応援コメント

ブログ」への応援コメント

  • 泣いて。イイね!

    作者からの返信

    ネットでの付き合いは希薄といわれますが、友情はちゃんとあると思うのです。

  • これも間違いなく絆であり、友情ですね。
    友情も会ったことがあるなし関係ない時代だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    インターネットでの付き合い。
    自分は実生活での人付き合いがわりと苦手なのですが、インターネット越しだと楽しくお話しできたりもします。
    不思議なんですけど、おもしろいなって感じます。
    会ったことも、本名も知らない友人。

  • 十年で読者三人のリアル感(´꒳`*)
    今時の友情のありかたですね。私の家族も私が死んだときにはカクヨムの近況とTwitterでみんなに知らせてくれるように言っておかないとです。

    作者からの返信

    そうなんですよねー。
    自分も「知らせてくれー」と遺しておかないと思います(;'∀')
    でも、フワッと知らないうちに消え去るのもいいかなとも思います。
    ネットの海に。
    (攻殻機動隊脳)

  • 相手のことが分からないから、不意に別れが訪れることもある。
    せめてそのときがくるまで、今の繋がりを大切にしよう。
    そのときがきた後も、その相手のことを思い続けよう。

    そんなことを思わせてくれる作品でした。

    急に現れてなんですが、今、私たちも繋がれていますよね。
    この出会いに感謝をして。
    読ませていただいて、どうもありがとうございます。

    作者からの返信

    ふらりと読んでくださって嬉しいです。
    ありがとうございます。

    インターネットの発達によって人と人とのつながり方もだいぶ変わってきたように感じます。
    私は実生活での人とのつながりよりも、ある程度距離感が保てるインターネットでの付き合いの方が好きです。

  • インターネットコミュニティの匿名性。だからこそ繋がれる絆もある……
    現代を生きる私たちの「縁」を感じる素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

    学生時代の友人たちとはほぼ縁が切れてしまっているので、本名も知らないSNSの友人たちが今の友人だなと感じる瞬間がたくさんあります。

  • ブログ主さんが三人に友情を感じていたように、亡くなられた読者さんもブログ主さんに友情を抱いていたのですね。
    それにしても、SNSではなくブログというところがまたいいですね!

    作者からの返信

    10年位前にブログ流行っていたなぁと。
    ブログで稼ぐ!みたいなのもあり。

    時々、自分が死んだときにカクヨムやXにお知らせしてもらえるように、家族に伝言残しておこうかなと思います。

  • 顔も知らない、素性も知らない。でも実は一番飾らない自分を見せられる相手が、ネットの世界なのかも知れませんね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    自分がいま何にハマっているか等、リアルな友人よりもSNSで垂れ流しているのをながら見してくれているフォロワーさんたちの方が私に詳しい気がします('ω')

  • 今の時代、そういう人もいますよね。
    現に、カク友さん達は大切な「友人」ですから!
    (*^^)v

    作者からの返信

    カクヨムでのつながりも似たところがあると思います。
    ぱったりといなくなってしまう人も多いですし。