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  • 第6話 たったひとりへの応援コメント

    例えば、私の場合、仕事においては
    見えすぎ、感じとりすぎ、聞こえすぎは
    役に立つのですけど、、。
    からだに染み付いてしまったのは
    嬉しくないかなぁ。
    🙈🙉🙊って大切なんだと思います。

    恋情として愛すると言うのは課題です。
    笑笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。🙈🙊🙉は、自然に身についてきますね。それはいいけど、ふっと自分だけが離れてるような気がしてしまう。別に振り向いてくれなくてもいい。あなたを見ている私がここにいること、それに気づいてくれればいいんです。

  • 第2話  箱への応援コメント

    箱はヒトの形をしてるのでしょうか。

    外見と中味は違うのです。
    中味も幾重にも折り紙のように
    色ちがいで散らばっている。

    どれもきっと私で。
    見せられない私で。

    作者からの返信

    箱の中身は、きっと人には見せない。自分だけが見ている。だから、思いっきり怖い眼をしてるかも。その眼が愛しいんだな。あの、ノラの子猫の眼だよ。

  • 第1話  ウタへの応援コメント

    名前

  • 恋しい人へのラブレターのようですね。

    その言葉はどこにもいってないかも。
    かくれんぼしてるんじゃないかなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうなんです。手の中にあった時は、純粋で一途な想いであったはず、それが自分を離れた途端、ゆがめられたり、悲しいものになってしまったり、ちゃんと伝わることの方がまれなのです。「言葉」というものは、実は思いを伝えにくい道具なのかもしれません。

  • 第5話 つかみたいナニカへの応援コメント

    自分を愛するのは素手で瓦10枚割るよりも
    痛いし、怖いような。

    溺れるくらい愛された感覚が無いから
    術がわからないのかも知れませんね。

    作者からの返信

    ですよね。自分を愛せないことが、いのちが見えないことにつながってると思います。どんな自分なら愛せるんだ、と問い始めると、また沼にはまります。「自我」というものは宙ぶらりんなんです。終わったら分かるのかな。わかったらいいな…。

  • 第4話 透明なカラダへの応援コメント

    鏡よ鏡よ、私はだあれ。

    私の鏡は私の本当を映すから、作り笑いは歪んでる。
    だから好きだわ。
    五歳の私をまんま写してる。

    作者からの返信

    そうですね。作り笑いを含めて私ですからね。「五歳の私」の輝き、失わないで行きたいです。