配信#16-1 お姉ちゃんと100万人突破記念配信だよっ!:1
【《らいばーほーむ三期生》お姉ちゃんと記念配信だよっ!】
神薙みたま/Kannagi Mitama
チャンネル登録者106万人
801,006人が視聴中
#みたまの社 #らいばーほーむ #コラボ #記念配信
「みんなー、こんたま~~~~~っ!」
「そしてこんひかぁ!」
¥50,000
【わたもち:こんたま&こんひかぁっ! 今日は娘の記念配信なので見に来たよ! そして、一番乗りはうちのもんだ!】
¥5,000
【こんたまぁ!】
¥1,000
【こんひか!】
【わたもちままww】
【こんたまぁ!】
¥3,000
【こんたまぁ!】
【こんひかーーーー!】
「はい! みなさんこんばんはっ! 今日は事前に告知していた通り、わたしとお姉ちゃんのチャンネル登録者数が100万人を超えたので、その記念配信だよっ!」
「いやー、みたまちゃんのチャンネルが100万人を突破して、感無量ってもんです! あ、みたまちゃんのチャンネル登録をしてない人はいないよね? もしいたら即刻登録ボタンを押すように☆」
【草】
【いやあんたも100万やろww】
【自分の方の宣伝は!?】
「は? みたまちゃんのチャンネル以上に大事な物など、この私には存在しないが?」
「わたしはもうちょっと自分のチャンネルも大事にしてほしいなぁ……」
【いかん、シスコンが既にフルスロットルだ!】
¥10,000
【やっぱおかしいやろww】
【さすがだぁ……】
「はい! というわけで、100万人を突破したみたまちゃんと、あと私のチャンネルがなんか知らんけど100万人行った記念での配信! もちろん、姉妹なのでそれはもうくっついて配信をお送りしております☆」
【雪ふゆり:殺意で人を殺せればぁ~~~っ!】
【デレーナ・ツァンストラ:いや、さすがにそれはダメだから……】
【春風たつな:あぁ、今日は普通なんだね、デレーナ君。頼むから、常にその状態を維持してくれ。私が死ぬ】
【切実で草】
【ってかロリコンよw】
【んまぁ、いつものことだしなぁ……】
【それでそれで! 今日は何をするんだい!】
「あ、いいしつもーん! 今回は二つほど、企画を引っ提げて来たよ! まず一つ目ぇ! 私たちに言って欲しいセリフ・シチュエーションボイスゥ!」
【うおおおおおおおおおおおお!】
【マジで!? 二人がやってくれんの!?】
【シスコンはどうでもいい! みたまちゃんの方に興味ありまくり!】
「お! 私はどうでもよくてみたまちゃんに大いに興味を示していたリスナー! 見どころがある! そうだよ、私はどうでもいい☆」
「よくないよ!?」
どうして自分のことをそこまで低くするの!?
お姉ちゃんがよくわからないです……。
【草】
【草】
【ほんと草】
【んで、もう一つは何?】
「あ、えっとね、もう一つは一問一答だよっ! いつものましゅまろとは違って、わたしたちに聞きたいことを一問一答形式で答えていくっていう感じかな。でも、ましゅまろとほとんど変わらないかもだけど……」
【いやいや全然違うって! あっちは怪文書も送られてくるからな!】
【そうそう! 普通にプロフィール的なことが聴けるのは嬉しい!】
【まあ、横のシスコンがまたとんでもないことをしそうだが……】
【たしかに】
【春風たつな:ひかり、君はなるべくふざけたことをしないように】
【デレーナ・ツァンストラ:以前の無量○処は勘弁ですよ】
「あれー?」
たつなおねぇたまとデレーナおねぇたまの二人に釘を刺されて、お姉ちゃんは納得いかない、みたいな声を出して、僕や視聴者さんたちは笑っていました。
「んー、先に一問一答の方がいいかなこれ?」
「うーん、そう、だね。一問一答はすぐにできるけど、ボイスの方はその、考えてもらうことになるので……」
「だね! んじゃぁ、そういうことで……では! 100万人突破記念の第一企画! らいばーほーむミリオン姉妹に訊く! チキチキ! 一問一答ぉぉぉぉぉぉ!」
【Yeahhhhhhhhhhhhh!】
【狼神いくま:イエェェ!】
【魔乃闇リリス:いえぇぇぇぇなのじゃ!】
【猫夜はつき:イエェェェェェェェェ!】
【いぇぇ……ってなんかいる!?】
