第44話

「気持ちかったでしょ?」


かなり、、、初めてで、、、びっくりしました


「私も気持ちよくしてぇ?」


はい、、、どうすれば良いの?


彼女がゆっくり手を伸ばしちんちんを握り


「おちんちん、、、入れてほしい、、、」


入れるだけで良いの?


「もぅっ!予習してよっ!」


御免なさい


「素直だなぁ、君は、嘘だよぉ!キスして欲しい」


彼女の手は止まる事なくしごいている

シコシコされながら僕は彼女にキスをした

柔らかい唇と僕の好きな首筋を舐めて


「賢一くん、、、気持ちいいよ、、、私のも触ってくれる?」


彼女が僕の手を握り


「ここ、優しく触って、、、」


彼女の手がクリトリスを触っている


「余り見ないで、、、優しくここを触って、、、あっっっ、、、賢一くんの暖かい指が気持ちいいよぉ」


彼女の目がトロンとしてアソコも濡れてきている


これで良いの?


「うん、、、気持ちいいよ、、、上手だよ、、、今度は指を入れて、、、あっっ!うっんっ!そう、、、」


風夏の中あったかい、、、なんか、、、グチュグチュしてるね


「ばかっ!恥ずかしいよぉ!、、、さては最近見まくってる、、、あっっ、、うっ、、」


御免なさい

まだ、あれ以来観てないです。


彼女の中から溢れてきた愛液、とてもいやらしい音をならしている


「うっ!賢一くん、、、気持ちいいよぉ!、、、私の舐めて、、、ほしい、、、」


僕は言われるがままに彼女のアソコを舐めた


気持ちいい?


「もっと、、、あっっっ、、、舐めて、うんっ!ヤバい、、、気持ち、、、いい、、、」


彼女の腰も動いてる、ココを舐めてと言っているように感じた。


「あっんんん、、、きも、、、ちいい、、、よっっ、、、やばい、、、」


そんなに気持ちいいの?


「賢一くんに舐められたかったから興奮しちゃって、、、あっっっ、、いっっちゃうよっ!」


彼女の腰がビクンと動いた

僕は分からず舐め続けていた


「賢一くん、、、ちょっ、、、止めて、、イッタばかり、、あんっ!、、、意地悪っ!」


彼女の腰がまたビクンと動いた。

ガクガクと腰が痙攣している様に動いている


「いれて、、、ちんちん、、、わかる?」


そう言って彼女はちんちんを触り、自分のアソコに擦り付けた


「うっ、、、ココに入れるんだよ、、、」


僕はゆっくり入れていった


そこは、余りにも気持ちよく

暖かくこの世に存在する快楽の頂点だと感じた。


「動いて、、、」


えっ!

動いたら出ちゃいます。


「出して、、、良いよ、、、欲しい、、、」


僕は腰を動かしてみた


えっ!


「えっ!」


出ちゃった。


「出ちゃったねぇ!可愛いぞ!気持ちかった?」


最高でした。


「初体験、私で良かったぁ?」


風夏じゃないとダメだった。


彼女が僕を優しく抱きしめてくれた

彼女の香りと柔らかい肌が触れて僕は寝落ちしてしまった。









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