配信#22ー1 男性陣+αで配信だよっ!:上

 新年あけましておめでとうございます! なんか、新年早々薄い話になりそうですが、2025年もこの頭のおかしく意☆味☆不☆明☆な拙作を読んでいただければ幸いです!

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【《らいばーほーむ一期生》らいばーほーむ男性組+αのコラボだぜ!《コラボ配信》】

 宮剣刀/Miyatsurugi Katana

 チャンネル登録者 93.5万人

 668,312人が視聴中

 #鍛冶場 #らいばーほーむ #コラボ


「よーうお前ら! 今日もギラギラ刃文見せてるか? 俺はいつも通りってもんよ! どうも、宮剣刀だ!」


¥30,000

【刀君いい声ありがとうございますッッッ!!!】

【あぁぁっ、やっぱりこの声えぇぇ……最っっ高……!】

¥10,000

【これで残り時間の仕事も乗り切れるわぁ!】

【うぅ、あのクソ上司ぃ……でも! 刀君の声が聴ければ万々歳なのっ!】

【うへへへ……】

¥3,000

【やっぱ擬人化野郎の女性人気すげぇよな】

【らいばーほーむじゃ、女性人気が高い奴らって言えば……擬人化野郎とショタ野郎と、たつな様、みたまちゃん辺りか?】

【あと陛下も人気だな。何気にロリってのはでかい】

【たしかにww】


「おっし! お前らも元気だな! 俺も元気だぜ! さて! 今日は事前告知した通り、前々から希望がやたら多かった面子でのコラボ配信だ! ってわけで……コラボ相手たち! カメラの前へGo!」

「はいはーい。やぁ、画面の前のお兄ちゃんお姉ちゃんたちー、詩与太暁だよー。今日は、念願のコラボということで、ずっと楽しみだったんだぁ。ボクも楽しむけど、みんなも楽しんで行ってねー」


