応援コメント

第3話 あなたに捧げた言葉」への応援コメント

  • 恋しい人へのラブレターのようですね。

    その言葉はどこにもいってないかも。
    かくれんぼしてるんじゃないかなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうなんです。手の中にあった時は、純粋で一途な想いであったはず、それが自分を離れた途端、ゆがめられたり、悲しいものになってしまったり、ちゃんと伝わることの方がまれなのです。「言葉」というものは、実は思いを伝えにくい道具なのかもしれません。