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  • こんにちは、亜咲様。コメント失礼します。
    微力ながらレビュー書かせて頂きました。編集中に公開されてしまいあたふた、何かを押したようで、三段階編集でようやく完成しました。三国志の登場人物を見て、落ち着いた心を学びたい。あまりお役に立てませんが、ご確認下さい。

    作者からの返信

    雨京様、レビューとご感想拝読しました。過分なおほめの言葉、ありがたく、そして嬉しいです。とても役立っております。今後とも『よい子でない三国志』を書けるように精進いたします。ありがとうございました。

  • おうあああ……(言葉にならない)
    なんというか、めちゃくちゃ拗らせて凄い時間をかけて想いあってて、ふわぁ……と思いました……語彙力消失
    切なくて色っぽくて悲しくて温かい、本当に素敵だなと思いました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました。
    実はこれ私すごい好きなんです。こういうこじらせてるの大好きなんです。読んでくださいましてありがとうございました。

  • こんにちは、亜咲様、コメント失礼します。
    ハラスメント相談、とても面白かったです。わたしは歴史に疎くて、三国志もざっくりとした知識しかありません。そんなわたしでも、読んでいるうちに、目が名前や時代背景に慣れてきたようです。

    亜咲様の、この時代が好きで、この分野を書きたい、そんな気持ちが伝わってきます。万人向けじゃなくてもいいんです。「ここだけは負けない」そんな意思で書いている人が、わたしは好きです。これからも楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    雨京様、ご感想をくださいまして、ありがとうございました!

    私が大好きな三国志の登場人物たちで想像を膨らませました。
    私と違った解釈をなさる方々もいらっしゃると思いますが、「ここだけは負けない」をこれからも続けようと思います。

    夏の疲れが出る頃ですので、休める時にはゆっくり休んでいただいて、お体ご自愛ください!

  • 知識不足故上手いコメントができないんですが……
    めっちゃ泣きました……(語彙力)

    作者からの返信

    ありがとうございます……
    私も泣きながら書きました……
    (伝わってますよ(*^ー゚))

  • 曹操、絶対的な権力を持ちながら恋心をひたすら秘めなくてはならない…すべてを追い求めるが故の苦悩ですね。それでもこの二人がもし恋のために在野に下るようであれば、彼らの輝きは一気に色あせてしまうでしょうし。曹仁たちの気持ちも痛いほどわかるのだけれど…大切なものを守るために何かを犠牲にする、戦いも恋も同じですね。今回も切なく良いお話でした、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました!
    『雨音~』と『月だけ~』を書く前に書いた作品ですので、若干食い違う部分もあります。申し訳ございません。

    夏侯惇と曹仁の心配も最もです。私自身もわかります。しかし曹操と曹洪の関係もわかるのです。一族の結束にひびが入る場面を書くことは辛いものがありました。

    曹操は先を見る目があるといいますか、死後も曹洪を案じていた、そして曹洪の中に少しでも長くその恋心をとどめておきたかったのだと、今にして思います。
    その分徐晃は辛くなりますが。

    ほんとうにありがとうございました。
    台風が接近しております。どうぞご安全に。

  • 兄上、そっちだったのか……!
    (すんませんとても好きです)

    亜咲さんの三国志を拝読していると「それぞれに正義がある」お話なんだなと凄く思うんです。
    (史実なのでそれはそうだと言えばそうなのですが、難しい事に取り組まれているなと思います)

    色事も人間関係にしてもそうで、それぞれお互いの事を深く想っているけど、想いの形がお揃いでは無いのがとてもリアルです。
    そこが切なくて、でもとても面白かったです。

    作者からの返信

    縦縞さん、夜分遅くにご連絡さしあげました非礼をお詫びします。
    読んでくださいましてありがとうございます。とても嬉しいです。

    ええ……兄上はそちら側だったのです。

    こちらのお話は『あまぎえ(雨音が消えた夜)』・『つきそら(月だけが光る空の下)』を書く前に書いたので、曹洪が徐晃にお礼を言ってないことになっています。すみません。

    縦縞さんのおっしゃるように、三国志の魅力は「それぞれに正義がある」点だと私も思います。
    三国志を扱うことはほんとうに難しいことですが、少しずつ温めてきたお話を文字に起こせるようになって、何より自分が楽しいです。

    想って欲しい形で想いあえた曹洪と曹操は、たとえ曹操が先に亡くなったのだとしても、幸せだったと私は信じております。

    ありがとうございました。
    御作、楽しみにしております。



  • こんにちは、遅読で申し訳ありません!
    ここで亜咲加奈様の劉備に初めて出会ったのですが…やっぱり劉備は劉備だー! 「曹さん」という呼びかけ、最高! 亜咲加奈様の曹操が魅力的なので、劉備の描写についてはどうなのかな…と思っていたのですが、これまた何とも魅力的な。やっぱり任侠の人なんだよなあ…これは惚れてしまうがな! 亜咲加奈様の描く英雄二人、本当に素晴らしいです。
    郭嘉も爽やかで大好きです。話し方が柔らかく知性を感じますね、良い人…! 退場するのが寂しい…
    いつも読むのが楽しみです、ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんにちは、返信お待たせしております。
    わたくしの書く曹操と劉備をお気に召していただけましたようで大変光栄です。ありがとうございます!
    劉備は度量の大きい、自然と皇帝の風格がにじみ出る人であったと解釈して書きました。
    郭嘉の人物造形は主に正史と演義から得た印象に拠っております。
    諏訪野様の作品は拝読するたびに新たな世界の広がりを感じて楽しいです。
    こちらこそ感謝申し上げます。