1‐8 捨てられるプライドへの応援コメント
端的すぎる(笑)
あれ。でもお供の二人はこの可能性は考えていなかったのか。
……あ、よく考えたら単にこの場所を通過して逃げるのが目的でしたね……ここにアイリス(魔王)が眠ってるって知らなかったのか。
作者からの返信
こちらもありがとうございます!
そうですね、逃げることが目的なのとグラウンド・ゼロは跡地でアイリス自身も完全に破壊したと人類側に思わせていたので魔王の概念はあっても、アイリスが眠っていることは誰も知りませんでした。
1−7 エクステンドへの応援コメント
あるゲームやってて、クリアしたのでやっと読みに来れました(ぉぃ
それはともかく……エクスビボて(w
もしかしてあの世界の……続き?
しかし見た目はほぼ人間のように再生してる感じですかね、アイリス。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
エクスビボは、人工細胞系による再生ということでちょうどいい設定だったので引っ張ってきちゃいました笑
おかげで見た目はもう完全に人間です
1‐6 お願いしますへの応援コメント
ついに協力体制が。
しかし二百年経ってたことも理解出来てなかったんですね、最初。
まあそりゃそうか。
まずはアイリスの機能回復のために……でもその最中にその国全部滅ぼしそうですが(・・)
この先の展開を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
通知の件はすみませんでした笑
遂に始まる二人の復讐劇をどうぞお楽しみに
編集済
1-5 人類への復讐者への応援コメント
ついに目覚めましたが、凄まじい再生能力。
再生というより、自己再構築というべきか。
マジでかつてどうやってこれを封じたのやら、ですね。
しかし保護対象ということは、とりあえずソフィアには手は出せない感じ……?
あと、ちょっとだけ気になったので。
> 右腕しか存在していない
この頭に『頭と胴以外の四肢は』とかあった方がいいかと思いました。
ホントに右腕だけでカタカタ動いてる様に一瞬読めた(^^ゞ
作者からの返信
読了ありがとうございます!
Prologueからの復活、ようやくここまで来ました。
これからも楽しんでいただけると嬉しいです!
気になった点ありがとうございます!確かに右腕だけしかない様に見えますね笑
修正します!
1-4 目醒めの鬨への応援コメント
真っ当な軍人なら……と思いますがまあそういうタイプの軍事ですよねぇ、この連中。
現実でも怪しいものですが、それはともかく。
ついに目覚めましたか、エクステンド。
三人に、というのは……まあでしょうねぇ。
あの封印の様子を鑑みるに。
吹き飛ばされる軍人二人はともかく、ソフィアがどう説得(?)するのか。
あと、ちょっと言い回しで気になったとこが。
> 帝国に復讐を志したで
志したとて?
> 天文学的数字
天文学的確率?
(数字、という場合大きいモノを表すのが普通かと)
作者からの返信
読了、誤字報告ありがとうございます!
軍人としてはアレですけど、出世欲に囚われたどうしようもない存在なのでそこは笑
エクステンド・アイリスの復讐劇をどうぞご覧くださいm(_ _)m
1-3 『××』が眠る大地への応援コメント
ついにアレが登場ですね……。
もっとも、人類すべてを憎んでいるはずなので、果たしてどうなるか。
次話が楽しみです。
っていうか週末に2本もあるとは思わず嬉しいです(w
作者からの返信
読了ありがとうございます!
満を辞してのアイツ登場です
なるべく土日投稿、少なくとも片日は行おうと思っているのでよろしくお願いします!
1‐2 抜けた先に待つものはへの応援コメント
平時の軍なんてこんな感じ……とはいえ、鍛えられえ方は本物なんですね。
逃げ込む先にあるのは……あらすじ通りなのでしょうが。
この先が楽しみです。
しかし魔法は知られていても、魔法の発声から効果に気付かれないあたり、結構種類があるものなんでしょうかね。
どういう体系、稀少性なのかも含めて魔法使いの存在の位置づけも気になるところです(w
あと、誤植というか入力モレというか。
『ただ、もうそんなのは関係ない。』の前に「が抜けてます。
作者からの返信
読了、誤植報告ありがとうございます!
これからの世界観もどうぞお楽しみに!!
prologue 機械が滅びる日への応援コメント
企画に参加して頂きありがとうございます。
読ませて頂きに参りました。
いきなりのバイオレンスな展開からグイグイ攻めてきてますね。
読み進めて行きます。
作者からの返信
もう1作品も合わせて、読んでくださりありがとうございます!
まだまだ始まったばかりですが、どうぞよろしくお願いします!
1‐1 絶やさぬ希望への応援コメント
おー。始まりましたね。
ほのぼのした冒頭から急転直下。
ですがあらすじと合わせて違和感なく物語が展開されてて、描写も雰囲気があって素晴らしい。
この先がどうなるのか、ゆっくり楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ソフィアの物語を、どうぞお楽しみに^ ^
prologue 機械が滅びる日への応援コメント
おお。新作。
あらすじを見る限り、この話はあらすじ一行目に至るプロローグですね。
機人を作った人の子孫が主人公……なんでしょうかね。
この先どういう展開になるのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
早速読んでくださり、ありがとうございます!!
また癖全開の物語ですが、ぜひよろしくお願いします!
編集済
2-1 終わりで始まりへの応援コメント
アステリアがいる(w
というのはともかく(笑)
機械を封印したのに機械の脅威はまだ残っていたんですね。
全滅させたのかと思いましたがさせ切らなかった?
ところで王女が向かってたのここですよね……魔王連れてきていいのか(w
作者からの返信
読了ありがとうございます!
その名を覚えていてくれて嬉しいです笑 なくしたくはなかったので。
魔王の手下のからくりなどは今後をお楽しみください^ ^
書き間違い報告は本当にありがとうございます。数字の間違い、十五が正しいですm(_ _)m