応援コメント

第3話 もう一人の中学時代の友達」への応援コメント

  • スジを通さず身勝手に鞍替えしたのは一話で簡単に察せられる。
    そこへ更に元サヤ狙う強かさは身勝手この上ない。
    微ざまぁで済ませたくないレベル。

  • そりゃあ、幼馴染への評価が反転しても仕方ないわな、コメ欄。

  • 幼馴染を擁護してた人たちの手のひら大回転が面白い。

  • 教えてくれた須藤さんに感謝しないと駄目でしょ…

  • 話の展開が面白くて、早く続編が読みたい。
    如月若菜は、とても羨ましい自己中の性格をお持ちのようで、自ら追い詰められる様、そして、その後の対応をどのように選択し、東雲和樹との関係を進めるのか、楽しみです。
    また、東雲和樹が如月若菜の行動に、どう判断し、行動するのか、ワクワク感で期待しています。

  • うん、コレは、若菜アウトーー!!!
    結果的に全部失うパターンやね(´・ω・`)

  • >やっぱり和樹はモテる。
    >「そうなの?でも彼氏でしょ。いくら東雲君と幼馴染と言っても小学校まででしょう。ここ一年はずっと後藤君と一緒だったよね」
    >そして最後に怒って若菜から離れて行くと若菜が彼を追いかけた。

    女の子達は和樹を狙っているだから、若菜が彼氏いることがいずれバレるのは当然です

    別に婚約ではなく、ただの付き合いです
    別れるかどうか、早く決断しなければなりません
    しかしこの状況を見ると、若菜は彼氏さんとの関係を諦めたくないようです

  • すぐバレるようなことをしちゃいけんぜ〜
    キープしたかったんだろうけど、順序が悪いなぁ。

    主人公は割り切ってていいですね^_^

  • 彼氏ができたことはしょうがないし当然なんだけどその後が良くないよね
    正直に最初から話すとか、別れてから仲を深めていくとかが普通だろ

    しかし周りの人も公認と言ってるくらい彼氏との仲は周りに広まっていたのに彼氏じゃないよと押し通そうとするなんて、よっぽど主人公の見た目がいいんですね
    魔性の男やね