応援コメント

第5話 二学期は忙しい」への応援コメント


  • 編集済

    なんか所々で微妙なんだよね。
    たかだか中学3年間の海外生活にしては海外寄りの知識がメイン。
    小学生の頃は毎日一つのクラスで授業するのを当たり前にやってたんだし、短期間でも中学で経験済み…たこ焼き屋を知らないとかなんかモヤモヤする。

  • 後藤君は別れると言われたらもう仕方ないよですけどもね。
    アキラめろんです。
    そして主人公は恋愛で修羅場ってる幼馴染と果たして恋人になるのかならないのか?
    ※もしも幼馴染と後藤君が別れ切れて無いなら主人公と幼馴染の恋愛は成立しませんけども世の中には二股とかありますから…主人公が屑男なら片っ端から遊べば良いんですけども。

  • 若菜は軽蔑すべき女性だ。






  • 幼馴染は、彼氏を友人と偽って主人公と付き合おうとしたことはダメでしょうが、主人公を信じて2年も待ったあげくに帰国が1年延びたなどと言われれば、本当に帰って来るのか信じられずに苦しく不安に感じ主人公と距離をとってしまったのは仕方のないことだと思います。
    主人公は、幼馴染に同じ高校の彼氏がいるのを知っていながら、何故彼氏を無視して幼馴染と二人で昼食を食べているのでしょうか?彼氏との仲を応援するのではなかったのでしょうか。主人公の言行不一致と不誠実さが際立っていると思います。

  • 駄目なズルズル女

  • 孝之は、別れを了承する一方で、「最後の思い出として初めてを交換しよう」と条件を付ける。負い目を感じている汚馴染はその条件を飲む。
    こういう展開がありそう。


  • 編集済

    >-たこ焼き屋  何だそれは?

    和樹は小学校卒業までたこ焼きを食べたことがなかったか?
    うそでしょ

    >その上で別れたいと彼に言うと和樹が理由なのかと問われたのでそうだと言うと絶対に別れないからと返された。
    >でも私は孝之への気持ちは切れてしまっている。
    >時間が無くまた話そうと言っていたけど、文化祭の準備を理由に会わなかった。土曜日も日曜日も体調が悪いという理由で会わなかった。

    う~ん~、一応この別れは成立したですね?
    (ただのカップルであれば、基本的に一方的に別れれば有効とみなされますよね)

    行動は完全に悪女のようですが、理論上は若菜は順番を守ってフリーに戻ったから
    厳密に言えば裏切りの問題がありません

    もちろん後藤は納得せず、若菜を追い続けるでしょう
    ですが、例え和樹が他の女の子と付き合うとしても、若菜は後藤とよりを戻すことはないだろう
    若菜が愚か者でない限り、彼女は再び同じミスを犯すことはない

    (前提は若菜はまだ処女です)

  • 幼馴染は別に2股しようと思ってる訳でもないし問題なくね?
    尻軽に見えるけど後藤とは1年何もなく何もなかったなら恋人?とも思える非常に薄い関係だし(和樹に気持ちがあったから?)
    和樹と付き合いたいと積極的に行動するのはちゃんと別れも告げてるし別に批判されることではないな


  • 幼馴染は主人公と付き合いたいために別れたい、後藤君は主人公絡みなら認めない
    どんどんこの幼馴染は目的のためにヤバい汚い手を使ってきそう、、

    でもそれを読みたい自分がいるw

  • 3年アメリカに留学しただけでたこ焼き屋とかメイド喫茶知らないは流石に情弱が過ぎる


  • 編集済

    幼馴染が屑すぎるのはいわずもがなとして
    彼氏君は納得できないと思うけど恋人関係なんて片方が別れるって
    言った時点で成立するんだよ
    むしろこんな薄情な屑と別れて清々するって気持ち切り替えたほうがいいぞ
    主人公だって1年付き合った恋人をあっさり振って今まで連絡無視してた自分に彼氏のことを彼氏じゃないと嘘をつき擦り寄ってきてドン引きしてるだろ

  • 一応別れてはいるので筋は通してますわね(´・ω・`)

  • 「絶対に別れない」と言っても、恋愛関係には「振られる」というパターンはある
    穏便に別れようとしているから、まだ「別れてない」状態になるとは思うけど

    そもそも付き合うってこと自体がお互いの合意なんだから
    合意が失われた時点で片方が「付き合ってる状態を解消する/した」と相手に宣言した時点で「別れた」状態にはなると思う

    割と重箱の隅つついてる気がするけど、孝之くんが「俺は別れないぞ」と言っても、彼女の方が決意してしまったらあんま意味はないよなぁ・・と。
    むしろ別れる判断を一旦保留してもらい、その間に(一旦冷めてからでは難しいんだろうけど)気持ちを再度向けてもらう努力に力を注いだ方がいいんじゃないかな。


  • 編集済

    如月若菜は、想定通りの自己中心的な行動をして、後藤孝之の尊厳を傷つけましたね。それが東雲和樹や周囲にどんな影響を与えるのか、自己中心的な人は、今の自己感情を優先させるので、予見が欠如しやすいという典型的な性格が見られます。
    この後の東雲和樹が後藤孝之や如月若菜だけでなく、周囲の環境をどのように対応し、それらを乗り越えてていくのか、わくわく感がたまりません。
    続きを楽しみにしています。