金の業(人の技)を使って木(稲妻等の生命エネルギー)を克する、五行の基本だぁね
土下座ダブルピースで命乞いはしなかったか。
実際の雷が当たるまでの速度は高速の1/3です。
1/3になる理由が雷が屈折しながら進むことであるため、鵺の一射には弓の性質が付与されまっすぐレールを敷かれたように進む+神力でレールの不純物の削除をすることで実質高速を出しているという認識でよろしいでしょうか。
弓自体もまっすぐ飛ぶ物じゃないため直線進行の概念付与できるかわかんないですが
いい性格の登場人物がちゃんと死んでくの好き
>そして、追い詰められているというのにいつまでも謝らなかった。
>ゆえに梅雪はこれを許さない。
煽られ続けてる商人「謝ったら許してもらえるんですか!?あと隠密頭を家に戻すくだりもう終わってますよね!?」
おばさんが謝れないのはもう手遅れだ
嫌いなキャラではなかったかな…
火撃団の赤が死んだけど色付き全部での合体がなくなったのかあ。
鵺を喰らったみたいだけど鵺=正体不明だから、名無しのエキストラさん(正体不明)にピッタリだな
光速で煽りにキレ返す努力ッ!
きっちり仕留めたのは気持ち良かった!
こういう異世界ファンタジーで現実の物理法則引っ張ってきて野暮なツッコミする人嫌い
最後まで土下座しなかったので葬るのは致し方なし
まぁこの騒動で熚永アカリ以外にも処さないといけないやつ一杯いるだろうけど
まぁここまで来たら「ここから生き延びる」理由と要素が無いから死ぬしかないよね……
命名は「千鳥」になるかと思ったけど直接的に行ったか
良くも悪くも「舞台役者」としての矜持は失わないの嫌いじゃないな
梅雪を「一枚目」として認めたって事だし
まぁ裏を返せば「私は端役じゃない、せめて五枚目か七枚目にしろ!」って苦情かもしれないけど
よし死んた!
流石に生かすのは自己中すぎて無理かな。
雷切由来ですか。名前見た時にそんな由来が浮かびましたけど。
>雷であるがゆえに光速である。
この世界では神威ゆえに雷は光速足りえるのさ。
「俺の宇宙では(爆発したらデカい音が)する」と言った某監督みたいなもの。
「──台本の一番先頭に役名書いておけよ。」
あ、梅雪の事認めた?
重代強弓で迫撃めいたこと出来る人間なんて他にそうそういないんだろうし、目撃者から身バレ必至だろうから死ぬしかなさそうよね。
それにしても帝の盾VS矢の対決というシチュが熱かった。
矛盾みたいな対戦カードってロマンですよね。
実際には相性の明確な内容でしたけど。
気になって調べてみたら雷(普段見かける、光を発してるやつ。帰還雷撃というらしい)は光速の約3分の1に当たる100,000[km/s]らしい。
まあ、この世界では雷は光の速さで動くと考えるか、人の身からすれば雷も光も同じくらいの速さだとするって考えればあんまり気にならないな
殺すにはキャラが立ってるなぁ…前の何某もだけど
編集済
>雷であるがゆえに光速である。
どういう意味…?
追記
わざわざ中黒ルビを振ってるくらいだからわざとだろうと受け取った上で、「雷だから光速」を成り立たせるような理屈が気になっただけで、煽りではないので主人公みたいにブチギレないでくださいおねがします🙏
途中迄愛玩動物√だと思ってたら殺しそうで草
殺さないと言う理由が無い。
いい最後だったな彼女
あ、殺すんだ
そっちの道雪か。