初めて参加させて頂きます。

　【離脱した話数】
　「〜序〜」のみ拝読しました（1話離脱）。

　【リストから選ぶ離脱理由】
　≪「あらすじ」から作品に魅力を感じない≫
　≪文章力が乏しく、正しく読み取れない≫
　≪人称が統一されていない≫

　【具体的な離脱のきっかけ】
　「ダメ」と「駄目」の表記揺れ、三人称の地の文に突然「里親は僕をいじめた」という一人称が混じった、という2点が大きいです。

第二話まで拝読しました

ちょっと風見鶏である必要は説明はされているけど分からない、もっと何か有意義な罰がありそうな気がする――知らんけど
読むのをやめた理由は
≪単純に好みに合わない≫が該当するのかな？
関西弁、すごい挑戦な気がする。自分が純粋な大阪の人間とちゃうから違和感があるんかな？
純粋な大阪の人だったらこうなのかもしれない――知らんけど
関西弁がなんだかとても気になる。けど、これがこの作品の魅力でもある気もするから標準語にはせん方がよさそう
結局何が言いたいのか分からんくなったけど感想は以上になります

第41話まで拝読しました。
設定がとても興味深く、個人的には分かりやすくて楽しめました。

ただ、なぜ41話で読むのをやめてしまったのかをお伝えすると、単純に「キリがいいところまで読んで満足してしまった」というのが一番の理由です。もしも連載中で、私が読んでいた部分から続きが更新されている状況であれば、きっとそのまま読み続けていたと思います。
なのでやめてしまった要因としては
≪次話へのヒキが弱く、続きが気にならない≫、≪先の展開が読めてしまう≫に該当するかなって感じます。

≪次話へのヒキが弱く、続きが気にならない≫
41話がキリが良かったので満足感を得て読了感を得れたので該当するかな？

≪先の展開が読めてしまう≫
これは長編の永遠の課題でもありますが、これまで読んだものと似たような展開が続くのかなと勝手に解釈して、そこで「まあ、キリもいいし楽しかったからここでいいか」と思ったので、これに該当するかなって感じました

以上です。
設定や人間関係、話の展開自体は非常に楽しく読ませていただきました

第二話まで拝読しました。
ごめんなさい、クリックした時の隙間少なく映る文字の多さにノックアウトされてしまいました。
お店の日常を描いているのかな？間違っていたらすみません。
読み取りにくかったとかじゃなくて、文字が多いと読むのが少し雑くなってしまっているだけなんです。
それもなんだか失礼な気がしますが――すみません
≪改行・空行が多く（少なく）読みづらい≫
≪単純に好みに合わない≫
に該当するかと思いますが、上の方がかなりウェイトが重いかなって思います

第八話まで拝読させていただきました
第三話くらいからかな？
スマホの画面では文字で埋め尽くされてきてしんどく感じてしまう。
キャッチコピーがえらい印象的だなって感じました
設定がしっかりしているのか、それともキャラクターの心情を大切にされているのか匂わせから追放までがかなり長く感じてしまいました。
文字がびっしりだったことも原因のように思う――特に私にとって

あと、助けに来てくれた人、祖国とかの関係考えたら出てきちゃダメでしょって思ってしまってなんだか感動的な場面？なのかな。分からないけど話が入ってこなくなっちゃった。
現実味がないように感じてしまう
≪改行・空行が多く（少なく）読みづらい≫

あの場面で王子相手に喧嘩を売れるレベルで国の力が違うというような納得できる点を欲しかった。めんどくさい人間でごめんね。
以上になります

第二話まで読ませていただきました。
すみません、私には少し難解だったようで、読んでいるうちに置いていかれてしまいました。なんか死んでるし、戦っている。誰が味方で敵だったのかが分からなくなってしまって……。
隙間時間に軽く読むには向いていなかったなって思いました――戦闘系なのでそもそも私の読むスタイルに向いてなかったかもしれませんが
≪場面転換が多く、理解しにくい≫にあたるのかな？
文章ごとに着目されている人物が違うように感じたので
もう少しじわじわと登場人物を増やして欲しいです

以上、よろしくお願いいたします。

拝読させていただきました
四話まで読ましていただきました。
なんだろう？分からないですがロイン視点で書いて欲しいなと感じました。いじめからの逆境に立ち向かうのに第三者視点が入ることで感情移入しづらくなっている？
そんな気がします。
それで、ロインの感情描写もあるにはあるのですが、間に挟まっている気がしてその都度、切れてしまって共感できなくなっているのかな？
そんな印象を受けました
≪文章力が乏しく、正しく読み取れない≫に該当するかな？
設定は個人的にはいいんじゃないかなって感じました

