応援コメント

第十二話 夜風」への応援コメント

  • お忙しい中の執筆お疲れさまです。

    フィーネ嬢が心の中に抱えてた様々な想いをここまでジェフ君やエリー嬢にぶつけてきた姿を見ると、実はただの夏休みで済まないような……フィーネ嬢が女王として、これから何か重大なことを告げなきゃならないとか、重大な案件に着手しなければならず、最後のチャンスとしてラドフォードの人々に会いに来たのでは、と……。

    これまでの作品としての答えでありながら、実は新たな物語でもあるんじゃないかな、と感じでおります。

    続きを楽しみにしてます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何だか深読みして頂いているようで、嬉しい反面、今後の展開が御期待に添えるか心配だったりします(;^_^A

    あと四話か五話くらいで終わる気がしますので、もう少々お付き合い頂けると、と思います。