STORY2 私の心は知らぬ間に⑦への応援コメント
簡単に形容のできない涙ですね。
泣いて少しでも気持ちが晴れるといいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ため込んだものは涙として出してしまうと案外楽になったりするものですね。
STORY2 私の心は知らぬ間に④への応援コメント
プロになるために失ったものとか我慢したこととかもあるんだろうなぁ
すごい努力だと思います。
記者とのやり取りはメインじゃないので、棋士になる上で思ってたのと違うっていう部分でしょうか。
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございました! いつもコメント励みになってます!
STORY2 私の心は知らぬ間に③への応援コメント
支えてくれる人がいるってありがたいことですよね。
師匠ちゃんの活力になってる(* ˊ꒳ˋ*)
作者からの返信
部長は師匠にとってすごくありがたい存在ですね!
編集済
STORY3 どうかあなたがこの場所で①への応援コメント
コメント失礼します!
部長、可愛い〜!!
「最後に」っていうのが少し寂しいというか悲しいというかモヤッと(?)しますが…上手くいって欲しいですねぇ〜!
果たして、どうなることやら…!?
ドキドキですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます! ついに最後のストーリー編。のんびり読んでいただけると幸いです。
第21話 三人のままがいいですへの応援コメント
三人がいいよね、そうだよね。
師匠がテンション上がっちゃうのもしょうがない(◦ˉ ˘ ˉ◦)
作者からの返信
師匠、部長、弟子。三人が三人が故の将棋部なのです!
STORY1 あの日、彼女の涙を見た⑥への応援コメント
なるほど、だから師匠だったんですね!
特別な関係な気がしてきゅんとしました( ´͈ ᵕ `͈ )♡
作者からの返信
お久しぶりです! たくさんのコメントありがとうございます!
1話1話とても丁寧に読んでくださって感謝感激です。二人の関係がどうなるのか、今後とも見守っていただけたら幸いです。
STORY1 あの日、彼女の涙を見た⑤への応援コメント
スカウトだ!
これは将来有望ですねd('∀'*)
STORY1 あの日、彼女の涙を見た④への応援コメント
この時すでに標的に笑
なんて可愛らしいやり取り(*´ω`*)
STORY1 あの日、彼女の涙を見た③への応援コメント
張り詰めた雰囲気の中に温もりを感じました。
この作品の空気はここから始まったのかなって思います。
STORY1 あの日、彼女の涙を見た②への応援コメント
一人の女子を目的に……
そう思われるのも仕方ないんでしょうけど、将棋するために来た人であればカチンときてしまうかも?
STORY1 あの日、彼女の涙を見た①への応援コメント
純粋に将棋が好きなのが伝わってきていいですね(*^^*)
第24話 咲ちゃんへの応援コメント
コメント失礼します!
本人に聞いてみる……本人とは、部長のことでしたか。
いいですねぇ〜、「部長」と「咲ちゃん」!
「咲ちゃん」に聞きたいことがあるのに、その答えに対する恐怖に苛まれて聞けない…。
この悶々とする感じ、良い。青春だ〜。
“咲ちゃん”も、「師匠ちゃん」を別の呼び方で呼んでいた頃があったのでしょうが……。
彼女もまた、幼馴染を名前で呼べない理由があるのでしょうか?
今回は失敗に終わりましたが、今後、きちんと話ができると良いですね…!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。二人の間に流れるモヤモヤ。それが解決するのはもう少し先になる予定です。
第21話 三人のままがいいですへの応援コメント
コメント失礼します!
「三人のままがいい」って……可愛いな、おい。
部長と師匠が可愛いのはもちろんですが弟子くんも可愛いとはなんだここ楽園か?
はぁ〜、癒されます〜……これよ、これ……。
最高の癒しをありがとうございます!
いつも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます! こちらこそ、いつもコメントしてくださり励みになっています。これからものんびり更新で頑張りますね!
第19話 ……聞こえた?への応援コメント
コメント失礼します!
やっぱ師匠スゲェ〜、流石だぁ〜。
と思ってからの!まさか!!
雷が怖い!!
