裕美さんは調べて見ます。私は昔及川光博さんにはまっていました。音楽もやっていてカッコいいです。今は嵐の曲にはまっています。YouTubeで聞いて元気出ます。

読ませて頂きました。

読んですぐにネットで調べても音源が見つからず、どうやって感想を述べた物かと思って開いてみればあら驚き。
既に『春野　セイ』さんから私の書きたかったこと以上に素敵なコメントがあったのを見て、いやはや本格的に書くことが無くなりました。

…が、別路線に切り替えて感想は書きます。
出遅れたくらいで恥ずかしがっていたら文章書きなんてやってられませんから！

『沈黙は金？』さんの好きの気持ち、しっかりと伝わりました。
音源を聴いて共有できなかったのは残念ですが、こうして文章に起こすことで貴方の抱いた想いや熱量は確かに在った物として残ります。

どんどん筆者の好きを残して行けば良いのです！
ここには好きの気持ちを文章に残す同士がたくさん居ますから。そうした気持ちに共感する隣人が必ずいるのだと、少なくとも私はそう信じています。

企画に参加して頂きありがとうございました。

ユーチューブで少し調べてみて、おそらくこの方が沈黙は金？　様のおっしゃっている方なのだろうな、と見てみました。とても、美しい人ですね。歌っているお顔も笑顔が素敵でした。２０１４年にバンドは活動を中止されているのですね。
私も音楽はなくてはならないもので、今書いている作品も「歌」を中心に書いています。というのも、２０１７年にヒルデガルド聖歌を聞く機会があり、感銘を受けたからです。「宇宙の調和は音楽によってあらわされる」と歌手の方の言葉に感動しました。宇宙と歌がつながっていて、中世の人たちの聖歌はそのために歌っていたみたいな感じで言ってました。それを聞いてから、「聖なる歌に救世主あり」という小説を書き始めたんです。今は別のタイトルです。
歌によって救われる人って大勢、というかみんなだと思います。それが、悪魔の歌というロックであろうと、ヒルデガルド聖歌は言葉がない無音ですが、なんであろうと、歌には力があると思っています。
一人ひとり刺さる部分は違うと思います。
小説に歌を乗せるとなると、ジャスラックが目を光らせているので、ヒルデガルドは中世の人で聖歌ですが、歌詞を考えるときは神経を尖らせて書いています。
自由に歌詞を描くことができなくなってしまった世の中ですが、歌を広めるには、伝えることは罪ではないと思って書いています。
今回、裕美さんという方を初めて知ったので、よかったです。
ありがとうございました。