#13への応援コメント
なんと恐ろしい仮説…(´・∞・`;)
たしかに疑問点を考えると十分考えられるけど…でも…もしそうなら…あの時の闇の眷属は…(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
村を襲った闇の眷族は……?
というのは、大きな疑問点ですね。その正体は、はたして……?
黒舌さんのお気に召すかは分かりませんが……そして恐縮ではありますが、最後まで読んでいただければ、なんらかの答えは呈示されるのかなと。
と、ここまで一気に読んでいただき、しかもこんなにたくさんコメントまで書いていただいて! 本当にありがとうございます!
感謝感激でございます。一応、先へ進めばもっと面白くなるようには書いているつもりです。どうかお気が向いたときにでも、読んでいただければ僥倖でございます。
WEB小説の体裁とは異なり、文庫などで小説をよく読む、という方向けに書いたものであります。
まだまだ腕は未熟ですが、最後までお付き合いいただければ冥利に尽きます。
最後にもう一度、ここまで読んでいただいてありがとうございました!
#3への応援コメント
エクレスの家の中でも思いましたけど、街の描写、すごいですね!(´・∞・` )
ボクはこういうの苦手で、けっこう(というかほとんど)省いちゃうので、書けるのうらやましいです(´・∞・`;)
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
早速読みに来ていただいてしまって、申し訳ありません。そしてありがとうございます!
長々として、スロースタートな小説なんですが、お付き合いいただければ幸いです。
情景の描写は、私も得意ではないんですけれども、そう言っていただけると書いた甲斐があったなと思います。報われました 笑。このあと、街に出ることはまったくないわけなんですが……。
情報過多にならないよう、省けそうなものは私も省きたいんですが、せっかく主人公が新天地へやってきたという区切りなので、頑張って書いた記憶があります。
あとがきへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。
お姉さんと敵対する展開でなくて良かった。私はそういう展開が苦手なので。
この物語の続きはしばらくは書かれないとの事の様ですが、やはり続きを期待してしまいます。
無理のない範囲で、筆がのったならば書いていただけると大変嬉しいです。
気長に待たせていただきます。
お疲れさまでした。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただき、こんな暴走気味のあとがきまで読んでいただき、ありがとうございました!
しかも楽しんでいただけたとのことで、もう、これほど嬉しい言葉はありません! ありがとうございます!
続きは書きたいな、と思う気持ちはあるんです。うん、ある! だってこのままで終わったらエクレスたちもローファスも生殺しであんまりだな、と思うわけです 笑。
ですがいかんせん、書いたのが十年前…… 笑。書くときはやはり物語と真摯に向き合いたいので、改めてしっかり読み込んで設定を頭に叩き込みなおして……
たとえば、軽く短編なんかから書けるといいかな? みたいなイメージはあります。エクレスたちの日常の事件とかにスポットを当ててみたりとか……?
期待していただけている以上はやはりその気にもなってしまうというもので 笑。前向きに検討します!(政治家か)
ギルマンさんも大変面白いものを書いておられて。「剣魔神の記」だけでももう300話以上……それであのクオリティはすごいなぁと感心して読ませていただいております。
私は作家読みをするタイプなので、剣魔神の記以外のも全制覇したいのですが。ボリュームたっぷりなのが嬉しい悲鳴です 笑。
応援コメントもつけていただいて、とても嬉しかったです! 最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました!
#6への応援コメント
なるほど、ここでお姉さんですか。死体が見つかっていないようだったので、何かあるとは思っていましたが。
というか、前に人が闇の眷族になる事はあるか? と聞いていたという事は、何か予感のようなものがあったのか。それとも……。
考えさせられますね。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
姉の死体だけがなかったことは、ようやくここで回収できました。
エクレスとしては、まさか、姉が……ということも含めて、なにか仄暗い想像があったのでしょうね。考えないようにしていても、もしかして、と……。
ここまで読んでいただけて、コメントもいただけて嬉しいです! お口に合えば続きもどうぞ、ぜひ食べていってください!
