8/21:オープンハイスクール(2日目)
お~、もうあと10日ですか。
でもね、そこまでウキウキはできないんですよ。いえ、してはいけないというべきでしょうか。きっと気がたるんでいるんでしょうね。よくない風潮です。はっ、どの口が言っているんだか。
今日、というかここ最近部活動に集中できていません。意欲的でないというか引き気味というか、まぁ、私から見ても自発的じゃないんですよ。良くない。本当によくない。知ってるさ、知っているとも。なのに、変えられない、変わらない。最近そんな作風ばかりですよね、読んでもらえるのはもちろんうれしいです。でもね、何だかものすごく複雑な気分です。陰鬱な気持ちを書きなぐってるだけなわけですからね、要は。はぁ、このエッセイまでもだんだん侵されてきている…。こんなことを言ってもどうせ治せないんですけどね。どうせ。
あぁ、ため息以外何もできない、どういうことなんでしょうね改善案すら考えようともしていない。全くどういうことだか。
なんだかなぁ、…そう考えていること自体もなんだかなぁ。流石に「助けて」とは言いませんよ。これは自分の問題ですから。
ま、そんなこと忘れてください。今日はふと速読の練習も兼ねてsnowdropさんのページにお邪魔したんです。すると何やら「カクヨム甲子園応募作品・講評」みたいなのがありまして、そこに夕陽が紡ぐ物語が!ふむふむ、時間軸があやふやか、成程。一話で美紗の名前が出てこない。あー…確かに。
と、言うことがありまして、夏休みが終わる前に、というかカクヨム甲子園が終わる前に一度テコ入れをしたいと思います。終わったら連絡しますので、ぜひ見に来てくださいね。前回よりもいい作品にします…なるよね?するから!
して、そういえばなのですが、つばささんも言っていましたが、私にはレビューコメントにとても大きな力があると思っているんです。実際問題レビューはしてもコメントを残した作品はあまりありません。勿論コメントがないからと言って決して悪かったわけではないし、また書きたいな。と思っている作品も沢山ありますし、少しばかりコメントを残すことに躊躇があるものもあります。
ただ、私はレビューコメント大きな力を載せたいんです。皆さんはどのような基準レビューコメントを残していますか?(質問ばっかだな、最近。)
私ができることは悩んで、懺悔して、考えることだけ。何事も解決に向かわせられない。あはは、皮肉なことですけどこれをテーマに何か書けそうだ。
ま、いいんですよ。じゃ、ここいらで、以上、失礼。
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