第6話 月読命・共鳴

天照さんのところから大口真神さんのところに戻った後、私は倒れるように眠ってしまった。そして夢を見た…

???『月…美月…美月…美月❗️』

私『ん…ん?え❗️』

???『目覚めましたね、私は月読です。今は、長くは話せません』

月読『私の兄弟の2人に出会ったことで私も貴女と話す事ができた。』

私『ん?あなたはこの世界に居ないんですか?』

月読『それは貴方が私の×××だから…』

私『え?なんて?』

月読『ここまでのようです。ではまた』

私『ちょ、ちょっと❗️』

そして夢が覚めた

私『ふにゃ?うーん🥱』

目覚めるとまだ夜で綺麗な星空が見えました

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る