配信#22-2 男性陣+αで配信だよっ!:中
☆が3000行ったぞーーーー!
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「みたまちゃんオルタは毒舌ってことで進行すっか」
「だねー。それっぽいし。じゃ、次はみたまちゃんの番だねー。恋愛遍歴よろしく!」
「あ、わかりました。……とは言っても、僕自身恋愛経験が乏しいので……」
「それなら、過去にこういうことがあった、ということを話せば良いと思うよ。少なくとも、みたまちゃんなら、面白くない話題はないと思うからね」
たつなおねぇたま、しれっと僕のハードル上げてないかな!?
【ハードルぶち上げてて草】
【しれっとたつな様が酷いw】
【うわぁw】
「たつなおねぇたま、酷いです……畜生っていう人ですか?」
「違うが!?」
【草】
【畜生は草すぎるw】
【みたまちゃん、何かを掴み始めたのか!?】
「それで、僕の恋愛でしたね。えーっと……そうですね……幼少期、というか、幼稚園くらいの時は、女の子と男の子、両方から告白をされていましたね」
「その時代からなのか!?」
「あぁ、わかるなぁ……」
「今のに同感できる暁君もおかしくないかい?」
【草ァ!】
【えぇぇ……】
【幼稚園の頃から同性異性問わず告白されてるは笑うわw】
【マジかよw】
【ってか、ショタ野郎もなのかw】
「小学生でも変わらなかったんですけど、小学四年生くらいになると、バレンタインにチョコレートを良く貰っていましたし、告白もされていました」
「ほほう!」
「中学生になると……その……男の子からの告白が増えて、高校生になってもそれは変わらなかったですね……」
「「「あっ……」」」
【それは何と言うか……うん……悲しいなぁ……】
【い、異性! 異性からは!?】
【魔乃闇リリス:そうじゃ! 異性からもされたのでは!?】
「え、えーっと……異性というか……年上の女性からは告白? はされていました」
「なぜ疑問形なんだい?」
「お姉ちゃんが絶対ダメって言っていましたから」
「よし、ひかり、解説!」
【天空ひかり:簡単に言えば、目がヤバかった。あと、どう見てもそう言う趣味且つ、危ない雰囲気があった。まあ、私がO☆HA☆NA☆SHI☆ したけどね!】
【草】
【草】
【雪ふゆり:さすがひかりさんですねぇ~……!】
「というわけでして……なので、恋愛とは言っても、そこまでの経験がないんです」
「なるほどねぇ」
「じゃあ、あれだ、みたまちゃんの理想はあるのか? これは譲れねぇ! みたいなの」
「そう、ですね……容姿はあまり気にしないですけど……とりあえず、女性であることと、優しいこと、でしょうか。僕個人だけじゃなくて、周りの人たちにも優しくできるような、そんな人がいいですね」
「お、おう」
「綺麗だねー」
「……なぜ、姉があれなのに、こんなにもいい子になったんだろう……?」
【たつな様ww】
【それ言っちゃおしまいだろww】
【天空ひかり:私のおかげだねぇ!】
【それはないだろ】
【ないな】
【うん、ない】
【まあ、性のあれこれについては絶対シャットアウトしてそうだけど】
【わかるw】
「んじゃあ、もう一つ質問だ! みたまちゃん的には、らいばーほーむの面々で恋人関係になるとすれば、誰がいいんだ?」
「ふぇ!?」
「刀先輩、それ絶対地雷ですよねー? まあ、面白そうなのでボクも聞きたいですね! あ、是非一人に絞ってもらえると、ボクも視聴者も嬉しいよー」
「火に油を注いでいるよね、暁君!? あと、なんてことを質問してるんだい!?」
【天空ひかり:ふ、ふふふふ! そんなものこの私に決まっているよねぇ!? ……だよんねぇ!?】
【確信はないのかww】
【まあ、うん、血のつながりがないとはいえ、姉妹だしねぇ……】
【雪ふゆり:まあ、ひかりさんですからねぇ~? ふふふ、どのような結果か楽しみですねぇ~!】
【いやあんたも可能性低いやろ】
【ロリコンだもんな】
【変態はむずいぞぉ?】
【わたもち:くっ、うちはらいばーほーむじゃねぇですからねぇ……!】
【そこじゃなくね?】
【あんたも参加したいんかいw】
【魔乃闇リリス:うぅむ、みたまとの恋仲……至極楽しそうじゃな。うむ、将来みたまと契りを交わす者が羨ましいのじゃ】
【陛下はピュアだなぁw】
【わかる……】
【そういや、今日は他のらいばーほーむのメンバーいないな……】
【そう言えば】
「あぁ、それな! なんでも、仕事がァァァァ!? って感じで見れない奴とか、風邪引いたァァァァ! で寝込んでる奴とか、締め切りがァァァァァ!? あたしの締め切りがァァァァァァァァ!? って感じで見れない奴がいるんで、少ないんだぜ!」
【うるせぇなぁオイw】
【そこは全力しなくていいんだよ擬人化野郎!】
【突然の大音声でイヤホンと鼓膜が死亡しました。慰謝料を請求させてください】
【草】
【草ァ!】
【はぁ~~~んっ! これ! これよこれぇ! 刀君の大きな声……最高……】
【今日の大きな声はバッチリアーカイブに保存済みよぉぉ!】
【やっぱヤバいのしかいないわ】
「ってわけだ! で、みたまちゃん、どうなんだ?」
「あ、え、えと、そ、そう、ですね…………」
もしも恋人になるなら……かぁ……。
選択肢としては、僕以外の九人だよね……。
うーん、うーん…………もしも恋人になるなら…………。
「リリスおねぇたま、ですね……」
【魔乃闇リリス:んにゃ!?】
「「ほほう?」」
「へぇ、そうなんだ」
【天空ひかり:ば、バカなっ……! こ、この私が、負けた、だとっ……!?】
【雪ふゆり:ぐふっ……だ、ダメだったというのですかぁ~……? やはり、わ、私にはロリの恋人はできない、というのですかぁ~~~っ……!】
【わたもち:おー! リリスちゃんなんですねぇ! ちなみに、どしてどして?】
【たしかに。なぜに陛下?w】
「え、えーっと、その、色々とお話も合いますし、年も離れすぎてないですし、その……背丈もほとんど同じですし、色々と頼りになるので……もしもなら、リリスおねぇたまがいい、です」
うぅ、顔が熱いよぉっ……!
あんまりこう言うのは言ったことがないから恥ずかしいし、そもそもリリスおねぇたまも嫌かもしれないよね……!?
「へいリリス! 感想!」
【魔乃闇リリス:び、びっくりしたのじゃ……で、でも、あれじゃな! 普通に嬉しい! もし、我が25歳になっても恋人がいなかったら、告白しちゃおうかのう!】
「ふにゃ!?」
【陛下!?】
【おっと唐突な百合宣言か?】
【ってか、陛下は百合なのか!?】
【雪ふゆり:え!? リリスさんとみたまちゃんの百合カップルですかぁ~!? なんですかその素敵すぎるシャングリラはぁ~!? 是非お願いしますぅ~!】
【おいロリコンw】
【わたもち:つまり……リアルロリピュアが見られる……ってこと!?】
【そこじゃねぇよ!? わたもちママ!】
【草】
「あ、あわわわ!? あ、え、えっとえっと……そ、その時はよろしくお願いします!?」
「みたまちゃんそれでいいのかい!?」
「やべぇ! 面白れぇことになってんぞ! 暁!」
「ですね! やー、やっぱりみたまちゃんは面白いなー」
【天空ひかり:みたまちゃんとリリスちゃんが……付き合う、だとっ……!? くっ、いやしかしっ、みたまちゃんがどうしてもというのならぁっ……だが! リリスちゃん! とりあえず、私の所に来るように! みたまちゃんを任せられるかテストだ! とりあえず、私に勝てなければ話にならんっ!】
「いやひかりの強さはおかしいからやめなさい! ……いやでも、リリスは合気道を納めていたね……案外行ける……? いやでも、ひかりはその場で見た動きを学習してしまうし……」
【ちょっと待てや!?】
【たつな様今なんつった!?】
【え、陛下合気道習ってんの!? っていうか、学習? 学習って何!?】
