此れは私が八岐大蛇を退治した後、気を失っていた時の話らしいです。

白蛇『これはこれは大口真神殿如何しました？』

大口真神『美月についてなのだが気になる事があってな話をしようと思い参った。』

白蛇『私も気になる事があるのです。』

八咫烏『カァーみんな居たのか？美月について気になる事があるカァー』

白蛇『八咫烏殿もですか。実は我々もなのです。』

大口真神『素戔嗚殿の話を聞いた後から雰囲気が変わって…』

白蛇『我々と同じ匂いがしましたよね』

八咫烏『カァーあぁまさか我等と同じ存在か？』

大口真神『分からんだが、その可能性が高いな。』

白蛇『彼女には言わない方がいいですかね』

八咫烏『カァーそうだな』

大口真神『美月だ‼️』

私『ハァ…戻りました』

白蛇『お疲れ様でした』

八咫烏『カァーゆっくり休むといい』

私『はいそうします。zzz』

3体『ん〜、言うべきか否か』

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい