第6話 レビューコメントの重要性
こんにちは(」・ω・)
青王(あおきんぐ)です。
昨日とは違い、今日はとてもブルーーーな気持ちです(´u_u`)
どした? 話聞こか?
何だかそんな声が聞こえてきます。
皆さん優しいですね……(T^T)
実は昨日のレネゲード(反逆者)のPV数が初投稿の日を除いて、過去最低記録を更新してしまったのです( ; ; )
第一章のクライマックスに突入したというのに……なぜぇええええ!!!
(まぁ理由は殆ど分かっているのでいつかこのエッセイでまとめようと思っています)
でも理由がわかっていたとしても辛いものは辛いですね。
読まれないというのは本当に苦しい。
あ、因みに魔王様が家出した!?の方は前日からほぼ横ばいでした。
そのお陰で何とか生きてます:(´◦ω◦`):
皆様どうか、そんな可哀想な私の作品を読んであげて下さい( i ω i )
《毎日更新》レネゲード(反逆者)〜【悪食】スキルで理不尽も絶望も全て喰らい尽くせ〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093079588378846
魔王様が家出した!?〜家出した俺を拾ったのはまさかの勇者でした〜
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はい、というわけでようやく本題です。
前置きが長くてすみません。
何処かで吐き出したくてつい。笑
さて、本日のお題はタイトルにもあるように
『レビューコメントの重要性』
です!
『レビューコメントって確かに貰えたら嬉しいけど、そんなに重要?』
『そんなもん知っとるわ!!』
はい、そう思ったそこの人。
廊下に立ってなさい。
冗談はさておき。
実際レビューコメントって貰えると死ぬ程嬉しいし、めちゃくちゃ重要ですよね。
PVや☆やフォローを増やす事に関しては特に。
では何故それ程までにレビューコメントが重要なのかを語っていきたいと思います。
まず一つ目。
『カクヨムのサイトのトップページに新着レビューの欄があるから』
これは新着小説の欄を見てもらえばよくわかると思いますが、あなたの投稿した作品はどれだけのスピードで下の方に埋もれていきますか?
それはそれはもう目にも止まらぬ程一瞬ですよね。
では新着レビューの欄はどうでしょう。
時間帯にもよるかもしれませんが、私が見る限りだいたい平均的に30分くらいはトップページに残っています。
(スマホ版ではトップページに掲載されるのは三作品。PCはすみません、わかりません)
この事から新着小説の欄より新着レビューの欄の方が明らかに長い時間トップページに作品を露出し続けられる事がわかります。
これはどう考えても大きな宣伝になりますよね。
次に二つ目。
『レビューコメントで新規読者様が興味を惹かれて作品を見てくれる可能性があるから』
例えば、貴方が必死に考えたタイトル、キャッチコピー、あらすじを見た新規読者様の中からどれだけの方が貴方の作品を読んでくれるでしょうか?
『俺の作品はそれだけでもめちゃくちゃ読んでもらえるぜ!!』
そう言っておられるそこの貴方。
貴方は天才です。
早く書籍化してコミカライズ化してアニメ化して映画化して下さい。
絶対観るので。
『俺の作品はそれだけじゃ全然読んでもらえない……』
そう言っておられるそこの貴方。
同志です。
一緒に沢山読まれる様にカクヨム攻略していきましょう(ง •̀_•́)ง
そしてそんな私や同志である貴方にとっての救世主となるのが上記のレビューコメントです!
なぜなら私達の残念なタイトルやキャッチコピーやあらすじの作品をしっかり読んで下さった神のような読者様が、更に時間をかけて書いて下さったそのレビューの本文こそが『最高のあらすじ』であり『最高のキャッチコピー』になるからです。
そのありがたーーいレビューコメントを見て
『お? おもろそうやんけ。ちょっくら読んでみたろか』
と思って下さる方がいるのです。
そしてそのレビューコメントは言わば作品の面白さを保証する物になります。
『面白いってレビューコメントがあるって事は面白いんだろうな』
と思ってもらいやすくなるんですね。
さて最後に三つ目。
『レビューコメントを書いて下さった方のフォロワーさんが自分の作品を読んでくれる可能性があるから』
どういう事?
と思われるかと思いますが、カクヨムにはフォローしている人が他者の作品にレビューコメントを書くと通知がいくという仕様があります。
つまりは貴方の作品を読んだ事がない、貴方のフォロワーさん以外の読者様に直接
『ワイのフォロワーさん!! この人の作品おもろいでぇ!! 読んだことないなら読んでみいや!』
と宣伝してもらえる訳なんですね。
いやー、本当にこの仕様は有難い。
以上の三点からレビューコメントの重要性は御理解頂けたと思います。
『せやかて青王。レビューコメントなんてそんな書いてもらえへんやろ。書いてもらうにはどないしたらええねん?』
そう仰る関西の方もおられるかもしれません。
安心してください。
私も同じ気持ちです。
レビューコメントを書いてもらいたいなら
まず作品を面白い物にする。
次に話の最後に☆とレビューのお願いをしてみる。
読み合い企画に参加してこちらが先に相手の作品をしっかり読んでレビューコメントを残す。そしてその方からのお返しを期待する。
くらいしか出来る事はありません。
もし他に
『こんな方法もあんで〜』
という関西の方がおられましたらコメントを寄せて頂けると嬉しいです。
では皆様、面白い作品を書いて沢山の人に読んでもらえる様にこれからも頑張りましょう(ง •̀_•́)ง
それではまた( ´ ▽ ` )ノ
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