24話まで読ませていただきました
私って純粋な読み専じゃないけど大丈夫かな?
途中でやめてしまった理由は風信子の終わりまで読んで個人的にキリが良かったのと日常生活系を私があまり読まないからです
忘れ物屋さんがでてくる話の頻度がはじめの方はもう少し早いと個人的に嬉しいなと思いました
ところどころクスリとできる要素があって楽しめました

第一話　まで読んでの感想です。

世界観の説明で、どうして主人公が関西弁で喋るのかは理解できたのですが、主人公の行動が「デモ」と表現されているのに納得がいきませんでした。一話まで見ての印象だと、お調子者が皆に乗せられて羽目を外しすぎたという感じで、教会に対して訴えたいことがあるとか、教会が民衆を苦しめているという背景があるとかではなさそうです。話が進めば変わってくるのかもしれませんが。

【読むのを止めた理由】
あえて言うなら
≪言動・心情が理解出来ない≫
です。

自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます！（´・∞・｀　）遅くなりました！


すごい企画ですね……っ（´・∞・｀；）
参加には、なかなか勇気が必要ですけど、覚悟さえあれば、自作を見つめ直す絶好の機会になりそうです（´・∞・｀　）ボクにはまだ怖いです

あとは読む（データ）側の数ですねっ　”（´・∞・｀　）たくさん集まることをお祈りしています

自主企画参加、ありがとうございます。
参加型エッセイも面白い試みですね。
読ませて頂き参考にさせて貰います。

【作品情報】
≪タイトル・〜に好みに合わない≫
≪何となく飽きた≫

うわ〜すごい。しっかり定量化されてる……個人の感覚に左右されすぎないように、しっかりと定義……ゆうのう

　"「最も盛り上がるエピソード」ですが、これは作品募集時に作者さまにアンケートを取り、「その作品で最も盛り上がるのはどこか？」「読者にどこまで読んで欲しいか？」をお聞きします"

ここにズレがある作品の特徴めっちゃ知りたい……

"まず本企画の〜は対象外とします。"

お〜！同じ多い話数でも、文字の総数で有意差みられるか気になりますねぇい！


至るところに報酬と、気配りが見られる……！シゴデキ……

"そして読〜映します。"

ストイック……！


自分はわりと読者として、自己紹介やノートにあるように特殊な嗜好をしている外れ値！

普通の感覚に寄せられるチャンスなのでこれは興味深い

戻って来れました！

"もし来られなくても文句など言いませんから"

お気遣いさせてしまいましたね……ですが！顔もわからない者同士！遠慮は無用です！改めましてよろしくお願いします！


"「読むのがイヤになった」と感じた時点で、その作品を読むのを止めます。"

おお〜！

"そこで本企画で「どこで読むのを止めたのか」「なぜ読むのを止めたのか」を、私と参加者の皆様でデータを取りたいと思ったのです"

これは有意義

第一話　まで読んでの感想です。

　設定や展開は興味深いと思いましたが、文章が私の波長に合わず、続きを読もうという気になれませんでした。完結しておりますし、相性が合う方なら楽しめる作品だと思います。

【読むのを止めた理由】
あえて言うなら
≪文章のクセが強すぎる≫
です。

　こちら、第2話まで拝読いたしました。
　転生チートの影を煮詰めたような世界観は独特で良いですね！
　ただ、人称……というか視点があいまいな個所が散見され、それが気になって上手く物語に入り込めませんでした。誰目線で語るのか、は意識された方が良いかと思います。
　そして、これは好みの問題かもしれませんが、表現がちょっとあっさりしているように感じられました。物語が淡々と進んでいるように思えてしまい、個人的にはもうちょっと読みごたえが欲しかったです。
　あと、容姿の描写に実在の著名人を使われるのはあまりよろしくないかと……。転生者が語りの中で転生前を思い起こして口にするとかならまだしも、三人称視点の語り部から現代に実在する人物の名前が飛び出すのはちょっと違和感がありました。

　リストから選んだ理由は以下の通りです。
　・≪登場キャラの（数が多すぎるなどの理由で）見分けがつかない≫
　・≪表現力が乏しい≫
　・≪文章力が乏しく、正しく読み取れない≫
　・≪人称が統一されていない≫