¥40,000

【Foooooooo! ショタボイスッ! このショタボイスが我が耳朶を打ち、脳に溶けていくゥゥゥゥ!】

【ショタは最高でしかない! ロリもいいけど! けどやはりショタ! 時代はショタァァァァ!】

¥20,000

【なんていい声なの暁きゅん……あ、このお金で美味しい物を食べてね! いくらでも出しちゃう!】

【やはり、暁きゅんと刀君のコンビは鉄板っ……なんて素晴らしいの……はぁ~~~、最高……】

¥2,000

【……こう、やっぱ、あれだよな。男性陣のファンってこう、濃ゆいよな……】

【わかる。らいばーほーむファンの女性だけあって、結構バケモンだよな……】

【バケモンは草】

【実際バケモンだろ……】


「やぁ、画面の前のみんな、春風たつなだ。今日はまぁ……保護者? いや、ストッパー役として呼ばれてきたよ。よろしく頼む」


¥20,000

【たつな様かよww】

【そういや告知にいたなぁw】

¥5,000

【へぇ、たつなさん……くっ男に交じる女性かっ……!】

【いやそこは良くない?】

【らいばーほーむなら、恋愛に発展しないからヨシ!】

【今日のコラボ相手はこれで全員?】

【あれ? みたまちゃんは?】

【たしかに……】


「そうだな! 当初の予定じゃ、みたまちゃんは三番目だったんだが、色々な事情でラストってことになった! んじゃ、みたまちゃん来てくれ!」


 刀おにぃたまに言われて、僕はドキドキとしながらいつもとは違う姿を視聴者さんたちの前に現しました。


「おにぃたま、おねぇたま、こんたま。人類悪によって反転しました、神薙みたまオルタです。よろしくお願いします」


 色々と考えた結果、この姿は基本的に敬語で行こうかなって。あと、たまに毒を混ぜる感じということに。


¥50,000

【天空ひかり:ヤッタァァァァァァァァァァッッッ! 新規立ち絵ェェェェアァァァァァァァァァ!!!】

【!?】

【!!??】

¥50,000

【雪ふゆり:ホァァァァァァァァ!?】

【え、待って待って!? え!? 何これェ!?】

【み、みたまちゃんが、みたまちゃんオルタになってる、だとっ……!?】

¥10,000

【あの人類悪と戦ってから、まだ二日ぞ!? 何があった可愛いぃぃぃぃぃぃ!】

【ンァァァァ!! 可愛いっ、可愛すぎぃっ……!】

【黒髪紅眼とか、最高過ぎでしょっ……!】

【はぁ~~……かわよ】

【へそ出し! へそ出しじゃないですか! エッッ!】

【↑シスコンに通報しました】


「いやー、ボクたちも事前に訊かされた時は驚いたよねぇ」

「そうだね。というか……わたもちさん、どんだけ頑張ったんだい……?」

「いやー、やっぱすげぇよな! あの人! 俺らのガワのデザインをしてくれた人らもすごかったが、わたもちさんだけ異常だよな!」


¥50,000

【わたもち:へ、へへ、渾身の出来だぜぇ……やはりっ、みたまちゃんは最高っ……! 一日で描き上げた甲斐があった……】

【あ、わたもちママw】

【一日www】

【一日で描き上げたってことは……は? じゃあ何? 残り一日で加工した人がいるってこと……? えぇぇぇ……バケモンじゃん……】


「情報によると、可愛さが天元突破したから、Live2Dに加工する人が頑張っちゃったらしい。今は安らかな笑みで真っ白になりながら眠ってるそうだ」


【草ァ!】

【やっぱおかしくね?】

【らいばーほーむに関わってる奴は軒並み頭がおかしいのか……】


「というわけですので、今後もみなさんの前に顔を出すことがあると思いますが、その時はよろしくお願いします」


【お、おう】

【なんだろう、ここまで丁寧なみたまちゃんは新鮮だァ……】

【普通逆だと思うんだよなぁw】

¥32,100

【魔乃闇リリス:むむ……我も光堕ちするか……?】

【陛下!?】

【待て陛下。逆に考えよう。そのままでいれば、闇落ちしたみたまちゃんとの相性が頗るいいと……】

【たしかにw】

【魔乃闇リリス:なるほど! それもそうじゃな! 我も、みたまオルタとの絡みが欲しいのじゃ!】


「ふふ、そうですね、その時はよろしくお願いします、リリスおねぇたま」


【魔乃闇リリス:お、おう……すっごい新鮮じゃなぁ……】

【なんだろう、普段とは違うみたまちゃんにドキドキする……】

【わかる……】

【雪ふゆり:ふ、ふへへぇ~……このみたまちゃんも素晴らしいですよぉ~……】

【おいロリコンww】


「んじゃ! 自己紹介もほどほどにして、先行こうぜ! 今日はらいばーほーむの男性陣が全員集まったってことで、題材を用意した雑談でもしようぜ! ってことで、事前募集をかけたんで、それをやってくぞ!」

「「おー!」」

「私はまぁ、傍観者兼ツッコミ役としていさせてもらうので、その辺りよろしく」

「あいよ!」


【男性陣(擬人化野郎、ショタ野郎、みたまちゃん)】

【みたまちゃんが男性枠なのマジでバグだろww】

【まあほら、元男の娘のTSっ娘だし……ね?】


「おし、じゃあ全員席に着いたなー。じゃあ、始めっか! 第一回、らいばーほーむ男性陣赤裸々雑談かーい!」

「いえぇー」

「赤裸々!?」

「まったく君という奴は……」


 赤裸々ってどこまでを!?


