第43話

僕たちはベッドに向かって歩いた。


「ドキドキしちゃうねぇっ!」


彼女は優しく笑いながら言ってきた

何処となくお互い緊張感があり

言葉数も少なくなっていた。


「初めてが私で良かったぁ?」


そんな事、聞かなくても、、、と思い悪ふざけをした。


ののが良かったかも、、、


「えっ?それ本気?」


そんな訳ないでしょ、、、風夏が良いに決まってるよ


「丸くなくて良いのぉ?」


いいよ、、、でも、、、


「でも?」


巻いてる髪も勿論好きなんだけど、、、おろしてる髪型が好きかも、、、なんか、、、僕の特権みたいで、、、


「うん、、、何となく知ってたよ、、、前髪がある時、凄い可愛いって言う回数が多いもんね君」


そうなんですか?


「うん、そうだよぉ」


知らなかった


「幼いの好きだもんねぇっ!」


風夏が好きで幼いは違うよ、それなんか、怪しい人になっちゃうよ


「だって、怪しいじゃん!」


彼女が笑って言っている、、、僕のちんちんを凄い速度でシコシコしながら


「そんな事、言うと怒っちゃうぞぉっ!」


笑いながら手コキが続く


あっ、、、風夏、、、


「えっ?また、でちゃう?」


彼女の手が止まり僕はベッドに座っている彼女を押し倒した。


悪戯が過ぎますよ、風夏


僕は、彼女にキスをしおっぱいを優しく触った。


「うっ、、、きもちい、、、い、、、おっぱい舐めて、、、」


おっぱいを触りながら乳首を舐めた、彼女がビクンと動き驚いてしまったが手を止めて雰囲気が落ちてしまうのは避けた方が良いと感じ


風夏、気持ちいい?


「うん、、、気持ちいいよっ、、、あっ、、、」


甘い吐息を吐きながら彼女が言ってくれた

彼女には言って無かった事がある

それは、彼女の首筋が好きな所

すごく細く白く、理由は分からないけど堪らなく好きな部分

その首を舐めてみたいと実は思っていた

こんな日がくるなんて、、、


僕はおっぱいから手を話し彼女の顔に両手を添えて唇にキスをして顎、首にキスをし舐めた


「あっっ!気持ちいいよっ!もっと、、愛して、、、うっ、、あっ」


どんどん彼女の甘い声が大きくなっていった


「にゃっっ、、あっ、、、あまり、、、吸わないで、、、あっ」


興奮し過ぎて彼女が何を言っているのか分からなかった。


「賢一くん、、、次は私がしたい」


すると、彼女は僕のちんちんを握り初め


「舐めて良い?」


うん


「あーーんっ!パクっ!」


衝撃が走った。

初めての快感だった。


あっ!風夏、、、ヤバい、、、気持ち、、、いいよ、、、


「嬉しいぃ」


彼女の唾液がちんちんを滑らせ

彼女がちんちんを吸う事で締め付けられ

口の中で舌が動き亀頭が刺激されている


風夏、、、気持ち良すぎる、、、出して良い、、、あっ、、、激しく、、、しないで


「でちゃう?良いよ、、、お口の中に出して」


手の動きと口の動きがより一層、激しくなり

僕は我慢出来ずに

彼女の口の中に出してしまった。


あっっ!でちゃう!良いの?


「いいよ、、、うんっ、、、」


本日、2回も出してしまった。


「さっき出したばっかりなのにいっぱい出たよ」


僕は、ティッシュを取り彼女に渡し

彼女は口に含んだものを出し丸めた


「綺麗にしてあげる」


彼女は再びちんちんを口に含み残りの精子を吸ってくれた。


「入れる前に出しちゃったねぇ!」












  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る