　以上、よろしくお願いいたします。

　いつも楽しく読ませて貰っています。
　こちらの企画を近況ノートで宣伝させてもらっても、よろしいでしょうか？

　12話で読むのを辞めました。

　ネイティブアメリカンの文化とファンタジーを組み合わせるのは、意欲的で面白いと感じました、主人公の成長譚としてもちゃんと書いているんだろうなぁと感じました。

　が、それを文章が悉く台無しにしてしまっています。

　簡単に言えば説明以外の文章が恐ろしくアッサリしすぎているのです。
　世界観や主人公について、そして魔法についての説明は数十行程濃密に書かれているのですが、これが戦闘シーンになると体感一行か二行で雑に描かれて終わるんです。物語内でかなり壮大な戦闘が行われているにも関わらず。
　ドラマ面だとキャラの話し合いもセリフとあっさりとしすぎた描写で突き進むは、しまいにはセリフだけでその場面の描写を終わらせるわで本当に酷く感じるのです。
　なのに説明だけいっちょ前にクドクドクドクド数十行で書くので、申し訳ないですが何か自己満足のようなものを感じてしまいました。
　

　やめた理由として。
　≪１話ごとの文字数が多すぎ（少なすぎ）る≫
　≪文章力が乏しく、正しく読み取れない≫
　≪説明文が多すぎる≫
　≪何となく飽きた≫

　等を挙げていただきます。

　設定や世界観、そしてアイデアは素晴らしいので、それをもっと濃密な描写で描いて欲しかったです。

「第1話:聖女様の来訪」まで読んだ感想です。
　普段読んでいないジャンルなので、数行で空行開けしていたりするのはウェブ小説の作法に則っているのかなと思いました。こういうジャンルの作品を読み慣れていらっしゃる方にとっては読みやすいのではないでしょうか。

　ストーリーとしては主人公の紹介部分なのですが、村長の状況説明などもう少し台詞を使ったり、逆に主人公の服装で聖女と気づいた村人の台詞など、台詞ではなく地の文で語った方がスムーズなのではと思った部分が引っかかりました。

　また、この話では主人公は聖女として村人に尊敬されており、追放されるような人物には思えません。サブタイトルを見ると断罪シーンが４話にあるようですが、タイトルにある偽聖女の嫌疑等、不穏さを匂わす振りがあっても良かったかもしれないと思いました。
　あらすじや本文に誤変換もありましたので、完成度を上げるためにも一度本文を見直されるとよいかもしれません。

【理由リスト一覧】からあえて選ぶなら
【作品情報】
≪ジャンルが好みではない≫
【構成】
≪次話へのヒキが弱く、続きが気にならない≫

　です。
　以上、よろしくお願いいたします。

　十七話まで読ませていただきました。

　ぶっ飛んだキャラによる百合や、壮大な物語になりそうな要素等、良い要素もありました。

　……が、それを踏まえても正直読みづらいし、正直話の腰が重いなと感じたりしましたね。

　まず文です。一つ一つの文が情景や人物の状況を無駄に詰め込んでいる為、もうちょいスパッと纏めて欲しかったです。
　そして改行が少ないのは勿論のこと、基本中の基本中である字下げがほぼ無かったので、それも徹底して欲しかったです。

　話の件ですが丁寧な描写はまあいいですし、伝えたい設定や世界観が多くあるのは分かるんですよ……。
　でもあんなぶっ飛んだキャッチコピーとのギャップが悪い意味であり、

「あんなキャッチコピーにするんだったら、本文ももうちょっとはっちゃけてくれよ」

　と正直読んでて重いましたね、あのセリフを吐くキャラが出てくるのも、まあ遅かったですし。

　取り敢えず理由としては、
≪句読点が多く（少なく）読みづらい≫
≪展開が遅すぎる≫
≪説明文が多すぎる≫

　でお願いいたします。

参加させていただきましてありがとうございます！
私はカクヨムでは投稿し始めてまだ五か月程度、今作は初長編発ファンタジーですので肌感覚のようなものを持ち合わせておらず、それを実際の読者様のご意見で得られるこの企画にはタイミングが合えばぜひ参加したいと思っておりました。
少しでも多くの肩に長くお読みいただけることを祈っております……！

ところで見落としていたら申し訳ないのですが、こちらの企画を近況ノート等で宣伝するのは問題ないでしょうか？
微力ながら、少しでも多くの方に知っていただきたく……！

　16話まで読みました。

　丁寧な話運び、上手く深堀りされるキャラ、ホッコリするドラマ等、万人受けする要素が多くありましたね。
　ですが私はそういうジャンルにはそこまで波長が合わない為、切らせていただきました。
　読むのを辞めた理由として≪ジャンルが好みではない≫を挙げさせていただきます。

「一話　突入 Ⅰ」まで読んだ感想です。
　ハードボイルド調の文体で、異世界の様々な人種が入り交じる世界と、不満がくすぶっている状況が伝わってきました。
　私は興味を引かれなかったので読み進めませんでしたが、作者と波長が合う方ならもっと読み進められると思います。

