第3話 カクヨムに投稿を始めてから
Web小説を舐め腐って、処女作を一瞬でエタらせて、勉強して勉強して、一作目を投稿してから、私は更にこの世界の現実を知ることになりました。
『全然伸びない.........』
『こんなに読んで貰えないの.........?』
『人気作と何が違うの.........?』
投稿して数日.........。
全く読まれない現実に本当に絶望していました。
もう本当にorzって感じでした。
でもそんな中、一人の方が♡を付けてくれて作品フォローをして下さったのです。
もう嬉しくて嬉しくて、仕事中に飛び跳ねて喜びました!(これは本当)
それから徐々に☆評価やレビュー、応援コメントを頂けるようになり私の精神は安定していきました。
私が執筆活動を続けていけるモチベーションは読者様の応援なんだなと心底実感しました。
いつも本当にありがとうございます。
これからもエタらせないように頑張っていきます。
因みにレネゲード(反逆者)は完結までのプロット、原稿は二章の途中までは完成しています。
魔王様の方は流れだけ考えていて後は思い付きで書いていますのでご了承くださいませm(_ _)m
次話はまた書きたいことがあれば更新したいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
私の作品は下のURLから是非読んでみて下さい!(っ ॑꒳ ॑c)
《毎日更新》レネゲード(反逆者)〜【悪食】スキルで理不尽も絶望も全て喰らい尽くせ〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093079588378846
魔王様が家出した!?〜家出した俺を拾ったのはまさかの勇者でした〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093080320748752
では(o・・o)/
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