【つか、もしかしてらいばーほーむ全員見てる感じ? まだコメントしてないのもいるけど】
「あ、なんでも一期生と二期生、三期生、全員が集まってるってー。今日は金曜日だから、集まれるぜぇぇぇぇ! ってことで、私たち以外全員で集まってるとか。ちなみに場所はうさぎちゃんの家が提供されているそうです」
「そ、そうだったんだ」
【草】
【草】
【全員集まってるのは草】
【ん? ってことは、男二人もいるってことか?】
「オフコース! まぁでも、あの二人はらいばーほーむの女性陣相手にそう言う感情を向けないしねぇ! だよね、二人とも」
【宮剣刀:そりゃな! ってか、そんなことしたら配信がやりにくくなっちまうぜ!】
【詩与太暁:だねー。というか、仕事仲間とか友達ー、って感じがして、そう言う風には見れないんだよねー。ほらあれだよ、あれ。幼馴染ってあんまり恋愛対象として意識しない、的なー】
【なるほどw】
【確かにわかる気がする】
【異性の幼馴染がいるが、マジで恋愛感情湧かねぇんだよなぁ……】
【は? 幼馴染いるとか死ぞ?】
【羨ま死ね……】
【↑ド直球!】
「はいはい、そこまでねー。さてと、それじゃあまずは五分間! 今日のためにわざわざ作成した私とみたまちゃん共有のアカウントを作ったので、そこのましゅまろに訊きたいことを書くように! さぁ、今からだよー! 開始ィ!」
【よっしゃ書くぜぇぇ!】
【くそっ、いきなりで思いつかない!】
【あぁ聞きたいことがいっぱいあるぅ!】
【御月美うさぎ:い、色々書かないと、ですねぇっ……!】
と、それから五分間、一問一答の質問が来るのを待って……五分が経ちました。
「はいそこまでぇ! さてさて数は……って、多っ!? え、なにこれ、今見てる人達の八割くらいあるだけど!?」
「ふぇ!?」
【そんなにあるのかw】
【草】
【まあ、こんな面白い企画があるなら参加するよなぁ!?】
【読まれても読まれなくても、参加することに意味がある!】
【↑いいこと言った!】
「ま、いっか! とはいえこの数だと……みたまちゃん、どれくらいやる?」
「ん、んーっと……とりあえず数は限定しないで、満足したらでいい、と思うよ?」
「了解! じゃあそれで! ではでは早速……記念すべき、第一問目はこれだぁ!」
「お姉ちゃん、すっごくテンションが高い……」
「えー『もしも魔法が使えるならどういう魔法が使いたいですか?』とのことだね! あー……」
……魔法、ですか。
僕、魔法みたいなものが使えるから何とも言えないんだけど……ど、どう答えよう?
「あ、みたまちゃんからどぞ!」
「ふぁっ、あ、う、うんっ! じゃ、じゃあ、えと、魔法、魔法…………あっ! 生活魔法みたいなものが使いたい、かなぁ……」
【微笑ましいw】
【まあ、カッコイイ魔法! ってより、日常で使える魔法の方がみたまちゃんは欲しがりそう】
【わかる】
【ちなみにどんな奴?】
「え、えと、お掃除に使えたり、ドライヤーになったり、あと、冷蔵庫の中くらいに冷やせるようになったり……?」
【草】
【可愛いなぁオイw】
【主婦かな?】
【まあ、主婦みたいなもんじゃね? ほら、みたまちゃんって基本的に家事万能で、家の家事やってるみたいだし】
【たしかにw】
「いやぁ、さすがみたまちゃん! じゃあ次は私ィ! 私は………………なんだろう。んー…………あっ、写真魔法的な!」
「しゃ、写真魔法……?」
なんで、そんな魔法を……?
【何その魔法!?】
【新しい魔法生やしてて草なんですが】
【なぜだろうか、どういう仕様用途かわかってしまう自分が嫌だわ……】
【深海いるか:ちなみに、どう使う?】
「え? 常日頃からみたまちゃんの写真を撮るが? おはようからおやすみまで! 私が目にするみたまちゃんの写真を秒間隔で取り続け! そして我がみたまちゃん写真集に収めるのだ! あ、それなら家を改築すべきか……? みたまちゃん写真集はいくらあっても困らない! つまり、撮れば撮るほど私は幸せになるし……ハッ! ならばいますぐにみたまちゃん写真館を家に作らねば!?」
「それはやめてねっ!?」
さすがに大掛かりな工事になっちゃうし、あと、それだけのためにお部屋を作るのももったいないし恥ずかしいから!
