7月22日 レポートと映画

 今日は久しぶりに韓国語の授業に出た。昨日まではオエッってなる咳がひどかったのだが、今日は何ともない。


 ただ、授業がどこまで進んだのかがわからないせいで、小テストの範囲も当然わからない。結果として惨敗した。


 なぜ進度がわからないのかというと、授業に出れていた週、急に単元を飛ばして数字(漢数詞)の話をしていて、動詞の話か形容詞の話か、はたまた固有数詞かわからなかったからである。


 ペアの人によっかかったおかげで授業は難なく進行できたのだが、数字を言うゲームで数字を全く勉強してこなかった私のせいで何回も突っかからせてしまったことが気の毒だった。


 次からは軽率に休まないようにします……。


 前日に予告していた納豆の話も、まだカレーが終わっていないのでできない。


 イカの塩辛と間違えてイカの麴漬けを買ってしまい、賞味期限ぎりぎりだったので今日開けたって話も……できないですね。


 さて、この時期はテスト期間だという話をしたと思います。


 自分も初めて文字数制限のあるレポートにぶち当たり、四苦八苦しております。


 こんな何千字も書く必要ってあるんですか? とひねくれたい。


 この日記を書いている時点ではまだ半分も終わっていません。多分徹夜だろうなあ。


 そんなことはさておいて、学校主催のイベントで映画を見た。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』という映画。レビューサイトを見ると「『チャーリーとチョコレート工場』が前提となっている」と言われたが、小さい頃に見ただけの記憶でも楽しめた。ってか、見なくても影響ない。


 『SSSS.DYNAZENON』を見ないで『グリッドマンユニバース』を見た時とは違って……って、今回の映画はそこまでの関係性はないから、強いて言うなら『電光超人グリッドマン』を見てなくても『SSSS.GRIDMAN』を楽しめたよっていう方が近いかもしれない。わかりにくい例えだな。


 どこからがネタバレなのか分からないのでしょうもないことに言及すると、マシュマロ入りのチョコレートを食べる場面で「マシュマロ」と書いてあったのが個人的に(話に触れない程度の場面で)一番いいと思ったシーンだ。


 くだらない話はここまでにして、そろそろレポートに戻らなければならない。

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