#5への応援コメント
コメント、失礼します。
こういった世界の創生神話、私の好みです。四元素とか、闇の眷属とか……。
ただ、一つだけ。内容ではなくて、文章に関する違和感を指摘させてください。
「古代人の遺跡と違い、ほとんど無事な状態で残されている」の箇所ですが、
「古代人の遺跡と違い、ほぼ無傷で残っている」の方が、読者がすんなりと読めるような気がしました。
ですが、私が勝手にそう感じただけですので、別に無視してもらっても構いません。
以上です。では。
作者からの返信
荒川馳夫 さん コメントありがとうございます!
好みと言っていただけて嬉しいです、ありがとうございます!
文章についてのご指摘も、ありがとうございます。読みにくい文章で申し訳ありません。
ただこれは「」内の作中人物の発言であるので、明確な文法の誤りや、作者自身がこれはこのキャラの言い方ではないな、と思わない限りは修正は行いません。(作者の判定自体はガバガバですが 笑)
持って回った言い方(書き方)なのは紛れもなくキャラではなく作者の責任なので、それについては弁明のしようもないですが……。
ですので、今回のご指摘についてはスルーさせてください。
ただ、ご助言は本当にありがたく思います。簡潔な表現に対するアドバイスは、今後、より良い文章を書くために役立てさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
熱い思いがとても伝わって来ました!!
本当にお疲れ様でした。
次回作も投稿されましたら読ませていただきますね!(読むの遅いかもしれませんが……(汗))
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
もう、変なテンションでごちゃごちゃと書きすぎてしまいました。このあとがき、読み返すのは恥ずかしくてとてもできません 笑。それだけ混じりっ気なしの本音でもあります。
カクヨムの勝手が分からないままの初めての投稿でしたが、こうして椎野さんなど、素晴らしい作家さんたちともご縁ができて、始めてみてよかったなぁと思っております。
次回作はまた作風が違うものになるので、お口に合うかは甚だ不安なんですが。なんとか出せるよう、努力しております。よろしくお願い致します。
私も椎野さんの「光のラフィリア」楽しみにしております。心のメシです。得られる必須栄養素があります。
では、こんなあとがきにまでお付き合いいただいて、本当にありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
まだまだ闇の眷属について調べることはたくさんあり、エクレス君たちも修行中の身ですが、彼らなら立派な冒険者になれると予感させる温かなラストでした。
いずれまたお姉さんと会って仲良くできたらいいなぁ、なんて願ってしまいます。
彼らの未来に想いを馳せつつ、幸運を祈ります!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
最後までお付き合いください、本当に、本当にありがとうございました!
読後感は良くしたいというのがあるので、温かく感じてもらえたなら本望です!
続きはいつか書けるときが来たらと思います。やっぱり、思い入れのある話なので、困ったときのためにとっておきます 笑。
この先彼らにどんな未来が待ち受けているのか、作者にも分からないんですが(おい)、きっと素晴らしいものになるでしょう。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!
編集済
あとがきへの応援コメント
読了いたしました!
お姉さんが敵でなくてよかった……お姉さんを倒して終わる物語でなくて、本当に良かったです。
エクレスとルーシャの仲が、ギクシャクし始めたときには、ハラハラしました。
ルーシャが、エクレスを悪く思っているわけではないのに、本能的に怖いと思ってしまう、という気持ち、凄く伝わってきました。
理性では分かっているんだけど、本能でどうしても、という状況、ありますよね。ルーシャはとても辛かったと思います。
エクレスが、どう考えても自分が悪い、みたいになってしまうのも、分かります。
だから、最後のふたりの会話、良かったです。
そして、お姉さん、本当に人騒がせな気がします。
どう考えても、お姉さんが黒幕っぽくて。
本人も分かっている感じがあって……。もう少し、他に言い方はなかったの……?
ロシェやアストルも、清々しい、いい仲間でした。
ローファスは、私以上に、アーシアに言いたいことがたくさんあるだろうなぁ……。
コース長もグレイスも、みんなみんな、(一癖あって)良かったです。
楽しませていただきました。
どうもありがとうございました。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただき、本当に、本当に……ありがとうございます!
ルーシャとエクレスの関係は、ド王道の主人公とヒロイン、ライトノベル的な境遇だけどもやっぱり等身大の男の子と女の子、というのを目指していたんですよね。ふたりの苦悩、葛藤がありつつ、でも構造的にはまだるっこしく思われるかも……と書いているときは苦戦していましたが、こう言っていただけると、きちんと書いてよかったな、と思えます。ありがとうございます。
姉、アーシアはね 笑。どう考えても黒幕……でもいいお姉ちゃんに反転する、と言う感じで。プロローグ#2のお姉ちゃんの愛情をウソにはしたくなかったんです。
アーシアは自分の命を賭けてでも、他の闇の一族にツケを払わせる気だったんだと思います。でも、そんな危ないことにエクレスを巻き込めない。それでも、エクレスを姉として――たったひとりの肉親、そして闇の一族の生き残りとして導きたい。
アーシアはアーシアでそういう二律背反に苦しみながら、最大限の譲歩というか、妥協をした上での選択だったんだろうと思います。最悪、エクレスに黒幕と判断されて、殺されても構わないくらいに思っていたのかもしれません。それでもエクレスが生きていてくれるなら……と。
いや、やっぱり、この人はタダでは死なないでしょうかね 笑。
ロシェやアストルも、いいヤツです。これを書いた頃って、わりと露悪的なものが流行っていたりして、それのカウンターではないですけど、キャストは善人で固めたんだと思うんですね。(単純に、私が悪人を描くのが苦手だというのもあります 苦笑)
あと、私が恋愛よりも、野郎と野郎の友情のほうが熱くなれる、書いてて楽しい、というのがあってですね(小声)。アストル、ロシェが、打ちひしがれているエクレスに信頼を表明するところは、自分でもいいシーンが書けたなと、ここにアップしているときも思いました 笑。
ローファスは、ある意味もうひとりの主人公というような目線でも書いていたり。完全無欠なキャラに見えて、色んな苦悩を味わっている……なんだか哀愁漂う大人の男でありつつ、やっぱり主人公を導く兄貴分っていいよなと。私も好きなキャラです。
アーシアには言いたいこと、たくさんあるでしょうね 笑。振り回されすぎだけども、そこは惚れた弱みということで。アーシアと無事に結ばれてほしいなと思います。
コース長、グレイス教官も褒めてくださって、当人たちは喜んでいると思います 笑。グレイス教官はもっと活躍してほしかった。ふたりとも、私の好きなタイプのキャラをそのまんま作りました。底の知れない超人だけど、めっちゃ俗っぽくお茶目なヤツ。実力派のサバサバお姉さん。
でもなんか、好きなキャラって書くと、あんまり活躍しない感じです 笑。
★付きの、本当に素晴らしいレビューコメントも、本当にありがとうございます! 月ノ瀬さんのこのコメントだけで私は生きていてよかったと思えます 笑! 近況ノートでもお礼させていただきますが、取り急ぎ、ここでもありがとうを言わせてください。
こういうときって感涙じゃなくて、まず小躍りしてしまうんですね。
で、躍り終わってからうるうるしてくる 笑。
これからも、色々書いていくつもりですが、この「涙の世界」のように人と人の話を中心にして膨らませる物語を書いていくつもりです。
今書いているダンジョン探索ものも、流行りを取り入れたつもりなのに、なぜか人と人の話ばかりで、全然探索が起こらない 笑。
こんなダメ作者ですが、どうか今後とも、よろしくお願い致します。
楽しんでいただけて、本当に良かったです。
月ノ瀬さんの「ディヴァイン・シンフォニア」も私の大事な心のメシです。これからも味わって読ませていただきます! 栄養にしてます!
最後にもう一度。読んでいただき、本当にありがとうございました!
#6への応援コメント
お姉さんが村を滅ぼしたのではなくて、本当にホッとしました。
半ばお姉さんが闇堕ちしたのだと半ば諦めていましたが、どうしても悪い人には思えなかったもので……
別の一族、確かにいてもおかしくはないよなぁと。
それにしても村を滅ぼすなんて酷い……
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
姉アーシアは、最後までちゃんと姉でした、という。
悪い人に見えるだけ、しかしウソはついていない、という構図を引っ張るのに腐心した覚えがあります。
こういう、敵か味方か分からず、でもやっぱり頼れる人だった、というのは私が好きなタイプのキャラなんです 笑。
別の闇の一族は、おそらく相当に凝り固まった、危険な連中なんでしょうね。世界をひっくり返すつもりで行動をするなら、同等の力を持つ闇の一族は絶対に殺しておかなければならない……そういう考えの元、エクレスたちの村は襲われたと思われます。(作者のくせに曖昧)
#9への応援コメント
お姉さんと戦うなんて、エクレス君は凄く強い精神力があるな、と思いました。
お姉さんが闇の眷属になってしまった経緯が知りたいような、知りたくないような……
エクレス君には頼れる仲間がいて闇に飲まれなかったのですが、お姉さんは……
最後まで目が離せません!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
はたして姉はどうなってしまったのか? 敵なの? 味方ではないの? そのネタばらしは終章にあり、そこまでお預けになってしまいますが……。
エクレスは素晴らしい仲間、五班のみんなが支えてくれました。だが、姉は? というところに目をつけてくださったというのは、ご慧眼です!
どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。
#10への応援コメント
エクレスくんが闇の眷属になってしまった……⁉︎
いやいや、これはなっていないと思いたいです!
敵を倒すだけなら良いですが、味方にまでも殺意が沸いてしまうくらい強力な力を手にしてしまって恐ろしい……。
今後どうなってしまうのか……色々知っていそうなローファス先生が頼みの綱ですね!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
眠っていた力が暴走しててんやわんや、みたいな王道シチュが書きたかった的なものでございやす!
果たしてローファスは何を知っているのか? ここからまた長い話の説明が入るので、辛抱を強いるんですが……
明らかになる謎あり、ローファスとエクレスの距離感に萌えられるところあり(あるはず)、と楽しめるようには書いたつもりなので、どうか、今後ともよろしくお願いします!
#1への応援コメント
こういう神の世界創世物語はワクワクしますよね!
原初の神さま、光の神さま、闇の神さま、童話チックな語り口が想像力をかきたてます。「シルマリルの物語」の唯一なる神”エル”による天地創造を彷彿とさせます。
さて、世界が「涙」で構成されているというのは、重大な伏線になるのでしょうか……?
作者からの返信
淡路さん コメントありがとうございます!
童話チックに、という導入は意識してがんばった点であります! こういう話を書こうとするにあたって、もちろんトールキン大先生も参考にしてます! あとは……イェイツが好きなんで、そっちからももらってる感じです。
そして残念なお話なのですが……世界が「神の涙」で作られているということに関しては、少なくともこの巻全体ではなんにも関係がありません!!
ごめんなさい、あー、待って逃げないで!
ですが、その涙は光の神が寂しくて零した涙だ、ということを考えると、なんとなく全体のテーマとかメタファーになるような、そんな感じの書き方をしたんではないかと思っておりますので……。
世界の謎まで解こうとすると、もう応募できる規模にならなかったんです。片手落ちな作品ですが、どうかお付き合いのほど、よろしくお願いします。
#6への応援コメント
ここでまさかのお姉さん? かもしれない人が登場ですね!
十年前の村ではお姉さんの安否不明で、闇の眷属がらみかな……なんて予想しておりましたが、やはり関係があったのですね!
ここからさらに面白くなってきそうで楽しみです!
作者からの返信
椎野さん コメントありがとうございます!
ええ、ようやくここで話が大きく動き出すわけですが……ここまで辛抱して辿り着いてくださり、本当に本当にありがとうございます 涙。
姉の企みなど、これからどんどん真相に切り込んでいくことになっていくので、ここからはもうちょっと面白くなる(ちょっとなのかよ)はずですので、どうかお付き合いのほど、よろしくお願いします。♥も毎話につけてくださって、本当にありがとうございます!
#10への応援コメント
アストル、無垢すぎる…(´;∞;` )あぶないよっ
ロ―ファス先生…(´・∞・`;)むむっ?
"エクレスだから"なのか、それとも別で前例のある話なのか…(´・∞・`;)
作者からの返信
アストルはとにかく、いいヤツです……。
ローファスの言葉の意味は? なにを知っているのか?
それはようやく、次の章で明らかになっていきます。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました! ここからさらに結末へ向けて(ようやっと)加速していくはずですので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。