幕間 唐突な世界設定解説〜
どうも〜鶏ももです。
ここではお話の中では触れられなかった裏設定的なものを紹介していきたいと思います。
〈この世界について〉
エルネスタ
・とても大きな商業都市
・周囲を3つの国に囲まれている。
(3つの国はそれぞれ不可侵条約を結んで
おり、
エルネスタはどの国の領土にも属さない
商業特化の小さな中立国のような扱い)
〈街のルールと生活編〉
鐘が2時間間隔ぐらいでなっている大体朝4時ぐらいになり始め、8時ぐらいまでなる。
(日の出ている時間になっているイメージ)
この鐘は時計代わりになっている。
時計→高級品 大店に一つか二つおいてあるぐらい。
トイレ→森に住んでいるスライムを捕まえボットン式のトイレの下に閉じ込めている。
哀れなるかなスライム…
エルネスタは壁に囲まれている。
各国に向かう街道のところに門があり、
この門は2の鐘(6時ぐらい)に開き8の鐘
(18時ぐらい)に閉じる。
魔法→この世界の魔法はさくらの元いた世界で言う電気のような感覚で使われていふでする。
魔力を持ったものから作った魔導具や魔法の付与はある。
しかし、攻撃魔法のような大きな魔法はない。
(イメージは家電はあるがピカチュウはいないみたいなもの。)
とりあえず決まっている設定はこんな感じです。
これからもどんどん追加していく予定です。
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