【草ァ!】

【赤裸々なのかww】

【さっすが刀君! 恥も何もかもをかなぐり捨てた姿がカッコいい!】

【やっぱり、刀君よ……】


「ってわけで、早速やってくぜ! まずは……おっ、ジャブとしてはいいな! 最初のお題は……全員の恋愛遍歴を教えてください、だそうだ! たつなはどうするよ?」

「私はパスで。というか、私は既に恋愛絡みの話はいくま君たちとやっているし、二人も知っているだろう?」

「おう! あれは面白かったぜ!」

「うんうん、特殊な人は多いんだなーって」

「だからパスで。というか、今回は私ではなく、君たち三人がメインなんだ、私は極力関わりたくな――ごほんっ! 見守り役に徹させてもらうよ」


【おい今関わりたくないって言いかけたぞww】

【たつな様、そこまでなのか……】

【どっかのツンデレがなぁ……頭おかしくなっちゃったし……】

【奴は狂気に飲まれてしまったんだ……過去の彼女は忘れろ】

【狂気って言うか、母性に飲み込まれたんだよなぁ】


「んじゃ、誰から行くよ?」

「んー、ここは言い出しっぺの刀先輩からじゃないですかねー。あ、僕は二番手希望」

「それじゃあ、僕が最後ですね」


 最後なのもちょっと恥ずかしいけど……まあでも僕、恋愛経験は微妙だしね。


「んじゃ、俺から行かせてもらうぜ! で、恋愛遍歴か……そうだな……自慢に聴こえるかもしれねぇんだけどよ、俺、学生時代はそこそこの頻度で告白されててな」


【自慢かよ、ケッ】

【おうおう、イケメンはいいよなァ?】

【くぅっ、同じ学校出身の女が羨ましいっ……!】


「告白されること自体は嬉しいし、気持ちに応えてあげてェ! ってのはあるんだがなぁ……如何せん、全員ヤンデレというか、メンヘラというか……な? たつなってわけじゃないが、命の危機を感じたこともあったなぁ……」


 刀おにぃたまそんな経験してるの!?


【マジかよww】

【おい初手でとんでもねぇ恋愛話が来たぞおい】

【お、おう……】


「で、だ。俺の理想の女性像ってのが、文学少女みたいな、大人しい感じの人が好きってのはさ、俺に迫って来ていた奴らがなぜか陽の属性の奴らでなぁ……それが原因で、そう言う好みになったんだよ。しかも、ヤンデレだし、メンヘラだしで、そりゃもう大変だったんだぜ? とはいえ、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったから、断るのも申し訳なくてよ」


 そう言う刀おにぃたまの表情には苦笑いが浮かんでいました。

 すごくいい人なんだねぇ……。


【イケメンかよ……】

【嫌うんじゃなくて、申し訳なく思う辺りが俺たちが勝てない部分なのかッ……!】

【ってか、普通は嫌がるだろ、そうだろう!?】


「あー、いや、そりゃなかったなぁ。周囲に悪影響があるならまだしも、俺相手だけだったしよ! なら、別にいいか! ってな! あと、普通に面白くね? 非日常的で!」


【強ッ!?】

【ヤンデレとメンヘラを相手にその気持ちでいられるのは強いわー……】

【なるほど、モテるわけだ……同じ男して負けた気分だっ……】

【はぁ~~、最高……やはり、刀君はカッコいいわぁ……】


「なるほどねー。やー、さっすがですねー、刀先輩は。よっ、らいばーほーむ一のイケメン!」

「よせよー。ってか、イケメン度で言えばたつなの方が上じゃね?」

「私かい? ははっ、私はなんてことないよ。たしかに、男性よりも女性からの告白の方が多かったが」

「そうなんですか?」

「あぁ、そうなんだよ。……まあ、髪の毛とか血とか剃刀とか、とんでもない物が入ったラブレターも何度も貰ったけどね」

「ひぅっ!?」


【やっぱたつな様の恋愛遍歴もヤバくない?】

【何をどうしたらそんなとんでもないことになるんだよww】

【ってか、みたまちゃんが悲鳴上げとるw 可愛い】

【可愛い……】


「あぁ、悪いね。私も大変だったがそこまででもないよ。……っと、邪魔したね。それで、結局刀は恋人が出来たことは一度もないのかい?」

「だなー」

「欲しいと思ったことはないんですか?」

「お、みたまちゃんから質問が来たな。なくはない! ってのが正直な感想だな! けどよー、なーんか俺恋愛運が偏ってんだろうなー。いやマジでそう言う奴らとしか出会わなくてな! あっはっは!」


