プレイ日記その2
11月1日
初評定が始まった。
人材調査を受けておく。 これは二人で十分なので、すぐ終わるから残りの日にちは交易を可能な限りおこなえるのがよい。技能上げは今は必要ない。普段は道端を歩いている浪人らしき人物(服装で大体わかる)には顔を確認だけしても声はかけないでおく。
人材調査の数が減るからだ。できれば早いうちに藤吉郎、小一郎、一益、小六の4人だけは確認しておいてもいいかな。
次は交易の開始。少し資金を稼いでから硫黄と薪炭100に南蛮商館で硝石100(79個買い足し)でそろえて火薬300個製作して京に向かう。
火薬1個97貫×300+交渉の売上(32000貫位)を手に入れて、茶と茜をかって石山で売った。売却金額が大きい交易品はできるだけ大都市で売りたい。
後は、今月中に数か所の町に投資しておきたい。
敢えてどの町かは言わないでおく。けけ、うけけ。
かなりの日数を交易に使えるので東の銅を中心とした時計回りを紹介する。
まずは大湊から始める。銅250個と紅花100個買って清州へ。売却後針250個と陶磁器150個買ってから、民家を訪問しておくとよい。小一郎,一益、藤吉郎。あと商家で5等級以上の品をすべて買っておく。それから浜松へ。ここは針の買取価格が断然高い。鰹を買って駿府へ。駿府で茶と鰯を買って途中の富士山によってから、小田原に。甲府はなぜか茶の価格が悪い。小田原では商家で透頂香を99個買っておく。鎧と刀もついでに買う。鍛冶屋によって話を聞いてから紙と漆を買って甲府に。
銅と葡萄を買っておく。商家で弓と延寿国村を買って医師宅で薬も買っておく。
諏訪に向かい蕎麦を買って18000貫投資しておく。厩橋に向かい生糸と
茜を買う。この町で大谷翔平に会っておくとサインボールがもらえる。うそぴょん!佐倉に向かい藍を買って鹿島へ。銅と漆器を買町を出てすぐ下の鹿島神宮の札をもらっておく。早さを競うにしても、札集めとかも趣きがあっていいな。
次は木更津へ。山桃を買って江戸へ。銅を買って石山へ。堺ではなくなぜ石山かというと理由が2つある。投資と炭薪を100個買うためだ。なぜかは内緒。けけ、うけけ。
1550年1月
評定で主命、またしても人材発掘を受けた。石山で浪人、楠長諳発見。リアルゲコタ一号と認定した。なるべく雇われそうな人物から発見していくのがいい。
今度は西回りの交易だけど2月10日までに京にもどらねばにゃらぬ。
まあやってみようか。
まずは倉敷へ。ここは鉄の買値がよそより安い。次は厳島、ついでに右下の厳島神社の札をもらっておく。ここでは鉄を売らずに小倉へ。紫根を買って赤間関へ。ここに6000貫投資して、銅と漆を買って博多へ。茜を買って平戸へ。ここで何を買うかは秘密にゃん。けけ、うけけ。
やっと行商人のねぐらをつきとめた。3日ほど足腰が立てないぐらい痛めつけてやろうかと思ったがこちらが困るのでこらえてやった。
間違っても鑑定はしないようにね。詳細はけつの穴で。
府内によってから堺に戻る。堺で歌舞伎踊りに遭遇。商人司が近いかも。ここまで山賊や、海賊との戦闘は3回だけ。槍天下一のおかげだ。何はともあれ雑賀の親父をだましにいかねば。座に入る前にセーブは必須。雑賀は仕事の受け先に最適だから。親父が嬉しそうにどうだった?と聞いてきたので微塵も噓を感じさせないよう堂々と
いいや!ダメポイのでお金返すよ。 と、噓つきは名馬の始まりだね! 続けて名馬の白石の仕事を受けて連続ねこばばをきめこむのだった。雑賀の道場で鑑定してもらい、まさしく名馬三国黒!移動速度上昇の恩恵確保。三国黒を連れて雑賀の町を出ようとしたら座の親父が怪訝そうにこちらを見ている。目を合わさないようにして、そそくさ出て行った。京都まであと2日でいかねばならにゃいが三国黒なら問題ない。
一刻も早く昇進したいので、次の主命も最大勲功地をとる必要がある。
3月まで目一杯稼いでおかねば。
2月末に一度セーブして藤吉郎の仕官先を確認したい気がする。
やはり猿はのぶにゃがに飼われてこそ面白味がある。
3月 ここからは主命をこなしながら交易中心に稼いでいく。
人によって好みが違うだろうし、自分の信じるやり方で軍資金をどれだけ稼げるか腕の見せ所だ。
仕官して武士になってからも金策は必要だが、稼ぎやすい商人を
いつまで続けるかが重要だ。
猛将タイプは後半に強いから選択したのだけど、さすがに序盤は苦しい。
商人時代が終われば本領発揮できると信じて乗り切りたい。
いきなりの報告でもうしわけないが
1554年5月4日に国主になれました!
つまりこの記録を超えるぐらいでなければギネス1位は難しいてこった。
普通にやってできる記録じゃないことはわかりますよね。
裏ワザだろうが、なんだろうがお構いなし。
言ってみれば囲碁や将棋の定石みたいなものが存在する。
おいおい話していこうと思う。
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