても優しそう……? いやいや、おヤンの可能性もなきにしもあらず。
    なにごとも役に立つから、と読んでみようと思った気概はいいですね! それが無駄なものだったとしても、無駄と知れただけ万々歳。ゴミ箱行きは笑いました。
    続き楽しみに読みます〜

    作者からの返信

    塩庭さん、応援コメントありがとうございます。
    そうですね、エルシアは既に環境が溺愛気味です。一文からも読み取ってもらえて光栄です。
    続きも楽しんでもらえたら嬉しいです!