第5話 PV数を自分なりに分析してみた
どうも皆様こんばんは、青王(あおきんぐ)です\(^▽^)/!
私は昨日、フォロワー様に☆レビューを頂いた上に、御自身の近況ノートで作品紹介までして頂きまして。
非常にご機嫌なのですヤッタ♪٩( ᐖ )و٩( ᐖ )وヤッタ♪
そんな有難いレビューを頂けた私の作品はこちら↓↓↓
《毎日更新》レネゲード(反逆者)〜【悪食】スキルで理不尽も絶望も全て喰らい尽くせ〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093079588378846
魔王様が家出した!?〜家出した俺を拾ったのはまさかの勇者でした〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093080320748752
是非読んで見てください( ´ ▽ ` )ノ
さて、そんなご機嫌な私がお送りする本日のお題は………PV数の分析です!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
以前、『魔王様が家出した!?』を投稿する際に近況ノートでお伝えしていたのですが、私はこの作品の一日毎のPV数をメモして推移を分析してみたのです!
まずはそのPV数ですが、投稿初日から昨日までの7日間を見てもらおうと思います。
それがコチラです! ドン
1日目㈬ 11
2日目㈭ 32
3日目㈮ 57
4日目㈯ 41
5日目㈰ 77
6日目㈪ 48
7日目㈫ 66
5日目が少し多くなっているのは日曜日だったという事が起因していると思います。
さて、皆様はこれを見てどう思いますか??
「すっくね!!」
ですか?
それとも
「ほぉー。ちょいちょい伸びてますねぇ」
ですか?
残念ながら初心者の現実なんてこんなものです。
受け入れましょう。
この推移を見て分かる事は、日を重ねるごとにPV数が伸びているという事です。
これに関しては毎日一話ずつ投稿していましたので、新規読者の方が一話と二話を読むからそら増えるだろということで私の中で結論付けました。(終)チャンチャン
って終われるかーー!!!
コホン。
私は毎日PV数をメモすることの他にもう一つやっていた事があります。
それは『注目の作品に乗るか否かを確認する』です。
因みに注目の作品に乗る為の条件がいくつかあるそう(公式が発表している訳ではなくあくまで噂)でそれは
前日に☆を一つ以上獲得する事
一週間以内に更新されている事
それらを満たした作品の中からランダムで選ばれる事
だそうです。
そして私は毎日見られる時はトップページを更新し注目の作品に乗っていないか確認をしていました。
結果、2日目、3日目のみ確認が取れました。
(確認出来なかっただけで、他の日ももしかしたら乗っていたかもしれません)
やはり総合ランキングに乗るためには、まずこの注目の作品に乗り続ける事が大事なのだと思いました。
次に投稿時間です。
私はこの作品を投稿するにあたり、毎回違う時間で投稿してみる事にしました。
(本来であれば毎日読んで下さる読者の方に戸惑いを与える可能性がある為、定時での投稿が良いと私は考えています)
投稿した時間は
7時、7時半、8時、12時、18時、19時、20時
です。
様々な考え方があると思いますが、私個人の感想と分析を言わせてもらうと……
『朝の時間に投稿する』
のが一番いい!
と思いました。
何故? と皆様お思いですよね。
理由を説明します。
私が朝の投稿を選んだ理由は二つあります。
まず一つ目は
『一日をかけて少しずつPVが伸びていくから』
です。
朝は通勤や通学の時間と重なり、電車の中で読んでいる読者様が多いようです。
なので朝に投稿する事によって新規読者の方に見付けてもらいやすく、更には一話から最新話まで追ってもらう事でPV数を稼げます。
あと、夜の読者様は自分がフォローしている作品を読みに行く傾向があるのかな? と私は考えています。
次に二つ目は
『とりあえずフォローする読者様が多いから』
です。
何それ? と思われるかと思いますのでこちらも説明しますね。
先程も言った通り、朝の通勤時間や通学時間に電車で小説読む方が多いです。
しかしながら、電車に乗っている時間は極わずか。(人によって違うとは思いますが)
そんな中、私の作品を見付けて読んでみたいと思った方がいたとします。
でももう電車降りないと………
読みたいけど時間がない………
そんな方はどうすると思いますか?
そうです。
後で読もー!
と思い『とりあえずフォロー』
するのです。
これが『とりあえずフォロー』のカラクリです。
そして朝に投稿した日のみ、この『とりあえずフォロー』の数が格段に多くなりました。
さて、以上の事から私は
『注目の作品に乗り続ける事』と『朝投稿する事により、とりあえずフォローをしてもらう事』がPV数に大きく影響するのかなと思いました。
皆様はどうですか?
この話を読んで何か思い当たる節などありませんか?
また反論や別の意見があればどしどしコメントを頂けると嬉しいです。
それではまた( ´ ▽ ` )ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます