読み心地がいいです,黒山胡星さん,面白すぎます

私は去年黒山くんが80章くらいまで更新したときに薦められて、今まで追いかけてきたので、先生が更新するたびにすぐに最新章を読んでいると言ってもいいくらいです。色々なダメ萌えモモ文が盛んな今、私は黒山胡星さんと赤石悠人さんの二人が学園ライトノベル界に強い力を注入したと感じています。黒山胡星さんはここ数年の学園小説の中で、私が読んできたとても心地良い主人公です。先生もご存じないことなんですが、黒山君はあなたの投稿サイトではアクセス数が少ないですが、うちのサイトを見ると毎回更新して200人以上の人が見ていますし、章末の議論もかなり盛り上がっていますので、この前の打ち切り小説のように終わらないで書いてほしいです。

はい、褒め言葉は終わりましたが、ここで少しつぶやきます。黒山さんの最新章を読み終わるたびに、「しまった、先生をつかまえて黒い部屋に閉じ込めてこき使って、書かせてみたい」という衝動に駆られます。(笑)「私は本当に笑いたいほど腹が立っています。先生は4日で1章更新しますが、実際には3000字ぐらいしか内容がありません。読み終わっても物足りなさを感じます。まあ、ちょっと大げさですが、私は本当に先生がまめに更新することを望んで、それから、そんなに水は要らないで、私達は待ってもとても苦しくて、4日に一回見ることができて、しかし劇の筋はまた全然進んでいません。ところで、先生が黒山さんだとしたら、うちは加賀見さんがいっぱいいますね(笑)。