【すみません、ラスボスか何かですか……?】
【えぇぇ……】
【変態じゃん……いろんな意味で】
「ひかり先輩って、そんなことができるんだー」
「あぁ……以前、道場に通ったらしいんだが、全部見て覚えて一日で辞めたらしい」
【ファーーwww】
【やっぱあいつおかしいだろ!?】
【天空ひかり:みたまちゃんへの愛があれば誰だってできるよね?】
【できねぇよ!?】
【できてたまるかぁ!?】
【魔乃闇リリス:我でもさすがに学習してくる相手には勝てないのう……】
【みたまちゃんへの愛だけでそこまでの化け物が生まれてしまったのか……】
【前々から言われてたけど、シスコンってマジでこう……世界狙えるんじゃね……? 武力的な意味で】
「まあ、できるだろうね」
「お姉ちゃん、危ないことはしないようにしてくださいね?」
「みたまちゃん、違う、そうじゃない」
【草】
【草】
【どっかずれてるw】
【天空ひかり:じゃあ強盗とか通り魔とか変態とか誘拐犯とか暴走車とか! そんなのに襲われたらどうするの!? みたまちゃん! 私はみたまちゃんをそう言ったバカ共から護るためにしているんだよ!?】
【過保護ォ!?】
【少なくともそう言う事態が起こらないやろ!?w】
「その場合は僕で対処できるから大丈夫です。少なくとも、返り討ちにするくらいなら簡単です」
「「「えぇ!?」」」
【エッ!?】
【みたまちゃんも強いってマジィ……?】
【天空ひかり:前もどこかで言ったけど、みたまちゃんにはこの私の護身術を余すことなく教えているからねぇ! あと、単純に腕力とか色々と強いからね! まあ、それでも心配だし、アホ共が指先を掠めるだけでも私は殺意が湧くけどねェ……!】
【草】
【そういやそうだった】
【というか、みたまちゃんの口から返り討ちって単語が出て来て笑う】
【たしかにw】
【さすがみたまちゃんオルタだぁ】
「あー、まあ、この話はここでしまいにしようぜ! んじゃ、次の話題に行くか! 暁、引いていいぜ!」
「おっけー。じゃあ、ボクはー……これ。えーっと……おー、これはこれは……」
「お、良いのを引いたか?」
「そうですねー。ただちょっと、刀先輩は蚊帳の外になるかもー」
「ってことは、二人の話題ってことだな!」
「ですねー。じゃあ、お題を言いますよー。お題はぁ……男の娘苦労話」
あっ、僕と暁おにぃたまがメインの話題……。
「そうきたか!」
【確かに聞きたいw】
【実際、男の娘ってどう苦労してるのか気になってたのよね! 次の同人誌のネタの参考にさせてもらいます!】
【わたもち:ならば、うちもネタにさせてもらおう! というか、生の声が聴けるは創作者としては嬉しいってもんですぜぇ……】
【草】
【オイw】
【雪ふゆり:男の娘ですかぁ~…………いえ、意外とあり……?】
【ロリコンでショタコンとか手に負えないからやめようね?】
【既に手に負えてないんだよなぁ……】
【草】
「いやー、男の娘の苦労と言えば……やっぱり女装が多いことじゃないかなー」
「わかります……僕も男の子だった時は、女の子に女装させられてました……ナース服とか、メイド服とか……」
「わかるなぁ……ボクはチャイナ服とか制服とか……色々着させられたよ」
「「わかる(わかります)……」」
【草】
【草】
【お互い同じなのかよw】
【なんかショタ野郎が嬉しそうだなぁオイw】
「お前らすげぇな。けどよ、そう言うのってやっぱ女子に囲まれるのか? みたまちゃんが今、女の子にって言ってたしよ」
「そう、ですね。クラス内の女の子が特にその……きゃーきゃー言ってました……」
「遠慮がないんだよねー、あれ。気が付くと服を脱がされて、女装させられてるんだよねー」
「「わかる(わかります)……」」
【特殊すぎる経験してんなぁw】
【でも女子に囲まれるってだけでうらやましいんだけどなー】
【それな】
【実際どうだったの?】
「嬉し……くはないですね……」
