プレイ日記その3
前回で定石がどうのこうのって話していたけど
たとえば最初の2手、近場の商人護衛から酒場の賭博。これより優れた始まりは
あるだろうか?あればそれが新しい定石となる。
この世界は序盤が最高に楽しい。
だからそれを味わいたくて、何度やってもやめららないのだ。
まるで麻薬のようだ。麻薬やったことないけど。(ほんまけ?)
今日は5年で国主の種明かしをする。
武将で一番早く城主になる方法といば
そう、茶器イベントだ。流亡の章では7等級の茶器が2個買えるのだ。
城主になるタイミングは迷うが、軍資金が十分貯まるまでは待つべきだ。
次に仕官先は当然最強大名、武田信玄一択。
異論のある方は別の大名に仕えておくんなまし。
ただ間違っても与力も借りれない大名は厳しい。
戦闘タイプの主人公は極端に人材確保が苦手なようだから。実際、拙者は民家で勧誘できたことは一度もない。
まあ、対策はあるが。一度、茶をふるまうか贈り物をしてから酒場で酒をおごれば仕官してくれることがある。下戸は酒場に来ないからだめだが。酒場に何度も行く必要があるのが難点だ。酒場に住んでるんじゃないかと思うぐらい同じ人物が出るのが腹ただしい。具体的には武田家の原虎胤。こやつのせいで大久保長安が酒場にはいれない。
武田家なら有能な家老を与力にもらえるし、特に山本勘助は徴兵などに大いに貢献してくれる。高坂昌信は軍団長候補で必ず指名。後は武力の高い家老で良い。
城主にになっても金策は続けて、家臣に的確な主命を与えていかねばならない。
遅くとも1年以内には他国の城を攻めれるようにしておかねば。
ここが序盤の山場かもしれない。数ヶ所の城を攻め落とし国主に任命され持城も4個になった。
めでたし、めでたし。 て、まだ終わりじゃないぎゃ。あと46個の城をいかに早くてにいれるか。
今一番欲しいのは家臣。
たとえ能力がカスであっても、顔がリアルゲコタであったとしても。
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