 豪快に笑う刀おにぃたまは、特に困った様子はないみたい。

 でも、やっぱり欲しいんだ。


「じゃあ、あえてもう一度聴くけどー……同じ一期生三人はどうなの?」

「は? ないない。あいつらはない。ってか、ひかりはみたまちゃん以外を愛せない体だろ? リリスはリリスでさすがに犯罪臭があるし、たつなとか、お前ある程度年下が好みじゃねーか。つーか、俺があいつらと恋愛するとか……ハハッ! ないない!」


【草】

【草】

【草】

【マジでこれがあるから厄介ファンが湧かねぇんだよなぁ、らいばーほーむの男共w】

【わかる。安心できる】

【まあ、それ以上に女性ライバーの方が頭がおかしいからってのもあるけどな!】


「えー、今鼻で笑った刀は、私が処しておくので、ひかりとリリスは安心するように」


【天空ひかり:頼んだ! とりあえず、四肢を折っといて!】

【魔乃闇リリス:だーれが犯罪臭のする相手じゃコラァ!? たつなよ! ボッコボコじゃ! ボッコボコにするのじゃ! 初配信の後のようにボッコボコじゃぁぁぁぁ!】

【そんなことしてたんかいッ!】

【まあ、これは擬人化野郎が悪い】

【やっぱおもしれーわー】


「いやー、ははは! ……お手柔らかに! つーか、たつなは普通に武術の有段者じゃねぇか! 俺を殺す気か!?」

「安心てくれたまえ、手加減はするし……ま、四肢は折らないから」

「いやそれボッコボコにするってことだよな!?」

「ハハッ」

「くっ! やはりお前もらいばーほーむだな! だが! それがいい! 面白いしな! 俺が痛い目を見るだけで笑いと笑顔が得られるのならば本望だぜ!」


【草】

【やっぱこいつ芸人か何かだろw】

【やっぱらいばーほーむだわw】


「じゃ、俺の次は暁だな! 頼んだぜ!」

「はいはーい。で、ボクの恋愛遍歴ねー。んー……そうだねぇ。ぶっちゃけると、昔年上の女性に襲われかけたことがあってねぇ」

「そうなんですかっ?」


【ちょっと待てや!?】

【そういやそんなこと前に言ってたな!】

【マジで!?】

【あー、いくまっちとのコラボの時かw】


「うん、そうなんだなー、これが。でまあ、色々あって年上好きになってねぇ」

「どうして!?」

「改めて思うけど、君は何があったらそうなるんだい? 普通、トラウマになると思うんだが……」

「んー、まあほら、たまたまボクの中に眠っていた好みやら癖やらが呼び覚まされた感じ? ま、是非ともこう、リードしてくれるタイプの女性がいいよねぇ。年上女性イズジャスティス」