「同じくー。よく考えても見てよ、呼吸が荒い複数人の女の人が、見せられないよ! みたいな顔で女装を迫って来るんだよー? まあ、通常じゃ得難い経験だし、面白くはあったけど、当時は普通に恥ずかしかったよねー」
【バカな!? ショタ野郎に恥ずかしいなんて感情があったというのか!?】
【嘘だろ……? ギャルゲーのヒロインのキスシーンすら全力朗読できるようなアホだぞ……? 恥ずかしいという感情が搭載されていたのか……】
【お前らww】
【暁きゅんに恥ずかさが!? 何それ超見たい! 是非とも録画させて欲しいです!】
【10秒間の物でも無限にBDに入れるわ】
【アホすぎる奴らがおるww】
「あははー、ボクにだって恥ずかしいと思う機能くらいあるよー?」
【機能ww】
【おのれはロボットかっ!w】
【んで、みたまちゃんはどうなん?】
「僕は面白く……はなかったですが、すごく、恥ずかしかったです……」
「じゃあ、それをみたまちゃんオルタ風に言うとどうなる?」
「ふぇ!? え、あ、えと……すごく、その……き、気持ち悪い、です」
「「「ぶふっ」」」
【ごふっ】
【ぐはぁっ!】
【や、やばいっ、みたまちゃんの罵倒が心にくるぅ……!】
【わたもち:え、普通にダメージ……でも、なんだろう、この気持ち……】
【天空ひかり:ぐへへぇ……みたまちゃんの罵倒……新鮮で良き……うへへ】
【雪ふゆり:普段とても優しいロリからの罵倒からしか得られない栄養がありますよねぇ~……うへへへぇ~……】
【おい変態共ww】
【それでいいのか!? 気持ちはわかるけど】
【何この気持ち……すっごいドキドキする……】
「なかなかいいぜ! みたまちゃん、やっぱ毒舌で行こうぜ! 積極的に!」
「ど、毒舌…………で、できるでしょうか……?」
「いけるいけるー、普通にできてるから大丈夫さー」
「わ、わかりました。頑張ってみます……!」
「おう! んで、二人って男の娘で得したことってあるのか?」
「得かー……強いて言えば、バレンタインにやたらとチョコが貰えることくらいじゃないかなー」
「僕は……あまりいいことはなかったですね。甘いものが苦手でしたから」
【たしかにw】
【二人の性格的に、女の子大好きィ! って性格じゃないもんなー】
【恋愛に積極的じゃねぇからな】
「ってことは、女装させられる分マイナスってことでOK?」
「「OK(です)」」
【まあそりゃそうかw】
【自分から進んで女装する! って奴じゃない限りは普通に嫌だわなw】
「おし、じゃあ次行こうぜ次! みたまちゃん引いていいぜ!」
「はい、では、引かせてもらいますね。…………『今日がハロウィンなので、ハロウィンの話題を』ですね」
「ハロウィンか! そうだな、とりあえず、みたまちゃんは仮装中だ!」
「刀おにぃたま!?」
【マジで!?】
【雪ふゆり:か、仮装~~~~~!? ど、どど、どのような姿なのですかぁ~!? 是非、是非ご教授をぉ~~~~!?】
【必死過ぎるw】
【どんだけ知りたいんだよw】
【魔乃闇リリス:そう言えば、大学でもハロウィン一色じゃったな。我は恥ずかしかったので何もしなかったが……】
【それで、どんな服装を!?】
「普通のゴスロリ、ですよ……?」
【わたもち:ゴスロリィィィ!? み、みたまちゃんがあの容姿で、ゴスロリ!? な、なんて素晴らしい! 超見てぇですよぉーーーーーー!】
【わたもちママww】
【というか、わたもちママみたまちゃんの容姿知ってんの!?】
【天空ひかり:ちょっと色々あってうちに一回お邪魔してるよー。チッ……】
【なんで舌打ちしてんだよシスコンww】
【まあそれはそれとして、ちっちゃい、可愛い、巨乳、ってだけで可愛いことが予想されているリアルみたまちゃんのゴスロリ姿が見たいのは同感過ぎる!】
【見てぇなぁ!】
【まあ、見られないわけですが】
【それはそうだw】
もしかして、一緒に寝たから……?