【作品情報】
≪ジャンルが好みではない≫

　が私としての感想となりますが、文章は読みやすいと思いました。
　以上、よろしくお願いいたします。

　～序～まで読んだ感想です。
　まず引っかかったのが「春には生き物たちが賛美し」という文章です。「賛美」という単語をこの文脈で使うことに違和感を感じました。
　もし私が書くとしたら「春を賛美するかのように生き物が溢れ」とでもするでしょうか。
　その後、主人公の紹介パートに入るわけですが、我々に馴染みのないネイティブアメリカンの村の暮らしの解説が挟まっているので、主人公の紹介が淡泊に感じました。
　タイトルやあらすじもでも連呼されている「ベルダーシュの勇者」がどんな意味なのかを、ここで掘り下げて紹介するのもいいのではないかと思いました。
　最後に注釈が入っています。私も以前書いていた作品にはこういう注釈文を付けていたので懐かしく感じました。しかし、注釈を極力挟まず本文でできるだけ完結すべきだと思い、現在書いている作品では避けるようにしています。

　以上を踏まえた上で、私の感想は
【作品情報】
≪「あらすじ」から作品に魅力を感じない≫
【文章】
≪表現力が乏しい≫
≪説明文が多すぎる≫

　となります。
　作品内容の読み取りを誤っていたら申し訳ありません。
　以上、よろしくお願いいたします。

2024/08/31 14時時点の最新である『閑話 3』まで読了いたしました。
テーマからして面白そうだと思っていましたが、物語自体もですし何よりキャラクターが実に生き生きしていて楽しく読むことができました！
今後も読んでいこうと思います！

こちら、拝読いたしました。……申し訳ないのですが、私は２話で読むのを止めました。
リストから選んだ理由は以下です。
≪「あらすじ」から作品に魅力を感じない≫
≪主人公に不快感を感じる（魅力を感じない）≫
≪改行・空行が多く（少なく）読みづらい≫
≪表現力が乏しい≫

あらすじについては魅力を感じないといいますか、何だか文章が取っ散らかっているな、という印象を受けました。
何というか、全体的につながりがないように見えてしまい、結局どういう物語で何を売りにしているのかがわかりづらいな、という意味で、作品の魅力を伝えきれていないのではないかなと思います。

作品としてはいわゆる不遇な環境からの成り上がり系の物語になるのかなと思うのですが、であれば不遇な環境だけでなくその環境下における主人公の感情をもっとち密に描写してほしかったかなと思います。
お告げを受けて立ち上がるくらいなので、主人公もきっと現状に対する葛藤を抱えていたのでしょう。ですがそこが十分に表せていないので、なんとなく薄っぺらい感じに見えてしまい応援したいという気持ちになれませんでした。

文章ですが、まず目についたのは段落ごとの長さですね。ちょっと長すぎるかなと思います。
このあたりは好みもあるので何ともですが、私は段落ごとに一つの主題を設け、それが変わるタイミングで段落も変えるようにしています。一つの段落にあれやこれやと詰め込み過ぎると、結局その段落で伝えたかったことがぼやけてしまうので。

そして、私が読むのをやめた最大の理由は表現力です。全体的にどこか淡々としている印象なのですが、特に試練に向かう部分が気になりました。
せっかくの戦闘シーンなのにほとんどセリフのみで進行しており、キャラクターたちの動きが見えません。場所や状況、キャラの立ち位置や姿勢もさっぱりです。ちょっと想像に任せ過ぎじゃないでしょうか？
私は情景描写や感情描写は小説のだいご味だと思っておりますので、これらがあまりなされていないとちょっと残念に思ってしまいます。

以上となります。少々辛辣な表現もあったかと思うので、問題があれば削除いただいて大丈夫です。

31話まで読ませていただきました。
興味深いキャラクター設定や舞台を持ったお話で、続きも読んでいきたいと思いました。
ただ、気になる点も少しあり、最後まで読んでその疑問が解消されるかが気になります。執筆中の作品ですので、まずは見守りたいと思います。
テンプレートの中であえて選ぶなら

【キャラクター】
≪言動・心情が理解出来ない≫
【構成】
≪展開が遅すぎる≫

です。
以上、よろしくお願いいたします。

31話(最新話)まで完走しました！

素敵で優しい万人向けの物語で、主人公をはじめ登場人物達も好感持てますし、文体もWeb向けで、とっても読みやすい作品だと思います(*´▽｀)

……が、実は企画前からすでに一番盛り上がる16話まで拝読していた作品なので、本企画のランナーとして私は対象外かもしれません。そう思いつつも、ランナーがどんどん出て欲しいなと思い、皮切りにコメントさせていただきました(データ集計に含めるかはお任せします)。本企画の盛況を応援しています！