両親説得して行かせてもらうのが一番だと思います。鬱じゃなくても、先生とか親身になって聞いてくれると思いますよ?
もしアリスさんが自分の力で、両親に理解してもらいたいと思うならば、父親か母親、どちらか自分を理解してくれそうな方から攻略するのが現実的だと思われます。
(同時攻略は難しいので)
もし現実が辛くなったら、ぜひカクヨムに逃げてきてください。
エッセイなんて幾ら書いても良いですからね。
暖かい言葉が欲しかったらどんどん更新してみてください!
作者からの返信
そうですね、、、本当にその通りだと思います。
現実逃避と聞くと、最も重要なことから目を背け、立ち向かおうとする姿勢を崩す……ことなんだと思っていました。
でも、現実逃避は、悪いことじゃないんですね。
こうして私がカクヨムでエッセイを綴っているのは、ある意味一種の「現実逃避」でしょう。
私は、心を癒しているだけなんだって、思えました。
ありがとうございます、本当に、本当に。
調子はいかがかなと思って覗きに来ました(っ˶'ᵕ'˶)╮=͟͟͞͞💗
「今でしょ!」
……という、定番ギャグは、お呼びでない?
あは( ˊᵕˋ ; )💦
「病は気から」という言葉は、嘘じゃないと思いますよ^^
月兎ちゃんが少しでも楽しいと思えるものに触れてみるのはどうでしょうか?^^
既に色々試しているのだろうから、あまり参考にはならないかもしれませんが……カクヨムでもコメディ作品を読んでみるとか!
落語もね、意外と楽しいのよ~^^
「いつまで」かは、月兎ちゃんにしか決められません。
私が今すぐにでも、月兎ちゃんのご両親に会って「娘さんを心療内科へ連れて行ってあげてください!」と言えたらどれだけいいか……それじゃただの不審者として私が捕まりますからね(;´д`)
頼ることは、現実逃避なんかじゃないよ。
前に進もうとする勇気だと私は思います。
私ね、高校生の時に、親友が鬱になって自殺未遂しちゃったことがありまして。
そうなる前に、どうして私を頼ってくれなかったんだろうって、すごく悲しかったんだ。
今、こうして月兎ちゃんの心の声を読んでいて、なんとなく、そうしなければ誰にも気づいてもらえない、と思って、思い詰めちゃってたんじゃないかなぁって、少しだけあの時の親友の気持ちがわかった気がしたの。
こんなこと言われても、月兎ちゃんが困るだけかもしれないけど💦
その方法でしか「助けて」と言えなくなる前に、大きな声で「助けて」と両親なり、学校の先生なり、友だちなりに、言ってあげて欲しいな。
私が月兎ちゃんの母親だったら、絶対に月兎ちゃんの味方でいたいと思うから。
あとから知って、どうして頼ってくれなかったの、ときっと思うから。
月兎ちゃんの家庭環境を良く知らない私が言っても、説得力ないだろうけど……中学一年生だから……12年か13年?それだけの年月、ずっと月兎ちゃんのことを一番傍で見ていて一番月兎ちゃんのことを知っている人は、母親なんじゃないかなぁ。
「自分で解決すればいいじゃん」って言える人はね、本当の意味で苦しんだことがない人だと思うよ。
それはそれで幸せなんだろうけど、いつか自分で解決できない壁にぶつかった時、どうするのかなって心配になるね💦
大丈夫だよ。
私なんて、大人なのに……人に頼ってばかりだから!(笑)
これはリアルで本当の話ねw
でも、その分、助けてもらった側の気持ちがよくわかるから、私も、誰かが困っていたら、助けてあげよう、って思えるんだよ。
今、すごく苦しいところにいるんだろうけど、それって裏を返せば、月兎ちゃんは、人の苦しみが分かる人ってことで、それはきっと、他にも同じような苦しみを抱えている人たちの希望にもなれるってことなんじゃないかなぁ。
話を聞いてほしかったら、ここには、たくさん月兎ちゃんのことを心配して見守ってくれている人たちがたくさんいるよ。
だから、絶対に一人で抱え込まないようにお願いしてもいいかしら?(*˘︶˘人)♡*。+
作者からの返信
風雅ありす様
なんでカクヨムには、こんなに私を受け止めてくれる人がいるんだろうと思うほど、皆さんから沢山コメントを頂いています。
私は、希望の光になれるんですか。
私の本名の由来は「希望の光」だそうです。私が…「希望の光」となって、他の皆さんを照らせるのなら…。
多くの人が『同じ』ことが正しいと感じます。
逆に少数は『間違い』だと思います。
そう決めておくことが『安心』につながるからです。
アリスさんの感受性は、過度なものかもしれません。ですが、その全てが間違いだとは、誰にも言えないでしょう。
アリスさんの気持ちを分かってくれる人は、たぶん周りにもいると思います。ただ、アリスさんと同じように、それを表現するのが不安だったり、得策だとは思っていないだけで。
私個人の考えでは、本当に言っても良いと、思える人が出来たときに、言ったら良いと思います。