これは言わないでおこう……。
「あ、みたまちゃん、毒舌毒舌ー」
え、ここで!?
け、けど……うん、や、やってみようっ……!
「……そ、そんなに僕のゴスロリ姿が見たいなんて……変態さんですね」
何を言えばいいのか迷ったけど、とりあえずふゆりおねぇたまと一緒にやったASMR配信を思い出して、その時に言っていた言葉を言ってみる。
【あひぃ!】
【ど、ドキドキする!? なんでだっ! 俺はそう言うのじゃないはずっ……!】
【雪ふゆり:あへへへぇ……】
【ロリコンそれはもうひでぇからやめろや!?w】
【やばい、みたまちゃんの罵倒が強すぎる】
【そこまで強い言葉じゃないはずなのに、こう、普段とのギャップがァ……!】
【天空ひかり:み、みたまちゃんが罵倒を言うだけで……ハァハァ】
【ふへへ……】
【魔乃闇リリス:へ、変な者が多いのじゃ……】
【陛下がまとも過ぎるw】
【これが普通なんだ……とはいえ、すっごいドキドキするのはそう】
【ぞくっとする】
ど、どうしよう、変な人が多い……けど、悪いと思われてない……?
じゃ、じゃあ、もうちょっと踏み込んで……。
「あの、すごく気持ち悪いですよ? 人としてどうかと思います」
【ごふっ】
【やばい、癖になりそう……】
【もっとお願いしますっ!】
【変態しかいねぇ!】
「あの、罵倒されているのに喜んでいるんですか……? すみません、ちょっと引きます……もしも大人の人でしたら、そう言う人にはなりたくない、ですね……」
「「「ぶふっ……!」」」
【天空ひかり:あびゃぁぁぁぁ!? こ、これがっ、み、みたまちゃんオルタの破壊力っ……!? みたまちゃんであれば何でもクリティカルだった私に、更なるクリティカルゾーンがッ……! うへへへぇえっぇ!】
【シスコンwww】
【絶妙に誤字ってて草】
【雪ふゆり:冷静に罵倒してくるロリっていいですよねぇ~……最高ですよぉ~……ふへ、ふへへへ、ふへへへへへぇ~~~~……】
【お前大丈夫かロリコン!?】
【もうだめだ! シスコンとロリコンは変態になってしまったっ……! いや、元々変態か……】
【それはそう】
【むしろ変態じゃないポイントがない】
【あ^~~~~……マジでこう、引き返せなくなりそう……】
【つーか、威力高すぎぃ……】
【しかもトレンド入りした結果、同接増えてて草。なんか、みたまちゃんの登録者数もまた増えてるしw】
【うわマジじゃん、少なくとも一気に十万近くは増えてるな!】
「えっ!? そ、そんなに変態さんが多いんですか……? 日本、大丈夫なんですか……?」
「く、くくっ……や、やべぇっ、みたまちゃんの毒舌面白すぎんだろ……くふっ」
「い、いやー、これ、面白いねぇ……ははっ、しかもっ、チャンネル登録者数が増えてるとか……あははっ」
「…………なんというか、みたまちゃんってある意味、変態ホイホイだよね……」
「たつなおねぇたま!?」
【変態ホイホイは草】
【まあ、その最たる例が二名ほどいるし……】
【ってことは、あの二人はGってことか……】
【G呼ばわりは酷すぎるw】
【あれGっていうか、女王蜂を守護するオオスズメバチとか、そんな感じだろ】
【ひでぇなぁ……w】
【雪ふゆり:いえぇぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ!】
【ロリコンが遂に狂ったか……】
【いつも定期】
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とりあえず、みたまは本心で罵倒をしておりません。むしろ、
「あぅぅ~~……も、申し訳ないよぉ……あまり言いたくないよぉ……」
とか思ってます。やっぱり心が綺麗だね!
尚、実はほんのちょっと、無意識に楽しいとか思ってる模様……。
まあ、みたまって、基本的にはMっ気の方が強いんですけどね。
それから、☆3000を達成したので、近いうちに☆3000記念の話を投稿します! 内容はまぁ……考え中! どうせなら、本編で出来なさそうな話しをやりたいよね!
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