【草】

【まあ、年上が良いって気持ちはわからんでもないw】

【暁きゅんは年上好きなのは知っているけど……くっ、なぜ我が身は年下なのかッ……!】

【ハァハァ、あ、暁きゅんに、あ、あんなことや、こんなことをっ……!?】

【思うんだけどさ、らいばーほーむの男性陣のコメ欄に出没する推定女性の変態リスナーって、よその箱の女性ライバー相手に変態コメを書き込む男性リスナーだよな】

【↑たしかにw】

【つーか、普通逆じゃね? って感じだもんなw】

【ってか、ショタ野郎って彼女いたことあるの?】


「ボクー? んー、ないねぇ。告白はされたことは何度もあるけどー」

「へぇ~、そうなんですね」

「そうなんだよー。多分、みたまちゃんなら共感してくれるタイプの」

「あっ……」


 暁おにぃたまの発言で、僕は色々と察しました。

 ……これ、暁おにぃたまも男の人に告白されたんだね……。


「ま、それはあとで話すとしてね! ちなみに、ボクも彼女は欲しいなぁとは思ってるんだよねぇ」


【何ィ!? 暁きゅんには、刀君がいるじゃないっ! 刀君にどこか至らない点が!?】

【刀×暁は鉄板のはずでは……!?】

【ノーマルッ……】

【おい腐の者どもw】


「あははー、ボクは基本ノーマルだよー? ま、刀先輩とのカップリングが自由でいいけどね」

「おうよ! 俺らは超仲良しだからな!」

「君ら、本当に仲いいよね。まあ、それが原因で腐海が出来上がってるらしいが……」

「「ハハッ!」」


【笑い事じゃねぇんだよなぁw】

【実際ライトな時間帯はセーフだが、深夜になるとマジでこう……腐った世界が展開されるからな……】

【しかもクオリティたけぇ奴がいるのがね……】

【BLとは恐ろしいコンテンツよ……】


「とはいえ、ボクは基本的に自分の恋愛よりも、誰かの恋愛模様を見る方が好きでねー。どちらかと言えば、ラブコメ作品の友人ポジに憧れる」

「なるほどなー。だが、わからんでもないぜ!」

「私もどちらかと言えばそうだね」

「僕も」


【全員そっちかよww】

【たしかに、積極的な奴らかと言われると、サポーター向きの人ばっかだよなw】

【天空ひかり:みたまちゃんが恋人を作るわけがないよねぇ!? なんだったら、私がなるッ!】

【おい姉w】

【雪ふゆり:はぁ~~~? 義姉という負けポジの方が何を世迷言をぉ~~~?】

【天空ひかり:あ? やんのか? 小娘ぇ】

【雪ふゆり:望むところですよぉ~~】

【おいなんでらいばーほーむ内の奴らで乱闘しかけてんだよww】

【みたまちゃん! 変態と変態が喧嘩しかけてる! オルタならば、オルタらしく止めてくれぇ!】


 オルタらしく止めるって何!?

 え、えーっとあの時はちょっと口が悪くなっていたから……!


「お姉ちゃんにふゆりおねぇたま? 喧嘩する人、僕は嫌いです♪」


【天空ひかり:ぐあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!?】

【雪ふゆり:ごふっ……】

【切れ味が鋭すぎる!?】

【みたまちゃんに嫌いとか言われたら立ち直れねぇだろ!?】


「仲良くできない人なんて、生きる価値はないと思うんです。だから、喧嘩はしないでくださいね?」


 こ、これでいいかな!? ちゃんとみたまオルタになれてるかな!?


【天空ひかり:あ、待って……新しい扉が開きそう……】

【雪ふゆり:あ^~~~~~、辛辣なみたまちゃんも素敵ですよぉ~~~……ふへへぇ~~~】

【どっちもただの変態じゃねぇか!】

【わたもちママ:こ、これが、みたまちゃんオルタの破壊力っ……!? 普段のみたまちゃんからは想像が出来ないほどに辛辣! 毒! だが、それがいい!】

【わたもちママもかいww】

【まあわかるけど!】


「お、おぉ……なんつーか、すっげぇ、新鮮というか、違和感だぜ」

「でも、あれはあれでいいねぇ。普段と違う姿って言うギャップがあって!」

「そうだね。……早く、新しい常識人をっ……!」


【たつな様ww】

【一応常識人枠なみたまちゃんもヤバい時はやばいからなw】

【可愛いって言う意味でな】

【まあほら、基本的には常識人だから……】

【みたまちゃんは自分から問題を起こしにいってないだろ!? いい加減にしろ!】

【↑あの、無自覚殺戮兵器なので、結果的に人を殺しまくってるんですが、その方】

【草】

【それはそうww】


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 はい、新年です! 初手からこれは薄いぜ!

 みたまちゃんオルタをどう動かそうかかなり迷っておりますが、私は元気です。とりあえず、学マスで推しが今日からガチャで来るので、負けに行く所存です。負けたら課金だァ……。

 莉波が欲しいッッッ……!

 ともあれ、今年もよろしくお願いします!

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