この世界の天才が思いついて世界が変わっていくならまだしも、その世界の構造が根本から変わりかねない物を自分が使う以外で世に置きたく無いのはわかる。多分自分もゲントクさんと同じ判断するだろうし。
世界が変わるようなデカイことが起きた責任とか取りたくない、なんて思うのはまだ自分がよその世界の人間だと思ってるからな部分もあるのかな?
どうかミカエラ様
獣人商会の方々の魔力やゲントク氏自身を蓄電池化させ
人体供与的なマッドなサイエンス発電所を思いつきませんように
というか、電気を作ること自体は、水車と発電機でできるわけで、魔石に電力を込める部分をどうにかすれば問題解決するんだと思う。でも、電気を使うパーツが揃ってないと意味ないよね...。せっかく、魔力と属性がある世界なんだから、それ生かしたほうが多分変換効率いいんじゃないのかな?とか思って読んでました。
重要なことを聞いたら簡単に教えてくれると思う思考が理解できないよ。
「雷」から「電」
そして「蓄電」まで何年かかることやら
今回の改造や研究費で結構損失が出たんじゃない?
業界統一より先に潰れるんじゃないか
その次は電圧問題とか?
なるほど〜!「蓄」かぁ!
「発電」と書いたら、永久機関ができるのかな?