精神が死んでいる

 タイトルの通りです。

 多分、期末試験を前にして、吾輩の精神はぼろぼろに壊れちゃったんだと思います。


 昨夜は就寝直前にして「あのこと(以降、彼の死のことはこう呼びます)」を思い出して、布団の中で啜り泣きました。親も様子を見に来るほどでした。時おり窓の方を見ては、あの空で、家族と一緒に笑っているのかなあ、と思いながら涙を流しました。

 一時間ほど、泣いていました。

 すごく、つらくて。あのことが脳裏によぎるたびに、涙が止まらなくなりました。


 今日もそうです。

 朝から過呼吸と憤慨のフルコンボで、髪の毛をぐちゃぐちゃにしながら授業を聞いていました。午前は声を出すたびに大きな咳を出すくらいで、発声できても汚いというか、かすれた声しか出ませんでした。

 徐々によくなりましたが、五限目終了後から足元がおぼつかなくなり、六限目はろくに文字も書けない状況で小テストを受けました。シャー芯を六回折ってます。あまり指を動かせなくて、筆圧が強くなって。


 ちなみにラインでは、変換できず平仮名で文章を打って送っています。カクヨムでは変わらず変換していますが、当たり前ですね。変換しないといけないからです。


 公式から発表された情報と照らし合わせると、第一章は、炭治郎と義勇対、猗窩座。あのことは、第二章か第三章と考えるのが適当ですね。もう少し時間がありますが、いずれ来る時間なので。吾輩があのことを嘆くことに変わりはありません。


 生理痛も重なって結構大変です。

 腹痛です。誰かわかって。

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