第13話:ネタは熱いうちに打て(自戒)
第1回ルビーファンタジーBL小説大賞に向けて今日も今日とて執筆中。
……なのだが、7月末から執筆を休み休み(要するにサボった日があった)してたり、他の業務や依頼をこなしていくうちに、だんだん書きたかったネタやシーンを忘れていく。
ネタは熱いうちに打て、とはいうものの、毎日小説書いてばかりもいられない。
人間、生きている以上はそれぞれの生活というものがあり、仕事がある人もいるし、家事手伝いの人だって休みたい日はある。
だから、せめて忘れないようにどこかにメモをしなければいけないという必要性を感じている。
特に最近物忘れが激しくなってきてるからね……。
最近はメモ帳代わりにNotionを使っているが、テンプレートやカスタマイズで日記やタスク管理など、色々汎用的に使えて便利だな~と思っている。
とりあえず、ファンタジーBLに関しては1日3000文字程度書ければいいな~……と思っていたのだが、スマホゲーのイベントが重なったりして車に轢かれたヒキガエルみたいな悲鳴をあげている。
なんか時間管理術の必要性も感じる。ポモドーロテクニックの他に1日のスケジュールを把握するなにか。
人によっては午前と午後に分けて、午前を小説を読む時間に当てて、午後の時間で小説を書いている、みたいな1日の過ごし方をしている方もいるようだ。多分専業作家の方なんだろうな。でも時間の配分として一番わかりやすい。私も午前でスマホゲーとか雑務を済ませて午後いっぱい小説に使うか。
……と毎回時間管理について考えるのだが、毎回そのスケジュールはなあなあになってだんだん崩れていく。ままならぬ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます