第9話
2時間が過ぎました。
それでもジョンは探し続けました。
数時間がたったときジョンの所に誰かが来ました。
その時にはもう真っ暗闇だったのでジョンは最初、幽霊かと思いましたがそれはジョンのお母さんだったのです。
「母上…、なんでここに?」
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今回はここまでです。
また続けていきますので、暇な時にでも読んでくださると
作者の大変はげみになります。
わんにゃん はっぴー728 @happy728
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