<おまけ> 設定など
<登場人物>
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・次郎 主人公の幼馴染 高校1年生16歳 天狗の生まれ変わり
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□神様
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<言の葉>
・108つの言の葉がある。
・術の番号が大きくなればなるほど神力や修行が必要になる。放たれた術は透明。現在、建美が知っているのは番号が一桁代。留守護が主に使う術。
『解』 言の葉 其の二番………術を解く。
『盾』 言の葉 其の三番………盾が主人を守る。規模は神力により異なる。
例)タケル様の盾はガラスの板の様に頑丈
例)建美の盾は水面の様に弾力性がある
『礫』 言の葉 其の四番………小石状の術が数個放出される。
『界』 言の葉 其の五番………簡易結界。主に拝殿に鬼を隔離する時に使う。
『縛』 言の葉 其の九番………鎖。ターゲットを縛る。
『孤風』 言の葉 其の十番………三日月状の術が風と共に相手を切り付ける。数は神力で変わる。
『締縄』 言の葉 其の十二番……紙垂がついた縄。捕縛用。
『小槌』 言の葉 其の二十七番…神器の先を小槌型に変化させる。
<神技>
・「かみわざ」と書いて「しんぎ」と読む。主に神様達の術の事。しかし、憑依タイプの
土の章(物理的な攻撃系)
『第十六ノ土ノ章 固塀』、『第一ノ土ノ章 雨礫』など
水の章(癒し・回復系)
風の章(操作系)
火の章(青い炎の攻撃系)
『唄』………操作系の神技。楽器を武器にするイッチー姫が得意にしている。
唄に感情を乗せ幻影を見せたり、脳に働きかけ身体を操る。
<鬼>
・黒いモヤ(人々の負の感情が具現化したもの)
↓
いくつか集まると固まりになり『鬼』と呼ばれる集合体になる
↓
意志を持った鬼、人に近い容姿の鬼など、負の因子が強ければ強い程更に強力になる。
※現在のお話までのまとめです。今後はまだまだ出てくると思います。特に術に関しては。お楽しみに。
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