雷が怖い師匠が非常に可愛い。良い。とても良い。
「もっと聞いてみたい」だって? …わかる。
とぼけ顔でそんなこと考えているなんて、なかなかのワルですねぇ。
うんうん、わかる、わかるぞ!良いよなこういうたまに見せるか弱い少女感!!くぅ〜!たまんねぇ〜!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごい人がたまに見せる弱い一面。そういうの大好きなんです(笑)
編集済
STORY1 あの日、彼女の涙を見た⑥への応援コメント
コメント失礼します!
へぇ〜? ふ〜ん? なるほどね〜?
これは流石にニヤニヤが止まりませんねぇ〜。無自覚に一人の女の子を救ってしまったと。
はぁ〜、罪な男ですね、まったく!
いやでもこの泣かせ方は良い泣かせ方ですね。頑張る子は無意識に溜め込んで壊れやすい傾向にありますからね。たまには思い切り泣いた方が良いのです。周りの人が限界に気がついてあげることの重要性ですよ。はい、百点。素晴らしい。よくやった。
やっぱり部長、良い子だ……。
心に沁み渡る優しさ…。しかしそれを陽気なノリの中に隠すことで「振り回している」感じを出し、変に相手の負担にならないようにする。
うむ、実に器用!凄い!!
これが素なのか、策略なのか、どちらかはわかりませんが、彼女たちには必要不可欠な存在ですね!
え、最後のセリフ……妙に含みが……?
まさか、不穏な……? 例えば……。
いやいやいや!まさかまさか!杞憂ですよね、うん!!
えっ、だ、大丈夫、ですよね???
作者からの返信
コメントありがとうございます。いつも励みになってます。部長の一言がどんな意味を持つのか。のんびりお待ちいただけると幸いです。
第12話 ノーコメントで!への応援コメント
えっ、あっ、部長!?だいぶ突っ込んできましたね!?
ノーコメント…。こ、これって…確定演出ですか……!?
あわわわわ…。師匠は「誰でもってわけじゃない」らしいじゃないですか!
男を見せる時が来たか!?早速!!来たか!?
近づくようで、まだ一定の距離を保ち続ける二人。
もどかしい〜!こんなにも甘いのに!!
いけーっ!もういっそ当たって砕けてでも告白しろーッ!!
いや、若干、部長の心配をする自分もいますが……。
ここ二人の関係も好きなんですよねぇ。師弟コンビとは別の微笑ましさがあって。
うわぁぁぁ、わからなくなってきた!自分の心がわからなくなってきちゃいました!!
すみません、今回はノーコメントで!!!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございますー! 最後はノーコメントでしたか(笑) 主人公と部長の関係も書いてて楽しいですねー。
次回は少し時をさかのぼった話になります。
第5話 だから私、あの時……への応援コメント
コメント失礼します!
んあぁ〜!浄化されるぅ…こういう雰囲気大好きぃ……!!
彼らの甘酸っぱい青春が心に沁み渡ります。凝り固まっていた口角が痛いくらい上がりますね!ご馳走様です!!
将棋にわかですが、読んでいてすごく楽しいなと思いました!
これから少しずつ読ませていただきたいと思います!
今後の展開も、楽しみにしていますね!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました。こういう青春が送ってみたい人生でした(泣)
第8話 頭、撫でてあげようと思ってさへの応援コメント
師匠、嫉妬してますね(◦ˉ ˘ ˉ◦)
可愛らしい空気に包まれていて癒されました(* ´ ` *)ᐝ
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
嫉妬する師匠がどうしても書きたかったんです!
第7話 ソンナコトナイヨへの応援コメント
棋士さんって体力勝負でもありますよね。
感想戦ってそんなに長くやるんですね!初めて知りました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。棋士の方は一局指すごとに体重が数キロ落ちるそうです。それだけ体力を使うんですね。
第6話 師匠、頑張ってへの応援コメント
ただの応援よりも価値がありますね。
これだけ真剣に見てくれてるんですから。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。弟子君の真摯さに、師匠も思わず……なのです!
第5話 だから私、あの時……への応援コメント
師匠は現実世界でもお強いですね。
微笑ましい光景が浮かんで心地よい作品だと思いました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます! ほのぼのほんわかした気持ちになっていただけたら幸いです。
第36話 じゃあさへの応援コメント
デート!?
弟子君困っちゃわない?
作者からの返信
ついにデート回! 部長の心境やいかに!