聖女と呼ばれるようになった原因の魔法。
原因って事は、聖女と呼ばれるのは良い事ではないって事か。
編集済
修正提案です。
①『俺が無能であることには事実だったのは甘んじて受け入れていた。』
→俺が無能であることは事実だったから甘んじて受け入れていた。
②『痛みに喘ぐことしかできなかった俺の腹にアリウスさん蹴りが刺さる。』
→アリウスさん”の”蹴りが
③『こんな風に馬鹿にされて笑われるのことが日常になったのは。』
→笑われることが
④「…探索者といて無能を庇うのはお前の不利益にしかならないぞ」
→探索者として
→or「無能を庇うのは探索者としてお前の不利益にしかならないぞ」
1話から細かいミスが多いのは、読む人のモチベに関わるので、なるべくミスがない読みやすい文章がいいと思います。
何となくでTOPページからタイトルを見て、読んでみた。
主人公が追放されたり、いじめられたりする出だしの異世界物も、複数あるけど、自分は、そのあとの展開次第だ、と思っています。
似たような展開であっても、全てが同じではないのなら、そこからオリジナリティーが、出てくると信じて、いつも、Web版も小説本版も、読むようにしています。
あと、誤字が一つ!
「根拠のない自身ほど、空虚なものはない……あれは若さだよ」
᙭=自身
○=自信
この文章の一つ上の、シェリーの言葉の中の自信の文字はあってたのに、このリンネがいう次のセリフで、自身となってるのは…著者さん、眠くなってたのかな、と。
これから、どんな展開となり、仲間が増える増えないにも、まだ未来が分からないけど、タイトル通り大物になれるのなら、どんな過程があったのか?
読んでいくのが楽しみです!
誤字じゃないけど主人公(言われている、だからこの世界か?)にツッコミたい
武器を扱うのと違って魔法は学問だと言われるぐらいに知識と反復が大切
じゃねーよw才能もあるだろうが武器扱うのも知識(型とか正しい体の動かし方)と反復(武器を扱うための筋トレとか)が大切だよw特に弓とか素人が何も知らずに適当に引いたらそら飛ばんわw