【初手から狂気を振りまくんじゃねぇよ!?】
【今からそんな暴走してたら、俺たちの身がもたんわっ!】
【春風たつな:頼むから、少しずつエンジンをかけてくれ! 既にエンジンどころかアクセルベタ踏みのフルスロットルじゃないか!】
【デレーナ・ツァンストラ:……えっ、みたまママの写真集とか至高の品じゃないですか!?】
【わたもち:超欲しい! ひかりさん! うちにも! うちにもその写真集をっ……!】
【おいバカ共!?】
【ってかツンデレちゃんが既に壊れとる!?】
【やはりおぎゃってしまった以上、後戻りが出来ねぇ!】
【ツンデレちゃんに、みたまちゃんは早かったんだッ……!】
【春風たつな:……私は死ぬのではないか?】
【魔乃闇リリス:ま、まあ、なんじゃ、大丈夫じゃ! 多分!】
【陛下それフォローになってねぇw】
「……お姉ちゃん、改築はちょっと……」
「じゃあ、最高級のえんがわを買ってあげるから!」
「えっ、あ、じゃあ、いい……かなぁ?」
だって、最高級えんがわだし……。
【チョロッ!】
【みたまちゃんそれはちょろスギィ!】
【えんがわで買収されるのはお姉さん心配だーよ!?】
「はっ! あ、だ、ダメだからね!? そ、それに、改築なんてお金が……」
「いや、この私の財力をもってすれば容易ですが?」
「え!?」
「いやだって、デザイナーしてるし、同人誌で稼いでるし、我が視聴者たちがみたまちゃんに貢ぐためのお金を私に貢いでるし……」
【ちょっと待てやww】
【言い方ァ!】
【お前それ炎上しかねんぞ!?】
【と、思うじゃん? これで炎上しないんだよ……】
【つーか、シスコンに投げ銭しても、結局みたまちゃんに流れてくんだよなぁw】
【実質みたまちゃんだけ投げ銭する場所が二か所あるってことか……草】
【面白すぎんだろww】
「お姉ちゃん、さすがにその言い方は……」
「え? 間違ってなくない? みんなは頭のおかしい私に貢げてハッピー。私はみたまちゃんに貢げてハッピー! ほら、win-win」
「違うと思うよ!?」
「まあほら、ホストにお金を貢ぎまくって某歌舞伎町で立ってる女性に比べれば健全だよ」
「え、えと、その例えはよくわからないです……」
【お前話が際どすぎるわっ!】
【立ちんぼの話はやめいww】
【おい誰かこのシスコン止めろや!? 絶対ヤバいぞ!?】
【既にやばいんだよなぁ……】
【狼神いくま:まー、あながち間違いとは言えないんよね】
【いやまあそうだけどもw】
「いやでも、あれって全体とは言わないけど、一部は自業自得じゃない? 身の丈に合わないお金を貢ぎまくって、それであれよ? あそこまで行ったらなんかもう、人としてちょっと……」
【いやわかるけども!】
【男性側で言えばあれだよな、アイドルに貢ぐ的な】
【どっちかっつったら、地下アイドルだとは思うが】
【何の話!?】
「あ、あのー、みんなは一体何のお話を……? あと、どうして歌舞伎町?」
「ふふふ、みたまちゃんは気にしなくていいんだよ……あ、あと、リリスちゃんもね!」
【魔乃闇リリス:何が何だかよくわからぬが……うむ! 了解なのじゃ!】
【うわー、ピュアぁ……】
【……理解をすぐに理解してツッコミを入れてしまう俺たちは汚れてんなぁ……】
【中には失業してー、ってのもいるとは思うが、アレなぁ……】
【宮剣刀:おうひかり! この話はなんかこう、記念配信ですることじゃないからそこまでにしとこうぜ!】
【なに!? 朗読野郎がまともなことを!?】
「おっと、そうだったね! んじゃあ次行こう次! みたまちゃん、次引いて☆」
「う、うん! じゃあ、えと……これ! 『お二人の交友関係は、広く浅くですか? それとも、狭く深くですか?』だって。んーと、僕はどちらかと言えば広く浅く……になるのかな? 遊びに行くのは大体一人か二人くらいだし……」
基本的に柊君と遊ぶしね。
そう言えば、麗奈ちゃんとは全然遊んでないかも……今度、三人で遊びに行きたいなぁ。
【ほほう】
【まあ、みたまちゃんって分け隔てなく接するようなタイプっぽいし、イメージ通り?】
【けど、みたまちゃんって無意識に堕とすから、絶対勘違いする奴いそうだよな……】
【あー、わかる。私の通ってる学校に、可愛い娘がいて、その子が結構優しい性格なんだけど、誰にでも優しいから勘違いして告白する男子が多いこと多いこと】
【やめて! 思春期の男子は、優しくされるとコロッといっちゃうんだから!】
【草】
【ぬおぉぉ~~~! 俺の古傷がァァァァァァ!】
【ギャァァァァァァ!】
【阿鼻叫喚で草ァ!】
「あ、あははは……」
「次は私だね! 私は……あー、狭く深く、かなー。実際、会社で一緒に飲みに行くくらい仲がいいのは一人くらいだし、それ以外で関わりがあって遊んだりするのって、らいばーほーむのみんなくらいだし?」
【いやまぁ、シスコンはいじめられてた過去もあるしな】
【そう言う意味じゃ、こっちも想像通りだなー】
【わかる】
「んまぁ、100%それが原因じゃない、とは言えないよねぇ。少なからず、ほんの僅かな人間不信はあるかもだし」
「だ、大丈夫なの……?」
「え? いや、他の人たちが敵になっても、私にはみたまちゃんがいるし?」
【隙あらば妹語り】
【まあ、シスコンの話題って、7割くらいみたまちゃんだから……】
【で、その3割を話しても、結局どっかでみたまちゃんの話になると言う……意味ねぇw】
「そ、そっか……その、複雑だけど、嬉しい、かなぁ……それだけ、わたしを好きでいてくれてるってことだもんね……えへへ」
「ごはぁっ!」
「お姉ちゃん!?」
突然お姉ちゃんが血を吐きました。
【本日一度目の吐血ゥ!】
【大丈夫か!?】
【やっぱ不意打ちはダメだよなw】
【わたもち:ごめん、うちも吐血した。すぐに掃除しなきゃ……】
【なんで手慣れてるんだよw】
【深海いるか:ん、みたまと接する以上、吐血と鼻血は避けては通れない道。気が付けば処理にも慣れる】
【草】
【絶対慣れたくねぇw】
【むしろ、吐血になれるあんたちがおかしくね?】
「はぁ、はぁ……み、みたまちゃん、レバニラ炒めぷりーず!」
「あ、はい、どうぞ!」
「あ、あーんで食べさせて!」
「う、うん! じゃあ、はい、あーん」
「あむっ! ふぉおおおおお! これよこれ! あぁっ、一瞬で噴出した血液が我が体内で生成されていくのを感じるぅ! やはり、みたまちゃんのレバニラ炒めは至高の回復アイテムゥ!」
【ちょっと待てェェェ!?】
【なんでレバニラ炒めが用意されてんだよww】
【レバニラ炒めは回復アイテムだった……? いや絶対おかしいやろ!?】
【というか、なんで血液生成されてんのがわかるんだよww】
「え? みんなだって、あ、今体が治って来てるなー、って気づかない?」
【春風たつな:気づかないが!?】
【魔乃闇リリス:気づかぬ!】
【宮剣刀:いや無理だろ!?】
【デレーナ・ツァンストラ:無理です!】
【狼神いくま:無理ぃ!】
【詩与太暁:無理だねー】
【御月美うさぎ:で、できる、わ、わけない、ですぅっ……!】
【猫夜はつき:無理だぞ!】
【深海いるか:ん、絶対無理】
【雪ふゆり:みたまちゃんの手料理ならできる気がしますねぇ~!】
【わたもち:うちも同じく!】
【全員から否定されてて草】
【よく視ろ、二名ほど同類がいやがる!】
【ってか、やっぱ人間じゃないだろお前ぇ!?】
「いやいや、みんな何を言ってるのさ。みたまちゃんへの愛があれば、それくらい知覚できるようになるよ?」
【えぇぇ……】
【やべぇよ、これ素面で言ってるよ……】
【さも当り前だろ? みたいな表情で言われましても……】
お姉ちゃんがどんどんとおかしな方向に進んで行ってる気がします……。
「というか、みたまちゃんのレバニラ炒めは私の回復アイテムだからね! 赤い帽子の配管工で言うところのコイン! 勇者で言うところの薬草! バイオでハザードな人たちで言うところのハーブ! みたまちゃんの永遠のお姉ちゃんである私で言うところのレバニラ炒め! ほら、おかしくない」
【おかしくない……いやおかしくね?】
【そうはならんやろ】
【なっとるやろがい!】
【つーか、伝説の配管工と同列で語るなよww】
【やっぱシスコン人間じゃないやろw】
【猫夜はつき:正直、ひかりん先輩が人間じゃないって言われても信じるぞ……】
【宮剣刀:それには同意だな!】
「あれ、ねえみたまちゃん、これって私がおかしいの?」
「……ぼ、僕はよくわからないかなぁ……なんて……あはは……」
【僕っ娘になるレベルのなのか】
【まあ、うん、これはね……】
【やっぱ、おかしいよね】
お姉ちゃんはもしかしたら、本当に人を辞めちゃってるのかもしれないです……。
======================================
奴は本当に人間なのか……? と、書いている私でもわからなくなります。
一応この世界にも、人外の存在はいますが、亜人種的な者はいないはずなんですがねぇ……異世界にはいるけど……。だが、それは異世界であって、こっちにはいないはず。
やはり、愛があれば人外になれると言う証明か……。
怖いなぁ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます